タグ

ブックマーク / nejiko.hatenadiary.com (5)

  • 趣味は製菓 - カリントボンボン

    もともとお菓子を作るのが好きなのですが、子供がいると「子供にべさせるのに適切なやつ」を作りたいな、ということになり、「バターも生クリームも使わない」という謳い文句に惹かれてこのを買いました。 まいにちべたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの 作者: なかしましほ出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 2009/10メディア: ムック購入: 18人 クリック: 450回この商品を含むブログ (67件) を見る 子供にべさせるのに適切なやつ、それはわたしにとって、子供のおやつに与えても惜しくないコストでできるやつ、という意味なんですが、もともとよく作っていたバターたっぷりのクッキーなどは子供にあげるにはもったいない、バター高いし、カロリーも高いし、そういった点を考慮して自分ではチビチビべるけど、子供はなにも考えずにバクバクたべちゃうし、子供がバクバクべてもあらゆる意味で心

    趣味は製菓 - カリントボンボン
  • 使って便利だった日用品を紹介します●お掃除関係編● - カリントボンボン

    台所のスポンジから子供服に至るまで、あらゆるなにかを買うときには「最もコストパフォーマンスの高いもの」を探すのですが、そうした生活の中で「これはよかった!」というものはツイッターで紹介するようにしています。そしたら「ネジ子の紹介するものは結構便利で自分で調べる手間が省けるから助かる」という反応がいくつか見られたので、皆様のお買い物の手間を減らすためにもここにまとめておこうかと思います。アフィリエイト収入は子供の学資として貯金します。 台所用品 パックスナチュロン キッチンスポンジ 出版社/メーカー: 太陽油脂発売日: 2007/08/13メディア: ヘルスケア&ケア用品購入: 6人 クリック: 18回この商品を含むブログ (1件) を見る パックスの台所スポンジ。このスポンジは最強です!食洗機がない頃に毎日使っていたけど半年以上もちます。安いスポンジだとすぐにへたってしまうので、一個を長く

    使って便利だった日用品を紹介します●お掃除関係編● - カリントボンボン
  • ■ - カリントボンボン

    三年前に沖縄に旅行に行って、すごいびみょうな気持ちになって帰ってきた、ということがあったんですけど、そのびみょうな気持ちは今に至るまで全然消化されずに残っているんですけど、どんな旅行だったかというと、二泊三日くらいで島の中を回って、首里城や平和記念資料館や鍾乳洞や美ら海水族館に行った、みたいなものすごい普通の観光をしたんですけど、結果、すごいびみょうな気持ちになった、なんでかというと沖縄には色んな問題が堆積しすぎており、その問題の中には土との関係とかも含まれており、土の人間であるところのわたしは沖縄に対して完全に抑圧者の側に立っているんじゃないの、ということを思い知らされたので居心地の悪い気持ちになったのだと思う。 沖縄の街中にいて感じたのは「あーお金がないんだなー」ということだった。わたしは自動車関係の仕事をしているので、そこらへんを走っている車の車種だとかを普通の人より注意して見

    ■ - カリントボンボン
  • ■ - カリントボンボン

    結婚パーティー的なことをしようかな、と思ったので、とりあえず参考までにゼクシィを買おう、となったのですけど、ゼクシィを書店で買うことができない、よく考えたらわたしはファッション雑誌すら恥ずかしくて買うことができないまま大人になった恥ずかしがり屋さんですから、ゼクシィとかまじむりだわー、というわけでアマゾンで買ったのですが、アマゾンで注文をする時ですら、ゼクシィ単品では注文できないので、ユリイカと斎藤環のと小倉千加子のと笙野頼子のを一緒に注文しました、フェミニズムと精神分析と純文学を投入しなければ精神の均衡がとれないくらいゼクシィ購入という行為はハードルが高いのです。事実、届いたゼクシィをちょっと読んだだけで意味がわからなくなりもう死ぬ!たすけて上野千鶴子先生!となって一緒に届いたユリイカに載ってる上野千鶴子先生の対談を読んで九死に一生をとりとめた次第です。 わたしは子どもの頃から「将

    ■ - カリントボンボン
  • ■ - カリントボンボン

    最近、田舎のジャスコは殆ど東京である、という話がありましたが、面白かったです、ところで、わたしは高校生の頃札幌市に住んでいたのですが、あるとき友達北海道から東京に遊びにきました、わたしと会う前日に横浜に行ったそうで、「全然面白くなかった」と言っていました、そりゃあ札幌で生まれ育った人が横浜に行ってもさして面白くないと思います。あまりにもつまらなそうで、その時は日橋のなんか有名なレストランでお昼をべていたのですが、このままだと東京(あるいは関東)の印象が大変悪くなるのでは、と危惧したわたしは、友達を下北沢へ連れて行ったのですが、もともとその友達は高校時代からTEAM−NACKSのおっかけをやっていたサブカル演劇女なので、大変喜ばれました。ここでわたしが言いたいのは、下北沢がいかに素晴らしい街か、ということではなく、東京の文化がいかに細分化されているか、という話なんですけど、わたしにとっ

    ■ - カリントボンボン
  • 1