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2017年10月2日のブックマーク (4件)

  • 死ぬまでに一度は見るべきエスカレーターランキング(2017年版) - 移動の記録 | 田村美葉

    初めまして、エスカレーターマニアです。 と挨拶した場合、次に 「どこのエスカレーターが1番好きですか?」 と聞かれる確率98%なので(残りの2%は「僕/私、あそこのエスカレーター好きです」と言ってくださる。そういうの歓迎)、「こちらをご覧ください」とご紹介する用のまとめを作っておきます。 1番なんていうのは到底無理なので、最低10箇所ぐらいは紹介したい、という意味を込めて10位までのランキングにしてみました。どうぞ。 第10位 スパイラルエスカレーター巡礼 三菱電機が世界に誇る、曲がるエスカレーターこと、スパイラルエスカレーターです。 え、スパイラルが10位なの!? と驚く方多数、とは思いますが、これ「スパイラルエスカレーター全部を見るべき」という意味でのおすすめです。スパイラルを含めちゃうと、10台全部スパイラルになってしまいますのでしょうがありません。 全部見る、という奇特なひとは少な

    死ぬまでに一度は見るべきエスカレーターランキング(2017年版) - 移動の記録 | 田村美葉
    kaoruw
    kaoruw 2017/10/02
    「「先が見えないほど長い感」を楽しむなら、同じく四国のエスカヒル鳴門か、ホテル浦島のスペースウォーカーをおすすめします」 池袋の東京芸術劇場の長いエスカレーターなくなってたのか!
  • FeedlyのUIになじめない人へ、LDRの操作性を継承したRSSリーダー「Feedpon」登場【やじうまWatch】

    FeedlyのUIになじめない人へ、LDRの操作性を継承したRSSリーダー「Feedpon」登場【やじうまWatch】
    kaoruw
    kaoruw 2017/10/02
  • 「町のパン屋さん」のような出版社: たけくまメモ

    「町のパン屋さん」のような出版社ができないだろうかと、考えるのである。どこの町にも一軒くらいは「こだわりのパン屋」があるだろう。家族経営で、石窯で焼いた手作りパンを売っているような。宮崎駿の『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン屋とか、そんな感じだ。ご主人が奥でパンを焼き、奥さんが店に立ってパンを売る。奥さんが身重になると、女の子をバイトに雇って店番を頼んだりして。 事業規模はとても小さい。売り上げも微々たるものだが、旦那と奥さんと生まれてくる子供が生活できるのなら、それで十分である。お客さんは町の住民に限定されるので、奥さんの対人会話能力が店の生命線である。うまく行けば、ただパンを売るだけではなく、地域のコミュニティセンターとして機能することもある。こうなれば、町の店舗の理想であろう。 パン屋さんでなくとも、八百屋さんでも魚屋さんでも、地域に密着した独立型店舗ならなんでもいいと思われる

    kaoruw
    kaoruw 2017/10/02
    「貸本の衰退が顕著になった昭和40年代初頭にマンガ家による個人出版社がちょっとしたブームになった」「生き残ったのは一般流通の出版システムに対応できたさいとうプロ出版部(現在のリイド社)だけ」
  • 3歳の女の子が新たな生き神「クマリ」に ネパール

    ネパールの首都カトマンズにある自宅で、儀式に臨む準備をするトリシュナ・シャキャちゃん(2017年9月28日撮影)。(c)AFP/PRAKASH MATHEMA 【9月28日 AFP】(写真追加)ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で、3歳の女の子が新たな生き神「クマリ(Kumari)」に選ばれた。前任者が思春期を迎えて退任したためで、幼女を生き神としてあがめる古くからの伝統が引き継がれた。 カトマンズのクマリに選ばれたのはトリシュナ・シャキャ(Trishna Shakya)ちゃん。28日の儀式で正式に任命される。トリシュナちゃんは家族の元を離れてカトマンズのダルバール広場(Durbar Square)にある宮殿で暮らし、特別に任じられた付き人に身の回りの世話をしてもらう。 新たなクマリは礼装を身に着け、凝った化粧をしてカトマンズをパレードすることになっている。前任のクマリは200

    3歳の女の子が新たな生き神「クマリ」に ネパール
    kaoruw
    kaoruw 2017/10/02
    「新居となる宮殿からの外出は、年に13回、特別な祝日のときしか許されない」「前任のクマリは2008年にやはり3歳で選ばれていた」 前任の子は12歳で思春期を迎え退任。生き神様は大変だ…