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労働に関するkanonodaxのブックマーク (14)

  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • 大塚篤司氏に聞く「バーンアウトしない・させない」医師の働き方|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    大塚篤司氏に聞く「バーンアウトしない・させない」医師の働き方 かつてバーンアウトを経験した病棟医長の考える、医師を“楽しむ”ために必要なこと 大塚 篤司 氏(皮膚科医/京都大学医学部特定准教授・病棟医長) 2020.09.08 「医師の働き方改革」が叫ばれて久しい。長時間労働に当直・オンコールの負担、確保できない睡眠時間や休日――。従来のシステムが制度疲労を起こす中、社会に不可欠な医師という職業を、どうすれば持続可能な形で次世代に残していけるのか。 このような状況下で、患者のために「最善を尽くす」ことと、過重労働に陥らず「心身を健康に保つ」ことの両立に頭を悩ませる医師も多いだろう。著書『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)でその重要性を指摘した、京都大学大学院医学研究科・医学部特定准教授で皮膚科専門医の大塚篤司氏もその一人だ。 大塚氏は同書で過去のバーンアウトの経験を公表。現在は同大学医学

    大塚篤司氏に聞く「バーンアウトしない・させない」医師の働き方|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
  • 違法企業を退職したけどめちゃくちゃめんどくさいという話

    (6/10 続き書きました) https://anond.hatelabo.jp/20190610171003 (6/28 続き書きました) https://anond.hatelabo.jp/20190628161322 (7/3 続き書きました) https://anond.hatelabo.jp/20190703225537 雇用契約書や労働条件通知書なし、日給制で有休なし、休憩ほとんどなしで毎日10〜13時間(週6)は働いてるのに残業代なし、試用期間中(1ヶ月半くらい)は最低賃金割れという、いろいろアウトな零細企業で半年くらい働いて辞めた。いま無職。 ちょっと大変な仕事かなとは思ってたけど特殊な業種でスキル身につけて将来独立したかったのもあって入社したんだけど。 複数の先輩の体験談は社長やナンバー2からのパワハラとか勤務中の事故の損害を給料天引きされてたとか、まあヤバい話のオンパレ

    違法企業を退職したけどめちゃくちゃめんどくさいという話
  • 労働組合はもっと他にやることがあるだろ

    https://twitter.com/t_wak/status/727428415054204929 反戦も結構、平和も結構。労働条件の向上も平和だからこそできることだろう だがよ、労働組合の分はそれじゃないだろ。 営業部の人間が「サービスの根幹である商品の開発をしています」ってアピールしてたら 「お前は物を売ってきて客の声を開発にフィードバックする仕事だろ。自分で開発してるとかバカか?」 って言われるだろ。 反戦運動や護憲運動で目立ってる場合じゃない。 どれだけ賃金が上がったか、どれだけ有給取得率が上がったか、どれだけ残業が減ったかをもっとアピールすべきだし、 従業員保健の充実がこれからの課題になるだろう。 離職率が高いってニュースも労働組合の恥だと思え。それだけ労働者の権利が蔑ろにされてるってことだ。 自分たちができることとやらなければならないこと、そして自分たちが掲げている看板は

    労働組合はもっと他にやることがあるだろ
  • 顔出し会見 共感よぶ 教員の過労問題(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「恥ずかしいことは、いっさいありません。顔と名前を出して、正々堂々と闘おうと決意しました」――今年の2月、大阪府立の高校に勤務する現役の若手教員が、実名・顔出しで記者会見に臨んだ。 覚悟の訴えをおこなったのは、西武史さん。長時間労働により適応障害を発症したとして、損害賠償を求めて、府を提訴した。 西先生は休職を経て、いまは職場に復帰して2年目である。現役の教員が実名・顔出しで裁判報道に応じるのは、異例といえる。 じつは、記者会見の数日前に先行報道があった時点では、西先生は匿名で対応していた。ではなぜ、実名・顔出しを決断したのか。先月23日に第1回の口頭弁論を終えた西先生に、その覚悟に至った思いを取材した。その語りからは、生徒の前に立つ「教師」としての思いが見えてくる。 (事案の概要) 訴状によると、西先生は2017年度に入ってから、教科担当、学級担任、運動部顧問等の業務に加えて、

    顔出し会見 共感よぶ 教員の過労問題(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 新卒で心が折れた元看護師が溶接工に転職したら…快適すぎてびっくり「休憩ってほんとに休んでいいんだな」「もう看護師戻りたくない!」

    風呂巫女 @fromiko0608 オッス、おら新卒で救命救急に飛ばされて一年足らずで心折られた元看護師! もう白衣はごめんだと溶接工に転職してカルチャーショックすごくて大変だ! 休憩ってほんとに休んでいいんだな! 舌打ちも嫌みも飛んでこない! 機械は理不尽じゃないし!給料3分の2になったけどもう看護師戻りたくない! 2019-04-03 15:08:34

    新卒で心が折れた元看護師が溶接工に転職したら…快適すぎてびっくり「休憩ってほんとに休んでいいんだな」「もう看護師戻りたくない!」
  • 急に意識がなくなるわけじゃない…地図が、文字が読めない、たった徒歩3分の場所にたどり着けない。私が「倒れた」経験談

    ゴミザワ🔞 @gmzw853 なんでもやればそこそこできる人ほど、「やれば」の範疇がデカすぎて知らないうちに無理の領域に突っ込んでいるというのは、よくある事のような気がする。ので、それってそこまでやらにゃならんのか?当に?って思ったり、今日はここまで、と決めるのはすごく大事なことだと思います。 2018-12-12 23:57:56

