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2012年8月15日のブックマーク (3件)

  • 灯台下暗し 〜 テンバガーBtoCビジネス | cpainvestor.com

    リーマンショックや東日大震災の際など、株価が大暴落した時に、キャッシュを残していた投資家の皆さんは、「ここから何を買うべきか?」やはり迷うところだと思います。こういう時の王道は、やはり普段「高嶺の花」で購入できない優等生企業(米国であればブルーチップ伝統銘柄、国内であれば、業績堅調なPBR高めのディフェンシブ銘柄など)を買うということになるのでしょうし、実際私もそうしました。 ただ、こういう時に当に売り叩かれるのは、時価総額が低く、流動性も低い、地味な内需小型株であることも、小型株投資をしたことのある皆さんであれば、体験的に知っていることだと思います。こういった銘柄も、世の中が不景気になれば、当然業績は落ち込むわけですが、それ以上に株価は極端に落ち込むため、うまく業績が回復してくる小型株を見つけ、継続的に購入し続けるメンタルタフネスがあれば、株価が5倍、10倍(テンバガー)になるという

    kaoruw
    kaoruw 2012/08/15
    最後に出てくる「ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学」は良書。
  • 酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日本の国策」

    サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 新築の9割売れ残り?人気エリアでもマンションが売れないワケ 三井住友銀行員が語る「エリート銀行員のトンデモ実態と“癖”」 スタバ、ドトールと何が違うの?失敗するカフェオーナーの条件 ■特にオススメ記事はこちら! 酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日の国策」 – Business Journal(8月14日) 一定以上の年齢の人たちは、街の酒店や米屋が、ある日突然コンビニエンスストアに変わっていく様子をたびたび目にしてきたのではないだろうか。一方で、コンビニが増えることに並行して、活気のなくなっていく商店街の姿も見てきたはずだ。戦後の市民の生活と高度成長を支えてきた商店街は、なぜ

    酒屋を次々と“コンビニ”に変貌させた「知られざる日本の国策」
    kaoruw
    kaoruw 2012/08/15
    「『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』(光文社新書)」著者インタビュー。コンビニ成立に至る歴史的経緯は興味深いが、既得権化していた質の低い商店街を持ち上げる気には全くなれない
  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

    若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離