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2013年4月6日のブックマーク (5件)

  • 小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE

    中央林間、南林間、東林間――。小田急電鉄の路線図を見ると、「林間」と名乗る駅が目に付く。相模原市から大和市にまたがるエリアにあり、住所にもなっている。この辺りに伝わる由緒ある地名なのだろうか。調べてみると、それはかつて小田急が進めた壮大な都市計画の名残だった。遷都論まで飛び出した構想の全貌を探った。小田急が推進した「林間都市計画」新宿駅から小田急小田原線に乗り、相模大野駅で江ノ島線に乗り換え

    小田急に「林間」駅なぜ多い 夢と消えた遷都構想 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
    kaoruw
    kaoruw 2013/04/06
    小田急線創業者・利光鶴松の巨大計画
  • ゼンショーよりも魅力!タイ外食大手に触手

    前回のコラムでは、東南アジア最大の経済規模であるインドネシアからオススメ銘柄としてアラム・ステラ不動産をピックアップしましたが、今回は東南アジア「第2の経済大国」である、タイから有望な投資先を紹介したいと思います。タイの外大手、マイナー・インターナショナル社です。同社は、SBI証券や、楽天証券で購入できる銘柄です。 1人当たりGDP5000ドル、中間層が分厚いタイ タイの1人あたりGDPは約5,000ドルと、インドネシアを3割ほど上回っています。この差はそのまま両国の中間層の分厚さの差につながっています。国際的には年収3万5000ドル(約330万円)以上の層を中間層として集計していますが、インドネシアにはこの中間層はまだ国民全体の1%強程度しか存在しません。一方、タイではこの中間層の割合が約350万人と7000万人の人口の5%程度にまで高まってきています。

    ゼンショーよりも魅力!タイ外食大手に触手
    kaoruw
    kaoruw 2013/04/06
    外食・ホテルチェーンを展開するマイナー・インターナショナル。シズラー、バーガー・キング、デイリー・クイーンのフランチャイジー。営業利益率14.1%、ROE20.0%。フォーシーズンズやマリオットも。
  • 財務データで絞り込み、手軽なETFも有力

    前回のコラムで、東南アジアの主要6カ国(インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナム)について、それぞれの国の経済発展度に応じて、投資業種を変えるべきとしました。今回は、それぞれの国の投資業種に含まれる数十社の中から、どのように投資対象を絞っていくべきかについて解説します。 今は、海外企業であっても企業のIRサイトを訪れることで、簡単に財務情報を取得することができます。東南アジアに投資をする際に、まず見てもらいたい財務データは、売り上げと営業利益です。 将来の成長力を見極めよう 東南アジア企業投資には、国内企業よりも高い成長と利回りを期待して投資をするわけですから、その企業の成長ポテンシャルを見極めなければなりません。過去5年程度の売り上げと営業利益を調べて、両方とも安定的に成長しているのか見てください。 新興国には売り上げが倍々ゲームで毎年拡大している企業が珍しくあ

    財務データで絞り込み、手軽なETFも有力
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 上祐史浩氏、教祖への依存から決別への過程 『ザ・マスター』に重ねる|シネマトゥデイ

    上祐史浩氏 新興宗教サイエントロジーの創始者をモデルに教祖と信者の関係を濃密に描く映画『ザ・マスター』(監督・脚・製作: ポール・トーマス・アンダーソン)を鑑賞した宗教団体ひかりの輪代表で、元オウム真理教(現アレフ)の信者でもあった上祐史浩氏が、教祖と弟子の関係について語った。 映画『ザ・マスター』写真ギャラリー 「私は、この映画で高く評価されている撮影・映像の技術、役者の演技力、音楽などについては、素人であるために上手く比較できません。ただし、これが新興宗教団体からヒントを得た、マスターと弟子の関係の物語であるという点については言えば、自分の過去の現実の経験と照らし合わせて、この映画に十分なリアリティーを感じ、かつての麻原と自分の関係とも、いろいろな面でダブりました」と映画を通して、過去の自分と教祖との関係を振り返った。 ADVERTISEMENT 上祐氏は『ザ・マスター』の教祖(マス

    上祐史浩氏、教祖への依存から決別への過程 『ザ・マスター』に重ねる|シネマトゥデイ