    急に意識がなくなるわけじゃない…地図が、文字が読めない、たった徒歩3分の場所にたどり着けない。私が「倒れた」経験談
    kanonodax
    kanonodax 2018/12/15
    これはよくわかる。大事になさって下さい。
  • 医師の6割が「辞めたい」―原因は過酷な労働環境?|「勤務医労働実態調査」から考える医師の働き方|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    「診療と当直で忙しく余裕のない毎日でした。そんな中、時間外に軽症の患者さんから罵声を浴びせられた時は、当に心が折れてしまったと思いました。モチベーションも見失ってしまって、辞めたくて辞めたくてしかたなかったです」(30代女性、小児科医)※1 「患者や家族からは治せて当然、治らなければ“医者のせい“と思われ、理解できない要求や暴力に発展することもある。病院はこのようなことに知らぬ存ぜぬで、理不尽な仕事を押し付けられ、夜間も時間外も無給で働いている。こういうことが続くと、やっていられないという気持ちになってしまう」(40代男性、外科医) 医師は、一般的に社会的信用が高く経済的にも恵まれていてやりがいもあるとして、人気の高い職業となっています。実際、第一生命保険が実施した2017年のアンケート調査でも、大人になったらなりたい職業として「医師」が男女ともに4位にランクインしています。 しかし、2

    医師の6割が「辞めたい」―原因は過酷な労働環境?|「勤務医労働実態調査」から考える医師の働き方|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
  • 働き方改革法案も採決強行 「過労死を助長」の声聞かず:朝日新聞デジタル

    1年前の「共謀罪」法案以来の採決強行で、安倍政権が最重要とする働き方改革関連法案の成立へ道筋をつけた。法案検討時に参照された労働時間データには相次ぎミスが発覚。それでも政権の体面を優先させ、「過労死を助長する」との批判を振り切った。 25日夕の衆院厚生労働委員会。自民党の高鳥修一委員長が「質疑を終局する」と宣言すると、野党議員が委員長席を取り囲んだ。 「こんな採決はおかしい」「絶対ダメだ」。怒号が飛び交う中で働き方改革関連法案の採決が強行され、可決した。 安倍晋三首相は年頭の記者会見で、今年の通常国会を「働き方改革国会」と命名。今国会での成立は、至上命令となっていた。 首相にとって、高収入の専門職を労働時間規制の対象外とする規制緩和は第1次政権からの悲願だ。2007年に「ホワイトカラー・エグゼンプション」として導入をめざしたが断念。今回の法案の柱となる「高度プロフェッショナル制度(高プロ)

    働き方改革法案も採決強行 「過労死を助長」の声聞かず:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示 | NHKニュース

    少子高齢化で労働力人口の減少が見込まれる中、安倍総理大臣は、「人づくり革命」の具体策を議論する構想会議で、高齢者に働く場を準備することは国家的課題だとして、人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を関係閣僚に指示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、年功序列の一律の処遇ではなく、成果を重視する報酬体系を構築することなどで高齢者の雇用は広がっていくと指摘し、人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を、加藤厚生労働大臣らに指示しました。 また安倍総理大臣は、大学改革をめぐって、国公立や私立の枠を超えた連携・統合や、大学の経営陣への外部人材の登用など合わせて6つの課題について、来月にも取りまとめるいわゆる「骨太の方針」で明確な方向性を決定したいという考えを示し、林文部科学大臣に検討を加速するよう指示しました。

    安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示 | NHKニュース
  • マクドナルド、賃金水準アップで2年間で過去最大の大赤字から過去最高の黒字へ |ニフティニュース

    マクドナルドホールディングス12月期通期の純利益は過去最高の200億円の見通し カサノバ社長が従業員の賃金水準を上げ、モチベーションが明らかにアップしたという 前CEOの原田泳幸氏と逆の経営手法を辛抱強く続け、結果が思いの外早く出た

    マクドナルド、賃金水準アップで2年間で過去最大の大赤字から過去最高の黒字へ |ニフティニュース
  • 「9割が非正規雇用」は事実だけど… 京都大学iPS細胞研究所「財政難」の誤解

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    「9割が非正規雇用」は事実だけど… 京都大学iPS細胞研究所「財政難」の誤解
  • 『父がJC●Mに騙されていた』を見て。関係者からの見解

    元記事https://anond.hatelabo.jp/touch/20170917183554?mode=amp に関しての見解 私はここの会社のコールセンターに三年はいたがとにかく酷かった。 何が酷かったって 思い出すのも嫌なくらいとにかく酷い、、、もう私がここの会社のサービスを使う事は今後絶対にないだろう。少し長くはなりますが、この日記は一つの評論として書かして頂きます サービスの悪さ、職場環境の悪さと大きく二つに分けます まずサービス面 お客様のお声で多かったのが、『解約金の説明を受けてない』『2年経ったらいつ解約しても解約金はかからない(2年毎の更新なのでそのような事実はない)』『他社より2倍3倍速くなりますよ』『夜や週末に繋がらなくなる』『ネットがとにかく不安定』『JCOMに加入した途端NHKの営業が来た』等 契約時の説明が不十分、或いは詐欺紛いの勧誘をされたという意見もかな

    『父がJC●Mに騙されていた』を見て。関係者からの見解
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