お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が4月30日深夜、ニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~)に生出演し、先週放送の同番組内での発言について謝罪。相方の矢部浩之も駆けつけ、“公開説教”した。 岡村は冒頭、「僕の発言によって、たくさんの人たち、特に女性の皆さんに不快感を与えたことについて心から謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「経済的な問題で生活が苦しくてやむを得ず風俗業につく方がいらっしゃることへの理解や想像力を欠いた発言をしてしまいました。心からお詫びいたします」などと、謝罪の言葉を繰り返した。 放送開始から約35分経過したところで矢部が登場し、「やったな、やってもうたな。もたんやろ、2時間」と岡村に話しかけ、「緊急事態よ、ナインティナインも。情けないやろ。情けないな」とコメント。岡村は「ごめんなさい。申し訳
このラジオは台本じゃなくおまえの言葉で語ってる 全部おまえが悪い そもそも根っこの部分で人間として致命的におかしい 男尊女卑と思われても仕方ない 最低や 途中でラジオやめた俺が言うのもなんやけどこうなったのはリスナーとスタッフ、作家も悪い 誰もおまえに注意しないから天狗になった 49歳で独身で恋愛経験も全然ないからこんなことになる マタニティマークをあんなもん要るか?見たらわかるやろといったときはドン引きした 妊娠=お腹でかいと思ってるからそういう発言になる 妊娠数ヶ月の女性のことが全くわかってないし想像もできてない 困ったら風俗ネタをしてたがもうあんたの風俗ネタは二度と受けないし地上波は全カット確定 はよ結婚しろ 嫁や彼女がいればこういう発想にならないし訂正される コンプレックスからかあんたは昔から女性を敵と見てる 鬱の入院で辛い思いしたかもしれんけどみんなが優しくなったからぬるま湯にな
スマートフォンなどでラジオが聞ける「radiko(ラジコ)」が大きな一歩を踏み出した。これまで蓄積してきた聴取ログや有料会員の属性データなどを基にラジコDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を構築し、利用者ごとに内容が違う広告を配信するサービスの実証実験を7月に始めた。DMPは今後、広告配信だけでなく、機能の拡充に向けた活用が期待される。一方、ラジコはここ5年以上、利用者数が伸び悩んでいる。ラジオ業界の課題である聴取率の下落傾向に歯止めをかけ、業界を活性化する目標は果たせていない。DMPによってラジコをどう進化させ、どのように目標達成を目指すか。radiko(東京都中央区)の青木貴博社長に今後の戦略を聞いた。 無料会員制度が必要 ―7月に音声によるターゲティング広告サービス「ラジコオーディオアド(※1)」の実証実験をはじめました。 個人をターゲティングして広告を配信できるようにな
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