ここ数か月、「ちぇぶちゃんの発語が遅めかも…」という気がかりから、生活の中に英語を取り入れるペースをやや落としていたように思います。 小さいうちから英語や他の言語に親しむのは大切だと思っていても、いざ母語の発語が少ないとやはり心配になってしまうものです。 それでも最近ちぇぶちゃんは少しずつ言葉を発するようになってきて、こちらの心配などお構いなく好きなモノは何語であろうと楽しく見ているので、心配のあまり親がブレることなく、バランスを考えながらまたいろいろやっていこうという感じになっています。 ※関連記事 1歳6か月健診 - 新米パパの子育てエブリデイ 1歳6か月健診の記事では「ちぇぶちゃんはまだ意味のあることばがはっきり出ているわけではないけれど、必要以上に心配することはないという一応の結論を得られました。2歳までは焦らず心配することなく今までどおりたくさん語りかけながら育児をしていけばよい