タグ

Tofubeatsと表現に関するkaomaferenのブックマーク (2)

  • スカート×tofubeats 異なる機材でそれぞれが極める「ポップス」 | CINRA

    澤部渡によるソロプロジェクト、スカートが2ndアルバム『トワイライト』を6月19日にリリースした。 前作『20/20』からおよそ1年8か月ぶりとなる作は、映画『高崎グラフィティ。』の主題歌“遠い春”などの既発シングルに加え、Kaede(Negicco)への提供曲“あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)”や、書き下ろしの新曲など全11曲入り。極上のメロディーラインや、ヒネリの効いたコード進行など「澤部節」は相変わらず健在だ。以前、CINRA.NETでのインタビューで澤部は、「自分が聴いてきた音楽の解釈で、なんとか曲を作っている」と語っていたが、シンプルでオーガニックなアンサンブルのなかには、ポップ〜ロックミュージック史を彩ってきた名曲たちのエッセンスがふんだんに散りばめられている。 今作に収録された“高田馬場で乗り換えて”は、DJ MARUKOMEへの楽曲提供をセルフカバーしたもの。原曲

    スカート×tofubeats 異なる機材でそれぞれが極める「ポップス」 | CINRA
  • tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA

    「継続は力なり」ということわざがある。どんな大業を成し遂げた人も、最初からその道の達人だったわけではない。日々の積み重ねや試行錯誤によって少しずつスキルを身につけ、前進してきたからこその姿である。しかし、未熟のまま人前で披露したり、ある程度上達するまで続けたりするのは決して容易いことではない。「もう少し準備をしてから」とやらない言い訳をしたり、「自分には向いてない」とすぐに諦めてしまいがちだ。 吉田兼好による『徒然草』を、5組のアーティストがそれぞれの解釈で曲を作る『徒然なるトリビュート』。第3弾は、tofubeatsが登場。600年以上前の随筆から彼が選んだのは、臆せず人前で披露すること、下手でも続けてみることの大切さについて綴られた第150段。そこからインスパイアされた楽曲“Keep On Lovin' You”は、好きなことを継続する大切さを歌うオーガニックなミドルチューンとなった。

    tofubeatsが音楽を続けてきたわけ。その道を極めることの面白さ | CINRA
  • 1