庄原市西城町の魅力、歌に乗せ 福祉団体勤務の5人がバンド結成、町内でPV撮影 (2/19) 庄原市の福祉団体に勤務する男女5人がアマチュアバンド「福祉バンド」を結成し、同市西城町をテーマにし...
住んでいる町の図書館・隣の市の図書館・近所の大学図書館と利用者カードを3枚も持っているような人間なので図書館にはよく行くのですけど、館内で何を借りようか物色している際、時折強烈に湧き上がる感情があります。 それは、「世界にはこれほど多くの『本』がある」ということへの深い絶望。 この世にはこれほどに沢山の本があり、そして俺がいま居るこの図書館にあるものすらその表面を掠めるだけであること。更にこれから先の未来にも無数の「本」が世に生まれ、これまでと同じように「図書館」に収められていくということ。 そして、俺がこれからの一生を全て読書に費やしてもせいぜいが町の図書館の蔵書を全て読破する程度が限界で 、この膨大な「本」の世界のほんの上澄みにしか触れられないという事。 これらの気持ちがない交ぜになり、目の前に横たわる書棚とそこに並ぶ本たちの圧倒的な存在感に本当に押しつぶされそうな気持ちになることがあ
荒川っていったらかなり広い川なイメージがありますが、それでも氾濫し堤防が決壊しないわけはないのです。ここ最近の集中豪雨を思うとちと不安。 うちの近所には善福寺川・妙正寺川・石神井川とわりと氾濫しやすい川が揃っていますが、環七地下野方付近に貯水池を作った効果が結構あるのか、最近は氾濫までは行きません。 さて、荒川。ここ何年かで王子神谷〜赤羽岩淵あたりにマンションがせっせと立てられてたけど、大丈夫なのかしら。 1)堤防決壊地点別の比較 200年に1度の発生確率の洪水による死者数は、東京都墨田区墨田地先で堤防が決壊した場合に最大。 この場合において、避難率が40%注3の時には、 排水施設が稼動しないケースでは、死者数は約2,100人 排水施設が全て稼動するケースでは、死者数は約500人 注3:本資料で避難率40%の数値を取り上げたことは、その数値がどこでも代表的であることを意味するものではなく、
Google翻訳についての4日のエントリの続き。元々暇つぶしで遊んだものがおもしろかったので「ネタ」的に書いただけなのだけど、ブクマもたくさんしていただいて、コメントもいくつかいただいているので、ちょっと真面目に。 まず、コメントでid:mobanamaさんにいただいた件:http://d.hatena.ne.jp/nofrills/20080904/p1#c1220563396実際自分でも試してみました。面白いですね。「Google翻訳は役に立ちません。」と「Googleの翻訳は役に立ちません。」で逆に訳す辺りが。GoogleをYahooにすると同じように誤訳するのに。 えええええ? 「Googleの翻訳」の「の」を取って「Google翻訳」にするとnotがつくの?……というわけで確認。 Google翻訳は役に立ちません。→ Google’s translation is not use
「希望を捨てないで」別れの時、孫に伝えた思い 横田夫妻のモンゴル訪問から10年 めぐみさんの娘キム・ウンギョンさん一家と面会
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