馳星周( 作家) ×池上冬樹( 文芸評論家) 対談 「ストーリーの引き出しはいっぱいあったほうがいいし、引き出しを増やすのは読書量です」 第25回は作家の馳星周さん(聞き手は文芸評論家の池上冬樹さん)。幼少時代からフリーライター時代、そして『不夜城』(角川文庫)で衝撃的なデビューをしたときのことなど、幅広く語ってくださいました。 ◆病弱だった子供時代/“レーニン”という名前/活字少年だった日々 ――今日はいろいろうかがいたいと思います。まず少年時代からいきましょうか。馳さんは北海道生まれです。どんな感じで過ごしてましたか。 馳 いや、もうてきとうに過ごしてましたよ。 ――お父さんとお母さんが日本共産党員で、本名が坂東齢人(ばんどうとしひと)。これは音読みすると、レーニンになります。親から“レーニン”とつけられてしまったわけですが、息子としてはどうですか。 馳 別に普通ですよ。子どもの世
2011年 7月 CBR1000RRで山口県山口市~島根県 津和野町へSLやまぐち号を見に行って来ました。この動画を見て、SLやまぐち号に興味を持ったり山口や津和野に行ってみたいなぁと思って頂けると中の人が喜びます。被写体をSLに決めての撮影はとても難しかったけど、その分とても楽しかったです。鉄道の撮影は一発勝負の緊張感がたまらなく良いですねw 撮り鉄な人たちの気持ちがわかった気がしますwロケ3回カメラ5台(CX170 TX5 GOPROx2 α55)全てボッチ作業w車載ML→ mylist/14108435【追記】 この度は動画アワード2011(年間グランプリSP)グランプリ作品に選んで頂きありがとうございました。応援して頂いた皆様のおかげです!頂いたコメントは全て大切な作品の一部です。本当にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く