「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
特に電話口で、自分の名前を漢字でどう書くか説明する場面あるじゃん? 「増えるに田んぼで『ますだ』、利益の益、荒川の荒に男で『ますらお』です」みたいなやつ あれ聞くのが好きなんだよね 当たり前だけどみんな説明する口調が滑らかで、その名前で何十年とやってきた結果、最適化された定型句なんだな~という感があって良い 上の例のように一文字ずつ説明するのも親切だし、「近藤勇の『近藤』です」と有名人を引き合いに出すのも味わい深い 「はしごだか」「土の吉」みたいな異体字もたまらん ワタナベさんのナベの字なんかバリエーション凄いから説明がどんどんこなれていきそう 実務上は直接本人に記入してもらうのが楽なんだけど、たまに聞く機会があるとちょっとうれしい
木村祥子@サイバーエージェント人事 @shouko1115 今週の衝撃事実。 頻繁に社内チャット、メッセで使用していた「^^」の顔文字。 若者からすると、実はこの顔、怖いらしい!!! 薄目で笑っているのが、逆効果な模様。文面がマイルドになると思い、良かれと思って使っていたが、これを最後に、使わないことにしようと思う^^ 2019-10-25 19:28:39
本ブログにおける表記わけの基準を説明します。 表記わけというのは、 「アルバム名」「シングル名」「楽曲名」「歌詞引用」「発言引用」 などの違いを、他を他と見分けやすくするための工夫です。 これをすべて単調に「」(普通括弧)や()(丸括弧)のみでくくったら、 何が何やらわからなくなること必定です。 楽曲名を【】(黒カッコ)でくくり出したのは、 私が嚆矢だと考えております。(少なくともエレカシ・ファンの界隈では) 楽曲名(歌の名前)を【】(黒カッコ)で表記するのは、 「」(普通カギ括弧)が歌詞の引用やシングル・タイトルなどで使用されるからです。 『』(二重カギ括弧)については、アルバム・タイトル名や書籍名などで使用しています。 つまり、これを『昇れる太陽』を一例にして表記してみます。 『昇れる太陽』収録の【おかみさん】のなかの「2001年巨大イチゴ」という歌詞。 「桜の花、舞い上がる道を」のカ
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書類のふりがな欄について質問です。 ある書類に「漢字」と、その「フリガナ」の欄があります。 漢字に「明日の天気」と書いた場合、 そのフリガナ欄には下記のどちらを書くのが正しいのでしょうか。 「アスノテンキ」「アス テンキ」 では、漢字が「山田葉な子」の場合、 そのフリガナ欄には下記のどちらを書くのが正しいのでしょうか。 「ヤマダ ハナコ」or「ヤマダ ハ コ」 辞書を見ると「ヤマダ ハ コ」と書く気がするのですが... どちらでも良いのか、絶対に決まっているのか...? また、法的な書類とそうでない書類とで変えたりするのか? 例えば上記の例で言うと、住民票登録では「ヤマダ ハ コ」と書かなければいけないが、 わかりにくいので履歴書や購入の申込書などでは「ヤマダ ハナコ」と書く...など よろしくお願いします。
「ランドセル」 の語源 ── 「ド」 はどこから来たのか? - 後編 | げたにれの “日日是言語学” オランダのオンライン・ミリタリー・ショップ内の1ページ。 商品名がハッキリと Randsel になっている。 こちらは後編のアタマでやす。 前編は ↓ http://ameblo.jp/nirenoya/entry-10374586320.html 〓ハナシをもとに戻します。 〓オランダ語の ransel でも同じことが言えます。 [ n ] と [ s ] の間に渡り音 [ t ] が現れるのです。この単語はオランダ人にとっても語源が明瞭ではありません。おそらく、無意識に ran- + -sel と分析するのでしょう。すると、「ランツェル」 と発音し、それをそのまま表記しようとするヒトがいると、 rand- + -sel となります。なぜなら、オランダ語の普通名詞には rant という
「ハングル」の英訳は Korean language(×) Korean characters(?) Korean alphabet (○) 英文の誤訳で物議を醸した、ソウル光化門にある世宗大王の銅像の案内板が修正されたが、その英文もやはり誤訳ではないか、という論争が起きている。 世宗大王の銅像のすぐ前に置かれた「光化門広場案内板」のうち、世宗大王を紹介する英文は、当初「King Sejong the Great, who invented our national language Hangeul(韓国語案内板では“ハングル創製など、民族文化を開花させた世宗大王”)」と書かれていた。 これについて、翰林大学ソン・ウヒョン国際学部客員教授が本紙に寄稿した文章で、「ハングルはlanguageではなくscript、alphabet、もしくはwriting systemだ。外国人がこの案内
application/pdf 昨今、日本語へのカタカナの進出振りは留まるところを知らないかのようである。一方、日本語より一足先に国際化した(シンガポールの)華語にも外来語が氾濫している。中国語の比ではない。無論、既存の漢字を転用するわけである。日華両語ともただ置かれた環境に独自に反応しているだけである。だが、外来語の表記 (処理) 法を見る限り、よく似た現象にいろいろぶつかる。本稿ではこの問題を取り上げ、日本語のカタカナと華語の表音文字の異同に関して二つほど論じた。一つは表音文字表の作成の試みであり、もう一つは表記のゆれ方の相違である。前者はカタカナの用字法との対照を基に、当地の実際の文字資料を使って行なった。また、後者では日本語の音のゆれと華語の文字のゆれが、表記体系の中で似た役割を果たしていることを指摘した。 紀要類(bulletin) 602545 bytes
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