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人間関係に関するkaomaferenのブックマーク (31)

  • 30歳以降の友人関係について|かぎ

    さて稿は与太話にしてはそれなりに真面目な話で私としてはかなり気にしているトピックなのであるが、男性として30代以降の交流関係・友人関係というのはどのように構築して、またどのように維持していくのかについて考えていることを述べていきたい。このnoteは基的に全て無料で読むことができる。最後に投げ銭の欄を置いておくので(200円)、支援したい人は課金してもらえるとありがたいが、そもそもマガジンに加入している人はそこも見ることができる。 1.   親友の話からまず話すと教養noteを読んでくれれば私の半生については多少のことが書かれているのであるが、私自体は1980年代生まれの人間である。2000年代(以後00年代)の前半に大学生を経験し、00年代後半に大学院生を博士課程まで経た後に今に至るまで分子生物学者として研究者の職業に就いている。 私は色々な友人が実際には複数いるのだが、その中でも特

    30歳以降の友人関係について|かぎ
  • 能力のマキシマリスト 佐々木典士

    ただの物が少ない人? 都会のミニマリスト暮らしを経た後の、ぼくの課題はこうだった。 「できるだけ自分で多くのことができるようになりたい」 後になって、色々な人が指摘するようになったが、都会のミニマリスト暮らしは生活の多くのことを他者に依存している。現代人のほとんどがそうだと思うが、住んでいる家は誰かが建てたもの、着ている服も、べ物もお金を払って手に入れている。 生活は快適そのものだったが、次第に消費だけする人としてその快適さが成り立っていると思うと、飽き足らなくなってきた。消費から生産へ、そんな方向性を意識していた。 そうして物理的にも精神的にも身軽になった2016年頃から、全国各地の様々なコミュニティに足を運ぶようになる。自然農やパーマカルチャーを実践している人、セルフビルドで住まいを作っている人、仲間たちとシェアハウスで自給自足に近いような暮らしをしている人、狩猟に携わる人たち。そう

    能力のマキシマリスト 佐々木典士
  • 生きづらさを生む男同士の絆「ホモソーシャル」って何だ? | 文春オンライン

    「ホモソーシャル」という言葉を耳にしたことはあるだろうか? ここ最近、男性の生きづらさや男性へのセクハラなどへの関心も高まってきているが、そうしたトピックを考える上でこの「ホモソーシャル」という言葉を踏まえることはとても重要だと感じる。 そこで今年の8月、パレットークは「ホモソーシャル」をテーマに漫画を公開した。 世の中には、当に様々な形での“こうあるべき”が渦巻いている。そうした同調圧力の中で「自分はそれに当てはまれないな」と感じる場合、生きづらさを感じたり、「劣っている」と誰かに評価されてしまったりする。 そうした数々の同調圧力の中でも、男性同士の空間で流れる“こうあるべき”は、かなり厄介だ。その、男性同士の空間で流れる“こうあるべき”を「ホモソーシャル」と呼ぶ。

    生きづらさを生む男同士の絆「ホモソーシャル」って何だ? | 文春オンライン
  • 性欲の解消や承認欲求の充足ではない…50代既婚女性が「女性用風俗」でいちばん満足を感じた意外なこと ルッキズムや男性本位のセックスに生きづらさを感じる女性たち

    男性セラピストが女性に性的サービスを行う「女性用風俗」の利用者が増えている。女性たちはどんな動機で女性用風俗を利用するのか。ノンフィクション作家の菅野久美子さんは「単なる性欲解消のためというよりも、生きづらさからの解放を求めている人が多い」という――。 幼少期から容姿に対して厳しいジャッジを下された 「女性用風俗」、略して女風が、ここ数年で活況を呈している。女性用風俗は、日社会の水面下で着々と店舗数を増やし、デフレ化、低価格化が起きている。ひっそりとながら、着々とその勢いを増している現状がある。 女風を巡っては、有名インフルエンサーがYouTube上で店舗と積極的にコラボしたり、経営者が地上波に出演するなど、今までなかったような新たな動きも起きている。また、セラピストがSNSを通じて女性たちに直接ブランディングできるようになったことで利用する側のハードルが下がりつつある。 しかしそんな華

    性欲の解消や承認欲求の充足ではない…50代既婚女性が「女性用風俗」でいちばん満足を感じた意外なこと ルッキズムや男性本位のセックスに生きづらさを感じる女性たち
  • 「男ならカネの管理をしてセックスをリードするべきだ」 | 【モダン・ラブ】ジェンダーロールに囚われた男と付き合ってみた

    愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語を、毎週日曜日にお届けします。 男はこうあるべき、女はこうあるべきと性別によって暗黙のうちに決められた役割「ジェンダーロール(性役割分担)」を守ることを当然とする風潮は、徐々に失われつつある。 筆者の女性は家庭を支えられるだけの稼ぎを持ち、社会で活躍してきた。そんな自分なら「男が女をリードして守るべき」と考える男性と付き合うことなどありえないと思っていたのに、心の内にあった密かな願望に気づき──。 新しい彼氏とシーツに半分くるまって、一緒に眠っていた。午後の日差しが足を温めていた。私たちは付き合って一ヵ月経つ。 「大の男なんだから俺が金の管理をしないと」と彼は言う。 「そうね」。不安で動揺しながら答えた。そして金融コンサル会社のパートナーである私はこう思った──お金の管理なら毎日してるんだけどね。

    「男ならカネの管理をしてセックスをリードするべきだ」 | 【モダン・ラブ】ジェンダーロールに囚われた男と付き合ってみた
  • 「100円で全力で褒めます」路上で活動する20歳女子大学生 1年で約400人に伝えた“自覚してない魅力”|FNNプライムオンライン

    30分100円で話を聞き、褒めてくれる 名古屋にSNSで話題の「100円で全力で褒める」大学生がいる。ちょっとしたことでも全力で褒めてくれる女性のもとには、褒められたい多くの大人たちが訪れている。 この記事の画像(20枚) 帰宅ラッシュの時間帯の名古屋駅で、行き交う人たちが目を向ける女性がいる。「100円で全力で褒めます」と書かれたプラカードを持つこの女性は…。 名古屋市内の大学3年生の川村知歩さん(20)。月に一度、名古屋駅前の路上で「褒める活動」をしている。知歩さんは、一人30分100円で話を聞いて褒めてくれる。 午後4時。20代のカップルがやって来た。彼と同居を始めた彼女は、苦手な掃除を率先してやるようになったという。 女性(24): 今までは部屋が汚くて、私の1人暮らしの部屋を彼が全部片付けてくれていたんですけど。同棲を始めて一緒に選んだ部屋だから、きれいにしたいなって 川村知歩さ

    「100円で全力で褒めます」路上で活動する20歳女子大学生 1年で約400人に伝えた“自覚してない魅力”|FNNプライムオンライン
  • 「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由|tayorini by LIFULL介護

    「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由 #老いの準備お金#楽に生きる#老後の多様性 公開日 | 2021/01/05 更新日 | 2023/01/26 多様な生き方が標榜される現在でも、「老後を1人で過ごすこと」をどこかネガティブにとらえる向きはあります。結婚して家族を持つことを“正解”とし、孤独な晩年への恐怖を煽るような言説も少なくありません。しかし、当にそうなのでしょうか? 今回お話を伺ったのは、芸人のヒロシさん。ソロキャンプ動画が人気のYouTubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」は登録者数100万人を超えています。ヒロシさんの動画に見る「山で過ごす1人の時間」は、誰よりも自由で豊かな人生の楽しみ方を教えてくれているようにも感じられます。 2019年には著書『ひとりで生きていく』を上梓。子供の頃から集団行動に息苦しさを感じ、いつしか1人

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  • お母さんを愛していなかったお父さんの話 - 梶川岳 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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  • 日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「日一有名なニート」という謎の肩書を過去に持ち、長年にわたってギークハウスというシェアハウスを運営していたphaさんが、2年前にとうとう一人暮らしを始めたそうだ。phaさんを知る人にとっては、ちょっとしたニュースである。 そもそもなぜシェアハウスを始めたのか、どうしてニートの道を歩み続けたのか、そして今はどんな暮らしをしているのか。学生時代から遡って、人からじっくりと話を伺った。 ちなみにphaさんと私の関係は、共通の友人に呼ばれて年に何度か顔を合わせるくらいの薄い関係で、二人きりで会うのは今回が初めてである。 家賃4100円の寮で過ごした京都大学時代phaさんは1978年生まれの42歳(2021年3月現在)。出身地は大阪で、大阪城の側にある高校を卒業後、現役で京都大学の総合人間学部に進学。 最初の一年間は実家のある大阪から京都まで通っていたが、二年目からは伝統的に寮

    日本一有名なニートだったphaさんが、シェアハウスという青春から卒業して一人暮らしを選んだ理由(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    kaomaferen
    kaomaferen 2021/03/12
    “いつでも会えるなら他愛のない話でいいけど、わざわざ他愛のない話をするために会うのは、ちょっと違うのかも。”
  • 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano

    はじめに コンビニ 便利ですよね。 お弁当 飲みもの おかし 雑誌 タバコ お酒 日用品。必要なものはコンビニに行けばだいたい売っています。昼コーヒーを買うために毎日同じコンビニで買い物するという人もたくさんいるでしょう。もはやコンビニで買い物することは現代人にとって生活の一部といえますね。 ただ、毎日おなじものを買っていることで「店員さんにあだ名を付けられているのではないか」と不安になったことはありませんか? 100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 それを検証したいと思います。 私が100日間買い続けるもの、それはビスコです。 ビスコ ビスコとはなにか、という説明をする必要はないと思いますが、なぜ私が毎日買う商品としてビスコを選んだのか説明します。 ・おいしい ・オフィスグリコというものがあるように、職場で毎日べても違和感がない ・3つ小分けに

