タキ井上のF1日本GPデビュー大作戦!!(中編)告白します!! 当時の持ち込み金はたったの「1000万円」!!【帰ってきたブラックフラッグ】 2022年10月1日 18時00分
2019年以来3年ぶりのF1日本GP開催(10月9日)まであと1週間。自動車レースメディアも鈴鹿サーキットも来(きた)る日に向けて、さまざまな話題提供でイベントを盛り上げようと汗をかいている。今回は僕もその流れに乗り、F1日本GPに関するタキ井上の思い出話を3回にわたりお届けしよう。 ちなみに中日スポーツが送ってきた資料を見ると、F1の公式戦は日本で37回開催されている。鈴鹿サーキットで31回、富士スピードウェイで4回、TIサーキット英田(岡山国際サーキット)で2回という内訳である。また、日本人F1ドライバーは都合18人で、母国グランプリ経験者は16人とのこと。 母国グランプリ経験者のトップは片山右京(敬称略、以下同様)の8回。以下、鈴木亜久里の6回、中嶋悟と佐藤琢磨の5回、小林可夢偉の4回と続く。そしてトップ6につけけたのは、なんと不肖・タキ井上の3回である(汗)。高原敬武、星野一義、中
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