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2018年4月23日のブックマーク (7件)

  • セブン&アイ創業家 静かなるプリンスの存在感 - 日本経済新聞

    7期連続の最高益を達成したセブン&アイ・ホールディングス。5日の決算発表では中国・四国地方の大手スーパー、イズミとの業務提携というお土産をぶら下げ、一人の男が表舞台に立った。同社取締役で創業家次男である伊藤順朗(59)だ。2年前に終わった前会長・鈴木敏文(85)体制下での雌伏の時期を経て、静かに動き始めた。「私にさせてください」5日の記者会見はもともと2018年2月期決算のために予定されてい

    セブン&アイ創業家 静かなるプリンスの存在感 - 日本経済新聞
  • 松屋「ごろごろ煮込みチキンカレー」との長いお別れ (1/2)

    何を煮込んだのかよくわからないまま ぼくらは夢中になった 「あくまでも予定なのですけれど、5月1日から8日、おおよそ1週間。そこを目処に、在庫限りで販売を終了します。店舗によっても異なりますし、予定が前後する可能性もございますが……」 受話器の向こうからていねいに説明してくれた声に何度か相づちを返して、「ありがとうございました。失礼します」と電話を切ってから、ぼくは天井を見上げて、ふーっとため息をついた。そうか。まだ終わりじゃなかったのか。 松屋フーズが展開する「松屋」は、「ごろごろ煮込みチキンカレー」を4月3日から全国の店舗で発売している(一部店舗をのぞく)。価格は590円(大盛は690円)。初めて登場したのが2017年6月。待望の復活、ということになるのだろう。 かつて松屋には、「ごろごろチキンカレー」なる期間限定のメニューがあった(2016年4月)。基的には、松屋のカレーに、鉄板で

    松屋「ごろごろ煮込みチキンカレー」との長いお別れ (1/2)
  • 吉田石造氏、思惑師がサヤ取りへ 市場経済研究所代表 鍋島高明 - 日本経済新聞

    大正7年の米騒動から数えて今年はちょうど100年になる。富山県魚津市で漁民の主婦たちが「米を寄こせ」「安い米を寄こせ」と叫んだ女房一揆はたちまち燎原(りょうげん)の火となって全国の主要都市に広がっていく。ここ岡山市でも暴徒が豪商岡崎紋兵衛(一説には岡崎増太郎)を襲う。余勢をかってもう1人の富豪黒正清吉の門前に迫っていた。が、その時奇妙な光景が現出した。「くりからもんもんを露出した素っ裸のふんど

    吉田石造氏、思惑師がサヤ取りへ 市場経済研究所代表 鍋島高明 - 日本経済新聞
  • 先物寸言=105年ぶりの東京商品取引所 ─先人たちの思いとは

    kaoruw
    kaoruw 2018/04/23
    “大正5年、理事長に就任した指田義雄が総合商品取引所実現を目指して、第2部市場(綿糸布)を堀留に、第3部市場(大豆粕など)を佐賀町に開設、さらに第4部市場(砂糖)を小網町”
  • 岩崎新吉氏、金再禁止に売り向かって大もうけ 市場経済研究所代表 鍋島高明 - 日本経済新聞

    かつて商品先物の世界ではコメ、生糸、綿糸が3大投機商品として人気を集めていた。中で綿糸は為替相場の影響を大きく受けた。原料の綿花は米国やインドからの輸入に頼っていたし、綿糸布は輸出のウエートが高かったからだ。国際的商品として「文化的投機」などと呼ばれ、他の商品より一格上の扱いをされたこともある。金解禁(昭和5年1月)から金輸出再禁止(同6年12月)にかけて為替相場は大荒れに荒れた。その混乱の

    岩崎新吉氏、金再禁止に売り向かって大もうけ 市場経済研究所代表 鍋島高明 - 日本経済新聞
    kaoruw
    kaoruw 2018/04/23
    「昭和6年12月、民政党の若槻内閣から政友会の犬養内閣に代わる。デフレ政策からインフレ政策への180度転換」「圧倒的買い人気の中で、輪の中に入ろうとせずひそかに売り上がっていたのが岩崎だった」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    kaoruw
    kaoruw 2018/04/23
    “そんなフォビオンセンサーは、紅葉や錆などの赤系統の被写体が映えるという特性があり、フォビオンセンサーで撮影すると撮影映えする被写体を「Foveon物件」と呼んでいるのだそうです”
  • 川崎にある木造の超レトロ商店街「小向マーケット」って? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 川崎の小向にある「小向マーケット」、見た目がすごくレトロらしく、どんな様子なのかキニナル。今もやっているお店はあるのかな?(ところてん太郎さん) はまれぽ調査結果! 川崎幸区の木造市場「小向マーケット」は、1953年に店舗が少ない周辺事情をうけてスタート。現在も洋品店や豆腐店、惣菜店など4店が営業している。 日常から「マーケット(市場)」が姿を消して、どれくらい経つだろう? 幼いころ、母に手を引かれて毎日出かけた先は、確かに「マーケット」だった。 けれど、現在の買い出し先はほぼ大型スーパー。広義には「スーパーマーケット」も「マーケット」ではあるが、あの風情とはほど遠い。懐かしい「マーケット」の風情を味わえる場は、すっかり失われてしまったのか・・・? 国内の「マーケット」は絶滅!? と思ったら、川崎市幸区に超レトロな佇まいを見せる「マーケット」があるという。その名も「小向(

    川崎にある木造の超レトロ商店街「小向マーケット」って? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kaoruw
    kaoruw 2018/04/23
    川崎市幸区小向町7-3 JR川崎駅西口にある「川崎駅西口北」停留所から「小向」停留所までバス便。午前6時台から午後10時台までほぼ10分おき。