    100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。|yosano
  • 独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム

    文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。結婚する必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の言葉や自分の中の孤独と向き合いながら、結婚や出産の意味を模索してきました。 「家族から解放されたい」と願う小林さんがたどり着いた思いとは。結婚や出産に対する認識が変わっていく、その過程をつづっていただきました。 独身、子なし、40代 私は10代の頃、結婚に対して少しも憧れなかった。父は酒を飲み暴力を振るい、経済力のない母はそれに耐えるだけ。そんな様子を見て、「絶対に結婚するものか」と決意していた。そして、自分でバリバリ働いてお金を稼ぐことを夢に見ていた。 しかし、その目標はあっという間に崩れ落ちた。親に希望の進路を反

    独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム
  • アラフィフ子供部屋おじさんだけど人生楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))

    年収は500万くらいで親父は死んでお袋と二人暮らし 休みの日にはお袋の世話をして家事をして終わり。お袋の買ってきた花を庭で育てている 仕事はルート営業。雑談をしながら良い話を持っていく。契約を他社に切り替えるという話がでると「そこをなんとか」とい止めるだけの簡単なお仕事。 たまにい止められなくて10歳くらい下の部長に叱られるけど、そんなにきつくは叱られない。きつく叱ってもしょうがないと思われているのかもしれない。 50代を越えると、「増田くんは結婚しないのかい?」という質問はパタリとなくなった。 異常独身男性だとみんな気づいているからか、そもそも子供部屋おじさんの家庭に興味がなくなるのか、老々介護の身である事に気を遣ってくれているのかは分からない。 昔は結婚ができない自分にずっと劣等感があった。 けど、いつの日かバカにされることもなくなってから、すごく人生が楽になった。 いつの日からか

    アラフィフ子供部屋おじさんだけど人生楽しい(((o(*゚∀゚*)o)))
  • 無産の人権

    この間あるサイトで二次創作小説を読もうと思ったら「相互限定」になっていた。 慌ててプロフに飛んでフォロー許可基準を読んだら「一つでも作品をアップしている人」と言うことで私はその作品を見なかったことにした。 毎回毎回無産である自分が悔しくてたまらない。 Twitterも絵が上手い人小説が上手い人をフォローするけど大体相互にはなれない。 なのに、私より後にその人をフォローした絵や小説を書ける人は当然のように相互になって萌え語りをしている。 それでイベントに行ったらサークル参加者で話して、アフターとかオフ会とかを楽しんでる。 私だって何か生み出そうとしたけど全然上手にできなくてそもそも絵は途中で飽きるし小説も完結まで持っていけない。 今この時代の腐女子って何かを生み出さないと人権がない気がする。

    無産の人権
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/07/13
    相手に何かしらの魅力的な価値提供が出来ない者が人気者に相手されることはない
  • 彼女を作ったり結婚する意味がわからなくなってきた

    30手前の男で、男の同僚と2年ほど前からシェアハウスしている。 お互いの生活に干渉しあうでもなく、器洗いや洗濯は自分のものは自分で、掃除は特に分担とか決めず、気になった人が気になったときにやり、洗剤やトイレットペーパーなどの消耗品も、相手が買ったら次は自分が、という程度の分担。ズボラさの度合いが同じくらいなのでそれでうまく行っているし、不満があればすぐに言い合って解消できる関係。 時間が合えば一緒に事をしたり一緒に買い物に行ったり思いつきで休みの日に日帰り旅行みたいなことをすることもある。 これ、お互いに性的に惹かれ合ったら夫婦じゃないの、と思った。今住んでいる国では同性婚が認められているので、法律上結婚したほうが得するんじゃないかみたいなことを真面目に話し合ったこともある。 僕も同居人も異性愛者で性欲は人並みにあるし、今まで彼女も何人かいた。 でも、今の僕と同居人の関係と、異性のパー

    彼女を作ったり結婚する意味がわからなくなってきた
  • 承認されすぎてツイッターのアカウントを消した

    昨今感想屋とか、おけパとか面白い単語が流行っているのだけど、その中でも「こっち側」の人間の意見を見つけられなかったので自分用のメモとして書いておく。 先月ツイッターのアカウントを消した。 フォロワーが5桁以上存在するアカウントだった。 楽しいツイッター期好きな推しCPが出来て、親しい仲間内で同時に作ったアカウントだった。 当初は親しい身内だけフォローして他には誰とも繋がらず、互いに推しの絵を描いたり各々の好きな話をしてキャッキャと遊んでいた。 今思うと、私はこれが好きだった。私の求める二次創作は、好きな絵を描いて、好きな妄想をして、親しい友人と分かち合って、原作を考察したり。それで充分だった。 なので同人誌とかを作る気も起きなかった。神の絵や同人誌を読むのはもちろん好きだったけど、仲良くしたいなんて微塵も思わなかったし。何しろ住む世界が違うので。 ただひたすらそうやって友人と楽しく過ごして

