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2008年3月20日のブックマーク (7件)

  • ラサ燃える(その5)来日する胡錦涛をチベット国旗(雪山獅子旗)で歓迎する大規模OFF@2ちゃんねる - 天漢日乗

    敵に回すと陶しいが、味方にすると情けない、などと揶揄されている2ちゃんねらーだが、こんなアイデアが出て、賛同者を募っている。 ただいま5レス目に突入。 胡錦濤来日迄に日中をチベット旗だらけにするOFF5 1 :エージェント・774:2008/03/19(水) 19:23:26 ID:Nr+XbLwr このOFFのコンセプトは * 日をチベットの旗だらけにする * 出迎え時などは無言 * デモ行進の類ではない ←重要 です。 そのため、以下のことは 絶対 辞めてください。 * 投石,投トマト,投餃子など * 他の問題を持ち出す * 中国国旗を破ること * 暴れること 関連リンクは>>2以降を参照 2 :エージェント・774:2008/03/19(水) 19:25:40 ID:Nr+XbLwr ▼チベット旗のデータ▼ 高解像度JPEG (画像はクリックすると拡大します) http://u

    ラサ燃える(その5)来日する胡錦涛をチベット国旗(雪山獅子旗)で歓迎する大規模OFF@2ちゃんねる - 天漢日乗
    kanototori
    kanototori 2008/03/20
    きょうのわんこ(狛犬)
  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ

    ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京

    kanototori
    kanototori 2008/03/20
    なるほど開会式だけボイコットが賢明
  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=142485

    http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=142485
  • http://www.asahi.com/international/update/0320/TKY200803200179.html

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    kanototori
    kanototori 2008/03/20
    ブラウザのタブからはみ出す
  • 東ドイツ年表

    ドイツ年表  ある時「004は何故、自分の恋人の命を奪うかもしれない(実際奪った)危険を冒して まで亡命しようとしたか」というのが仲間内で話題になった事がありまして。  それまで理由を漠然と「自由」と思っていた自分はそこで考えこんでしまったのでした。  なんせ他国の歴史の事ですから、これは当時の状況をちゃんと勉強しないと何も言えない な、と思ったのと「自分の中の」004ことアルベルト・ハインリヒのバックボーンをいい かげんちゃんとしようと思って調べ始めたら、調べれば調べる程考え得る設定が拡がって頭 を抱えました;(「西側から見た東」と「東側から見た東」って全然違いますし‥‥)  同時に知らなかった事が沢山あって申し訳ない気持ちで一杯になりました。  それにしてもバックボーンを作るのにこれだけ色々調べなければならないキャラって他に いるんでしょ

  • 【断 呉智英】その時代にこれはないぜ - MSN産経ニュース

    正月休みに佐々木譲『警官の血』を一気に読了した。「警察小説の最高峰」という惹句(じゃっく)通りの力作だ。だが、少々気になったこともある。おかしな言葉が出てくるのだ。昭和二十年代にこんな言い方があっただろうか。 ・「民主警察がなんたらかんたら」(ここ二十年ほどの俗語のはず) ・「市民にぺこぺこ」(当時は「国民」) ・「おれが知ってるとおりの女性なら」(この時代「女性」は使わない。多くは「婦人」、この文脈では「女」) ・「南葵集落と呼ばれており、廃品回収をなりわいとする住民家族が」(「南葵部落」である。「バタヤ部落」などと普通に言っていた。「部落」の代用語として「集落」が使われるのは近時)。 昭和四十年代でも、さすがにわずかだが、おかしな言葉が出てくる。 ・「空気が全然読めないんだから」(最近の流行語である)。 作者の責任でもあろうが、編集者、校閲者は何をしていたのだろう。 ついでに思い出した