古代文字・ヲシテ語とエジプト文字のヒエログリフを使った学級日誌がTwitterで話題になっています。これを書ける生徒も読める先生もすごすぎ……! 何この発想(画像提供:べいたん@Iari0aさん) べいたん(@Iari0a)さんが投稿したのは、授業の内容や先生への伝達事項などを記す学級日誌の画像。しかしこの学級日誌、全て古代文字として知られるヲシテ語とエジプト文字のヒエログリフで記されています。ヲシテ語は縄文時代から使われていた文字と言われていますが、後の時代に創作されたものとの見解もあるという文字で、日誌を解読してみたところ、書いてあるのは「ろく月いち日もく曜日 天候:くもり」といった基本情報や、授業は1限目に選択科目があった、体育をやったなどの内容で至って普通です。だって学級日誌だもの。 日誌に書かれていたヲシテ語の「たいいく」 驚くべきはこの日誌を担任の先生がきちんと解読できていたこ