米カリフォルニア州アデラントにある、移民関税執行局の収容施設(2016年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAVID MCNEW 【12月7日 AFP】米大統領選でのドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の勝利はビジネス界に驚きをもたらしたが、これまでほとんど知られてこなかった米国のある業界に息を吹き込んだ──民間企業が運営する刑務所や移民収容施設だ。 業界大手のコアシビック(CoreCivic、旧コレクション・コーポレーションズ・オブ・アメリカ)とGEOグループ(GEO Group)の株価は、大統領選の結果を受けてそれぞれ43%と21%の上昇を示した。 連邦レベルで運営されている民間の矯正施設は十数か所程度だが、今年8月に米司法省が民間刑務所の利用を段階的に打ち切る方針を発表して以降、両社の株価は不振に陥っていた。 大統領選の選挙戦中、民主党候補のヒラリー・クリントン(H
「路上脱出ガイド」プロジェクトは、路上生活する人が生きのびて自立への道を歩めるようになるために必要な情報を一冊の冊子にまとめ、ホームレスの人たち全員に配布しようとするものです。大阪、東京にはじまり、札幌、名古屋、京都、福岡、熊本の各地でも作られ配布されています。 東京編 (2024年8月) 大阪編 (2022年8月) 札幌版 (2018年12月) 福岡版 (2021年12月) 熊本版 (2024年1月) その他の地域(名古屋・京都) ※ 団体や相談先の情報については、それぞれのガイドが作成された時のものになります。最新情報になっていない場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ガイドの内容は、「食べ物がない」「体調がわるい」「泊まるところがない」「仕事を探したい」「今すぐ仕事がしたい」「生活保護を申請したい」などと思ったとき、「どうすればよいのか?」を具体的に書いています。また、路
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く