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2019年6月17日のブックマーク (3件)

  • お金を使い続けさせるために、カジノが使う9つのトリック

    これは誰にでも起こり得ることだ。 ゲームとカクテルをちょっと楽しんでみようと、財布に現金を詰めて自信たっぷりにカジノに足を踏み入れ、その数時間後、今が何時なのか、何杯飲んだのか、お金がどうなったかも分からなくなっている。 実際はどんどんお金を失っているのに、明るくて暖かい、全てが"いい感じ"のカジノをあとにするつもりはなく、またATMへと向かう —— 。 最後に勝つのは、常にカジノ側なのだ。 だが、カジノはどうやってわたしたちにそれだけのお金を使わせているのだろうか? どうやって理性的な人々 —— 収入を得るために懸命に働き、日々、道理にかなった金銭的な決断を下している人々 —— に、数万円もしくは数十万円をサイコロやルーレット、トランプにつぎ込ませるのだろう? その答えは、手短に言えば、カジノのカーペットから天井、その間にあるもの全てが常識にストップをかけ、自身の利益に反する決断をするよ

    お金を使い続けさせるために、カジノが使う9つのトリック
  • 色と欲で破綻した63歳男がつづる底なしの不幸

    娘の精神障害、会社倒産、東日大震災……。落ちていく、底なしの穴を落ちていく男を描いた小説。そこに「なぜ?」は存在しない。物語は著者の人生そのものだ。63歳、1人の新人作家がその筆力をもって、読者を救いのない汚穢(おわい)に満ちた世界へと導く。『ボダ子』を書いた作家 の赤松利市氏に聞いた。 ──帯にある文言の一部「あらゆる共感を拒絶する、極限」、まさにそのものでした。 自分都合のド腐れ畜生な生きざま、主人公の大西浩平は100%私です。彼の経歴はそのまま私の経歴です。 理数系ながら好きが高じて大学は文学部へ進学。新卒で入社したのが大手消費者金融でした。父がその会社のオーナーと同窓で、「おまえの息子預けないか?」と。私は嫌だ言うた。それを酒場でぼやいたら、周りが寄ってたかって「バカかおまえは。サラ金はこれからの成長産業やぞ」と。「ほんなら入りますわ」。決めました。 ──浩平の父は芝生の病害に

    色と欲で破綻した63歳男がつづる底なしの不幸
  • なすと豚肉の甜麺醤炒め レシピ 吉田 勝彦さん|みんなのきょうの料理

    ・なす 2コ ・豚バラ肉 130g 【下味】 ・黒こしょう (粗びき) 少々 ・酒 小さじ1 ・しょうゆ 小さじ1 ・かたくり粉 小さじ1 【合わせ調味料】 ・酒 大さじ2 ・しょうゆ 大さじ1 ・水 大さじ1 ・甜麺醤(テンメンジャン) 小さじ1 ・塩 ・サラダ油

    なすと豚肉の甜麺醤炒め レシピ 吉田 勝彦さん|みんなのきょうの料理
    kaoruw
    kaoruw 2019/06/17
    ウリ科の食材の下ごしらえを記した「きゅうりと桜えびの塩炒め」へのリンクも。