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芸人とゲームに関するkaoruwのブックマーク (3)

  • 『たけしの挑戦状』発売30周年に寄せて - 希土色の刻

    歴史的な『クソゲー』として必ずその名が挙がる『たけしの挑戦状』が今年の12月10日で発売30周年を迎えるという。 今回確認するとなんとフライデー事件翌日の発売。こんな事はすっかり忘れていた。 このゲームに関してなら、当時ボーヤで最初から最後まで事の成り行きを見ていた。 そこで当時の事を思いだし、つらつらTweetしていたら長くなったので、こちらにまとめて書くことにした。また自分で一旦整理しておきたい気持ちもある。 発端は「最近グレート義太夫がファミコンに夢中になっている」と聞いた新し物好きの殿が、「そんなにおもしろいのか」とばかりに、ファミコン体とそのタイトル『ポートピア殺人事件』を用意させた。 四谷四丁目サンミュージック裏のマンションパレエテルネル住まいの頃だ。 義太夫から簡単に説明を受けながらゲームをはじめた殿は、やがて義太夫を質問攻めにしながらのめり込んで行った。連日、仕事を終える

    『たけしの挑戦状』発売30周年に寄せて - 希土色の刻
    kaoruw
    kaoruw 2016/12/10
    太田出版「超クソゲー」に登場する「たけしの挑戦状」ディレクター福津浩氏とは別の、セタにいた人物が実質的に制作したのではないかという話。
  • れとろげーむまにあ: 「たけしの挑戦状」を創った男:福津浩氏インタビューについて

    2003年大田出版の「超クソゲー」より。 企画の最初の経緯を僕は知らないんですけれども。要するにタイトーさんほうが、当時は割合と流行っていたタレントさんを起用したゲームを作りたいというのの一貫で、当時の一番人気のあったビートたけしさんに声を掛けたところから始まっているんですけれど。その当時はよくあったんですよ、キャラと言うか、タレントさんならタレントさんを使って、それなりに適当・・・適当っていう言い方もいけないんですけども、そのキャラクターを生かしたゲームっていうのが。 ああ、ファミコンの頃は多かったですもんね。 最初、タイトーさんのほうから「たけしさんでゲームを作らないか?」という話が僕にあって。それは普通の、さっき言ったような形のゲームになるんだろうと思ったんですね。それで、まずは企画書を作りましょうという話になって。当時は「ひょうきん族」がまだ流行っていた頃だったから、そのキャラクタ

  • 伝説のゲームクリエイターに聞く - アニメ・ゲーム : nikkansports.com

    「世界のキタノ」と伝説のクソゲー 超問題作も手掛けた福津氏の最新作「時空覇王伝」 コーエーで「信長の野望全国版」「三国志」を経験し、ゲームクリエイターの地位を確立した福津浩氏(52)。そんな彼が「希有(けう)な体験でした」と語る仕事が、86年にタイトー社から発売された超問題作、ビートたけし(65)監修の「たけしの挑戦状」だ。今なお”伝説のクソゲー“として語り継がれる作品だけに、福津氏も思い出深い。全世界の歴史上の偉人が一斉に出演する、最新作の育成型戦略シミュレーションゲーム「時空覇王伝」も、既成概念にとらわれないという点では共通点がある。「世界のキタノ」の奇想天外なアイデアは、どうやって具現化されたのか。 ―たけしの挑戦状との出会いは 当時、ファミコンソフトがとても売れていて。そこでタイトーさんも、使った当たり障りのないキャラゲーを作りたいという話だったんです。たけしさんも「おれたちひょう

    kaoruw
    kaoruw 2012/10/27
    「世界のキタノ」と伝説のクソゲー たけしの挑戦状
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