タグ

2015年8月25日のブックマーク (3件)

  • サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考える

    先日ネットで妙な記事を見かけた。 女子を誘ってドン引きされる/許される飲店、というタイトルで、要するに名の知られたチェーンの飲店をそういう基準で格付けした物である。 ネットによくある雑なネタ記事というそれ以上でもそれ以下でもない他愛もない内容ではあったが、世の中の人々がチェーンの飲店に対して抱くパプリックイメージの一つの典型という意味ではそれなりに興味深い物であった。 「女子を誘って許されるチェーン店」としては、まあ容易に予想のつくところだが、ロイヤルホストやスタバみたいな比較的高単価かスタイリッシュな店が並び、「要審議の店」「論外の店」と格落ちすると、マックや松屋などの、安くて実用位の店が並ぶ。 その最底辺のカテゴリーの中には当然、サイゼリヤもあった。 まあそのこと自体は不思議でもないのだが、よく見ると、その一つ上のランクにはジョリーパスタがあり、さらに最高ランクには洋麺屋五右衛

  • 0合目(富士吉田)からの富士登山

    みんな大好きわたしも大好き富士山。おそらく誰もが一生に一度くらいは登ってみたいと思うであろう、ご存じ日の最高峰である。 そんな富士山には複数の登山道が存在する。メジャーなルートでは富士宮口(新大宮口)、御殿場口、須走口、河口湖口あたりだが、現在はいずれも五合目までバスや車で行き、そこから登り始めるのが一般的だ。 だがしかし、富士山北側の富士吉田から始まる「吉田口登山道」は一味違う。今もなお、麓から登山道が続いており、頂上まで歩き通すことができるのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:江戸時代に名古屋城の天守

    0合目(富士吉田)からの富士登山
    kaoruw
    kaoruw 2015/08/25
    北口本宮藤浅間神社の境内の裏手から始まる吉田口登山道
  • 牛丼屋の松屋が、あえてカレーにこだわる理由とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「なぜこの価格で、これほどのカレーを提供できるんですか?」 老舗カレー店の経営者が唸ったのは、ある外チェーンのカレーだ。各社が顧客獲得のためにしのぎを削り、“ウリ”をつくろうと必死になる中、牛丼店にも関わらず、なぜかカレーの評判が高いのが『松屋』(経営:松屋フーズ)だ。冒頭のセリフは、通年メニューのオリジナルカレー(330円)に対しての言葉である。 家庭的なカレーが誰にでも受け入れられる味だとすれば、松屋のカレーは好き嫌いの別れそうなスパイスが薫る格派。さらに、期間限定としてフレッシュトマトカレーや超激辛スープカレーなど、より個性的なメニューを提供することでも知られている。全国チェーンらしからぬチャレンジングな味作りなのだ。 牛丼店にも関わらず、なぜそこまでカレーに力を入れるのか? 松屋フーズ商品開発部の久岡利至氏に話を聞いてみた。 「やはり、家庭ではべられない味を提供することで、差

    牛丼屋の松屋が、あえてカレーにこだわる理由とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kaoruw
    kaoruw 2015/08/25
    松屋のカレー開発担当者の話は聴いてみたかったんだけど、キッチン初潜入がなんで扶桑社なのか。それはともかく会長案件だったのね…