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文房具に関するkaomaferenのブックマーク (3)

  • 実は73種類もサイズがある”あの輪ゴム”オーバンドのことを本社で聞いてきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:『白い恋人』の缶に書いてること全部読む > 個人サイト 右脳TV 輪ゴムは「金太郎アメ方式」で作られている “あの輪ゴム”、オーバンドを作っているのは、大阪市西成区に社を構える株式会社共和。創業は大正12年(1923年)。つまり、今年で100周年である。 取材を申し込むと快く応じていただき、編集部林さん&橋田さんと大阪に飛んだ。 共和さんの外壁に掲げられていた標語に「大阪に来た」と実感する。 社内には“あの輪ゴム”がたくさん! (左から)株式会社共和の池田さん、廣瀬さん、板高さんにお話をうかがいます。展示会用に作られた巨大オーバンドとともに。 展示スペースには、それはそれはたくさんのオーバンドが並

    実は73種類もサイズがある”あの輪ゴム”オーバンドのことを本社で聞いてきた
  • キングジム、スマホ専用「テプラ」発売 アプリでオリジナルラベル作成、手書きイラストも挿入できる

    キングジムは8月6日、スマートフォンと連携させて使うラベルプリンタ「テプラ Lite LR30」を20日に発売すると発表した。価格は6800円(税別)。 同社のラベルプリンタ「テプラ」シリーズのスマホ連携専用モデル。Bluetoothで接続し、専用アプリ「TEPRA Lite」(iOS、Android)でラベルを作成して印刷できる。文字と画像のサイズや位置を変更してオリジナルラベルが作れる。 絵文字や文字の外枠、整理収納やギフト・デコレーションに便利なテンプレート素材をアプリに収録。スマートフォン内蔵のフォントを使えるという。

    キングジム、スマホ専用「テプラ」発売 アプリでオリジナルラベル作成、手書きイラストも挿入できる
  • 錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る

    文房具というのはいろいろと進化していて、例えばルーズリーフの紙ひとつとっても紙が上質になっていたり、罫線が視認しやすくなっていたりと、昔と比べて書きやすいものになっている。 ただ、それでいいのかという思いも無くはない。書きやすいだけがルーズリーフの進化なのか。それが善なのか。 逆にアレだ。書きにくい方向に良くなってる、という解釈で進化してみるのもありだろう。 これは、そういう勢いだけで『書きにくいルーズリーフ』を作って後悔した話だ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:ハイチュウと柿の種はJAXA認証済みの宇宙である > 個人サイト イロブン Twittertech_k 書き

    錯視罫で書きにくいルーズリーフを作る
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