    承認されすぎてツイッターのアカウントを消した
  • 突如トレンド入りした「おけけパワー中島」とは、同人女たちの深い業をすべて背負い心を搔き乱す「概念」だった…様々な考察集まる

    カシシ @the_m_r_p みんながおけけパワー中島の話してるけど誰だよ…マジで誰なんだよおけけパワー中島…「おけけパワー中島 誰」で検索しても「おけけパワー中島は誰しもが出会う可能性のある云々…」みたいなのしか出てこねえ、誰なんだ…誰なんだお前…おけけパワー中島… 2020-07-03 13:23:54

    突如トレンド入りした「おけけパワー中島」とは、同人女たちの深い業をすべて背負い心を搔き乱す「概念」だった…様々な考察集まる
  • オッチャンのかおりがした日

    どこにも書くところが無いので、ここに書く。 私は出張族である。 全国に出張するので各所でいろいろな人と会う。 公私ともに会い、特にとある地方都市に行く際に、この数年はオッチャンに会いに行っていた。 オッチャンは、私のじいちゃんの弟である。 小さいときから遠方にいるにも関わらず、可愛がってもらっていた。 大人になって今の生活をするようになった時、オッチャンは既に90歳近かった。 その都市に行くときは声をかけ、オッチャンを連れて飲みに行っていた。 なんだか、近い将来、いなくなってしまうような気がして。 徐々に足元がおぼつかなくなって…年齢を考えたら当然なのだけど。 それでも2軒はハシゴして、1軒目はおごってもらって、2軒目はおごって…みたいな感じで、楽しくやっていた。 とても元気なオッチャンだった。 携帯を持たない人だから、日程が決まればオッチャンの家のFAXを送っていた。 手描きで「このホテ

    オッチャンのかおりがした日
  • 大切な人大切な人、うるせえよ

    災害にしろ、感染症にしろ、非常事態に出てくる言葉に非常に違和感を覚える。 違和感?というか、不快感? 大震災のときにもそうだが、今この未曾有の事態にもよく聞く言葉だ。 「大切な人の命を守るために○○しよう」 ※○○には、今でいうと自粛とかStay Homeとか入るんだろうけど。 自分が守りたいと思うべき「大切な人なんかいない」場合、この言葉は正直気持ち悪い。 今回の騒動にしたって、世間も政府も世の中のすべてが単身者にちっとも優しくない。 独り者が独りで死ぬのは仕方ないから、まぁそこはどうでもいいんだけど。 「あなたのそばにいる大切な人が感染するかも・・・・」とかいうけど、そんな人いない。 家族やパートナーじゃなくても、友だちだって会社の人だっているだろう、とか言うのかもしれないけど、 別に私が守らなければならない相手ではない。 守るべきものもなく、残していくもの(子供とか)もないと、正直そ

    大切な人大切な人、うるせえよ
  • [40話]顔がこの世に向いてない。 - まの瀬 | 少年ジャンプ+

    顔がこの世に向いてない。 まの瀬 <完結済み>コンプレックスを持つ全ての人へ――。ネガティブJKの思考が紡ぐ、アンチ恋愛4コマ! [JC全3巻発売中]

    [40話]顔がこの世に向いてない。 - まの瀬 | 少年ジャンプ+
  • 男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。6年間を中高一貫の男子校で過ごし、女子への接し方がわからないと告白する18歳男子。「ダサいヤツ」にならない方法を訊ねる相談者に鴻上尚史が教える「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? 【相談59】6年間、中高一貫男子校で過ごし、女子への接し方がわからないです(相談者・18歳 男性 ポンプ) 鴻上さんこんにちは。18歳の高校3年生です。 僕は、推薦で大学も決まり、来たる4年間の大学生活に夢をふくらませているのですが、ひとつ非常に心配していることがあります。 大学生になったら、ぜひ彼女をつくりたいのですが、僕は6年間中高一貫の男子校で過ごし、ほとんど女子と接触せずにきたため、どう接していいかわからないのです。 サッカー部とかバスケット部のやつらは盛んに合コンをしていたようですが、僕は文化部でとくにイケメンでもなく、そういった活動にまったく縁がありませんでした(あえて

    男子校出身の18歳に鴻上尚史が教えた「絶対に選んではいけないサークルとバイト」とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)