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*musicに関するkaomaferenのブックマーク (6)

  • 平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表 「CDから配信」へ

    JASRACは、作詞・作曲者から著作権を預かり、テレビやラジオ、CD/DVD、カラオケ、ライブ、配信などで信託楽曲が使われた際に使用料を徴収。作詞・作曲家に分配している。分配額の合計は、平成元年は518億円だったが、平成30年度には1126億円と、30年間でほぼ倍増した。 分配額ランキングの傾向を見ると、平成初期は、テレビドラマの主題歌が上位に入る一方で、昭和に生まれた楽曲もカラオケを中心に全国で歌われ、中期は「世界に一つだけの花」をはじめとしたヒット曲のほか、アニメなどの映像作品への利用が上位に入った。後期は動画投稿サイトでの利用やライブでの使用が増えた、とJASRACは分析している。 利用分野別構成比の推移からも、「CDから配信」への流れが見て取れる。平成元年度(1989年度)・10年度(98年度)はそれぞれ、「CD等」が4割以上を占めていたが、平成20年度(08年度)には18.3%、

    平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表 「CDから配信」へ
  • リズムから考えるJ-POP史 第3回:90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦

    前回は小室哲哉の仕事についてtrfを中心に論じ、小室を「90年代を通じて日人の『BPM感覚』と『16ビートのグリッド』を規定した」プロデューサーと位置づけた。続いて取り上げるのは、1996年ごろから徐々にJ-POPにあらわれてきた和製R&Bの流行、あるいはより具体的には和製R&Bのサウンドにのせて相次いで登場した“ディーヴァ”系シンガーの流行である。 この流行は、90年代末にメインストリームで巻き起こった日語ヒップホップブームとあわせて、日のポップミュージックのリズムに大きな影響を与えた。それはサンプリングミュージックがもたらす“ループ感覚”の普及にまとめられる。ここでは同時代のアメリカで起こった“ヒップホップ・ソウル”の動向を参照しつつ、和製R&BがJ-POPのリズムにもたらしたものの内実を検証していく。 と、題に入る前に、J-POP史上における和製R&B及び“ディーヴァ”ブーム

    リズムから考えるJ-POP史 第3回:90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦
  • DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE “ベタな曲がベタじゃなく聴こえる、ベタじゃない曲が知ってる曲のように聴こえる、そういったことが一番スゴい”とまるで格言のようなステキな言葉を放ったかと思えば……“メチャギャルが「今日なんか超ヤバかったよね」って言ってたらなにげに嬉しい”と照れ笑い。 コアなファンが狂ったように踊る超アングラなパーティでプレイし、その翌日には数千人規模のイベントで辣腕を振るう……日全国のフロアであらゆるジャンルのサウンドを紡ぎ続けるokadada。 そんな彼にとってのDJとは? 決してアンセルフィッシュになることなく、現代に残る古きよきDJの風格を漂わせる彼の流儀に迫る。 なお、12月1日(土)には、渋谷SOUND MUSEUM VISIONの7

    DJはお客にどこまで介入できるのか…夢はなくとも理想は気高きokadadaインタビュー – FLOOR
    kaomaferen
    kaomaferen 2018/11/11
    “それこそ選曲やそのときの状況、天気や場所、一緒にいる人なんかで音楽の聴こえ方って変わると思うんですけど、DJとしてお客さんにどこまで介入できるかが大事だと思ってます。”
  • クボタマサヒコ「アメリカの音楽」 | ミーティア(MEETIA)

    毎月テーマを変えて、さまざまな人に選曲をお願いしている「MIXTAPE」企画。今回のテーマは「アメリカ」。 「アメリカ」が持つ姿は人それぞれ。摩天楼の街並み、ゆったりとしたレイドバックな風景、乾いた大地、往年のギターヒーローなどなど。時代や場所から想像される「自分の中のアメリカ」をミックステープでお届けします。 神奈川を拠点にするバンド・kuhのメインコンポーザー兼Vo/Gとして活動する傍ら、フリーのサウンド・ディレクター、DJとしても各方面で活躍しているクボタマサヒコ のアメリカ音楽とは。 「アメリカ」。それは個人的に、LOVEとHATEが入り交じる固有名詞。 僕は世代的に’80sのアメリカン・ポップ・カルチャー(音楽映画ファッション)ど真ん中。今考えれば、当時の日の外交的にもアメリカ文化が最優先で輸入されていたのは当然のことなんだけど、音楽を狂ったように聴き漁ったり楽器を始め

    クボタマサヒコ「アメリカの音楽」 | ミーティア(MEETIA)
  • (1ページ目)米津玄師「Flamingo」はなぜ頭から離れなくなる? 3つの音楽的ポイントから分析 - Real Sound|リアルサウンド

    米津玄師の新曲「Flamingo」のMVが公開された。圧倒的なロングセールスを記録したヒット曲「Lemon」に続く一曲とあって、MVの再生回数がわずか3時間で100万回に達するなど、さっそく大きな話題を呼んでいる。 「Flamingo」は、一聴するととてもミニマルで、“地味”に感じられるかもしれない。前作「Lemon」や「打上花火」のように、リスナーの感情を盛り上げるドラマチックな展開はない。また、米津の作家性を特徴づける起伏に富んだメロディや、ラップに近づいていくかのような言葉数の多い譜割りも控えられている。にもかかわらず、耳にしたらなかなか頭から離れない中毒性がある。その秘密に迫ってみたい。 ポイントになるのは、「小節(コブシ)を効かせたボーカル」、「“泥臭さ”と“クールさ”を両立させるメロディライン」、そして「歌声を大胆に強調しながらも、密度の高い緻密なサウンドメイク」の3つ。順を追

    (1ページ目)米津玄師「Flamingo」はなぜ頭から離れなくなる? 3つの音楽的ポイントから分析 - Real Sound|リアルサウンド
  • 知ってますか?Youtubeのメタタグを見るとそのバンドが、人からどう見られたいか一目瞭然なんすよ - BASEMENT-TIMES

    音楽雑誌のヘッドラインの「○○が語ったホンネ。三万字インタビュー」みたいなのを見るたびに、なーにが音じゃ!と思う。 雑誌そのものの存在を否定するわけではないが、インタビューで音、というものに関しては疑問が残るのだ。 一応曲がりなりにもウェブマガジンを名乗りインタビューをしたりされたりした経験から語らせていただくと、インタビューで音なんてのは、芸能人のスッピン自撮りと一緒。普段より薄いだけでバッチリ化粧してるし、ゴリゴリにsnowされたスッピン風の何かである。 何故かというと、インタビューで音を語ったところで何の掲載する側も掲載される側もなんのメリットもないから。雑誌はバンドのことを「カッコいいもの」として推していきたいので格好のつかない音なんてのは載せたくないし、バンド側だってマイナスになるようなことをワザワザ言う必要は全くない。 面接でありのままの自分を語るヤツなんて一人もいな

    知ってますか?Youtubeのメタタグを見るとそのバンドが、人からどう見られたいか一目瞭然なんすよ - BASEMENT-TIMES
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