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食と小野法師丸に関するkaoruwのブックマーク (8)

  • グルメレポートに心の声を入れてみる

    とある営業マンが定屋などに独りで行き、べる様子を淡々と描く一風変わったマンガ、「孤独のグルメ」。テレビドラマにもなったが、べるシーンではほとんど喋らず、主人公の心の声でおいしさなどを表現する。 それを見て、「なるほど、これはリアルだなぁ」と思った。たしかに一人でべてる時は普通喋らない。一方、心の中ではバリバリ言葉が飛び交っている。 この手法、私も記事でべ物のレポートをすることがたまにあるが、表現手段として使えないだろうか?…と思って試しにやってみた。

    グルメレポートに心の声を入れてみる
    kaoruw
    kaoruw 2012/09/15
    ミスターフォトジェニックは外さんなあ
  • ハンバーグ食べ放題で世界一周

    この記事の題名は「ハンバーグべ放題で世界一周」というものである。いしん坊な小学生の寝言のようでもあるが、あくまでリアルなレポートだ。 念のためもう一度書いてみよう。ハンバーグべ放題で世界一周。「信じれば夢は叶う」的な話ではない。次々と繰り出されるハンバーグとしっかり向き合ってみたい。

    kaoruw
    kaoruw 2012/07/09
    小野さんの顔芸炸裂。浅草のモンブラン。http://www.monburan.co.jp/
  • 頑張りすぎだよアメリカンパワーブレンダー

    ある日の夕時、が「新しいミキサーが欲しいんだけど」と言い出した。 いいんじゃないだろうか。家にあるのが最近調子悪くなってきてたみたいだし、電器店で3000円くらいから並んでいるのを見たことがある。ちょっといいのにしてもまあ1万円くらいだろう。 そう思って気軽に「いいんじゃない」と返事をしたら、「でも、8万円するのよ」と。えっ?

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    kaoruw 2012/03/26
    反射的にアマゾンで検索する癖をなんとかしたい
  • ずれろ!食器と食べ物 :: デイリーポータルZ

    事というのは、味そのものの他に、雰囲気や気分を同時に味わうものだと思う。普通に事をするとき、暗黙のうちにそういうルールが守られていると思う。 雰囲気を演出する要素の一つは器だろう。「このべ物にはこういう器」という結びつきが一般的にあって、それがその事に適したいつもの雰囲気を作る。 しかし、たまにその結びつきが壊れることがある。普段の結びつきが強い分、妙な雰囲気になることがある。 にじみ出る違和感。今回は意図的にそのずれた感覚を味わってみたい。 (小野法師丸) ズレがかもし出す、味以外の味わい 一人暮らしをしていた頃、珍しく自分でクリームシチューを作ったのはいいけど、それに合う器がなくて木製の汁椀に入れてべたことがある。普段は味噌汁を入れる器だ。 機能としては特に問題ない。ただ、「これしかないから仕方ないけど、さすがに妙だな…」と、じんわり思いながらべていた記憶がある。 日

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    kaoruw 2011/06/27
    カレーライスが衝撃的にひどい
  • メニューが一つしかない店めぐり :: デイリーポータルZ

    店で注文する品を決めるのに、かなり時間がかかることがある。気になるメニューがたくさんあって、どれにしようか迷ってしまうのだ。 しかし、中にはそんな迷いを断ち切ってくれる店がある。メニューが一つだけしかない店だ。 ひどい場合はメニューの迷いすぎで疲れてしまうこともある私にとって、選択の余地のなさは時に心地よくもある。一品のみで勝負するだけあって、個性的な店でもあるだろう。 提供する側の気合いも感じる、単一メニューの店。そんな店をいくつか訪ねてみた。 (小野法師丸) 選択肢がないという開放感 迷いを与える隙のない、メニューが一つしかない店めぐり。牛丼のチェーン店でも結構な種類のメニューを提供する中、店に入ったら自動的にそのメニューになるというシステムは逆に新鮮に映る。 まず最初に訪れたのは、千葉県君津市にある「そば処 楽膳」という店だ。 旅先の山あいで車やバスに乗っていると、どんな地方に

    kaoruw
    kaoruw 2011/06/20
    最後のさば味噌煮の店の向こう隣は青汁専門店。迷いのない店がハシゴできます。
  • 食らえ!いわきパワフルフード :: デイリーポータルZ

    旅行に出かけると、その土地の特産というわけではないけれども、妙にエネルギーを感じるべ物というのがある。 地域の名物やローカルフードというところまでいかない、独立系のとんがったべ物。観光名所を見るのもいいが、そうしたべ物に出会うのも不意を突かれたような楽しさがある。 そうしたべ物はきっとどこの街にもあるのだろうが、今回ほじってみたのは福島県のいわき市。例えば右の写真でべているのはシュークリームだ。 なんかおかしくないだろうか。他にも独特のパワーを放つべ物をべてきた。 (小野法師丸) べ物がでかいと楽しい 今回訪れたのは、福島県の南部にある街、いわき市。名前からしてパワフルだと感じてしまうのは、漫画「ドカベン」でいつも葉っぱをくわえていた岩鬼と勝手に重ねてしまうからだろうか。 しかし、街の方のいわきはひらがなで「いわき」。こう聞くと最近の市町村合併でできたような名前にも思えるが

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    kaoruw 2011/05/16
    いわき市の現在。食べ物ネタなのにどうしてもひと気のなさに目が行く…
  • 缶詰を「ジャケ買い」する :: デイリーポータルZ

    「ジャケ買い」という言葉がある。レコードやCDを買うときに、中に入っている曲とは関係なく、ジャケットのデザインだけで判断して買うことだ。 個人的には音楽ソフトを買うとき「ジャケ買い」をしたことはないのだが、普段の生活の中でも品類のパッケージには、外見だけで買いたくなるものがある。 中でも特に、缶詰というジャンルは妙な異彩を放っていると思う。ずっしりとした質感や、中が見えないことも関係しているだろう。そういうわけで、缶詰をジャケ買いしてみたい。 (小野法師丸) 中身とは関係なく手に取りたくなる缶詰 日常的な品パッケージのひとつ、缶詰。どっしりとした重さと画一的な形状は、どちらかというとやや古めかしいイメージがあるかもしれない。 袋物や瓶詰めと違い、中の実物が見えない構造になっているのも、謎めいたムードを醸し出す。今回、缶詰をジャケ買いしようと思ったきっかけになった缶詰がこれだ。

  • 山手線の売店員さんおすすめお菓子調査 :: デイリーポータルZ

    なんとなく口がさみしかったり、ちょっと小腹が空いたりしたとき、駅の売店でお菓子でも買おうと思うことがある。何がいいかな、と陳列された商品を見るのだが、なかなか決められないことが多い。 それはきっと、駅の売店ならではの密集した陳列に圧倒されているからだと思う。狭いスペースにこれでもかと並べられた数々のお菓子たち。 うーん、どれがいいのか決められない。ならば、店員さんにおすすめのお菓子を聞いてみればいいのではないか。というわけで、山手線を一周して、おすすめお菓子を買ってみました。 (小野法師丸)

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