梨屋アリエの日記と告知のブログです。自分の立ち位置がまるでわかっていません。突然ブログ名が変わります。 関東医療少年院を参観。 こちらの施設は老朽化が激しく、移転予定だそうですが工事が遅れて未定だそうです。 学園ホラーの撮影に最適な感じに古くて暗くて怖いです。 少年たちが作った大型埴輪が玄関に展示してあります。 医療少年院にくる子の親は実父母そろっている家庭の割合が低いそうです。 発達障害の割合が増えているそうです。昔は怪我の治療で入るのが多かったそう。 女子もいます。妊娠した状態で入ってきて、在院中に出産をする子もいて、産むときは子どもの出生地が少年院にならないように配慮して病院で出産するそうです。妊娠しているたいていの子が人工中絶でなく出産を希望するのだそうです。 大人の場合も、産んだ子は「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」で施設内での養育が認められているそうですが、実際に
着岸するとすぐAgent(現地代理店の人)が乗船してきました。いろいろな入港手続きののち、私の下船の話に・・・ するとAgentから「下船アテンドをうちともう1社にもしてるけどどうするの?」と聞かれました。あれ・・・?E-mailのやり取りでちょっと手違いがあったみたいでした。「こちらとしては深夜のフライトに間に合うように下船させてもらえば誰でも構わない、あとアテンド費用は現地にて現金精算させてもらえれば・・・」と返答、Agentも了解という事に。ちょっと私のE-mailのやり取り確認不足でした・・・反省。 その後はキャプテンからパスポートを返却してもらい、キャプテンや他の乗組員の方といろいろ記念撮影しました。乗船中、ブリッジや機関室のみならず、医務室その他私の変な希望にも親切にこたえてくださって本当にありがとうございましたm(__)m そうするうちにほどなく迎えの人がやってきました・・・
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