もともとお菓子を作るのが好きなのですが、子供がいると「子供に食べさせるのに適切なやつ」を作りたいな、ということになり、「バターも生クリームも使わない」という謳い文句に惹かれてこの本を買いました。 まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本 作者: なかしましほ出版社/メーカー: 主婦と生活社発売日: 2009/10メディア: ムック購入: 18人 クリック: 450回この商品を含むブログ (67件) を見る 子供に食べさせるのに適切なやつ、それはわたしにとって、子供のおやつに与えても惜しくないコストでできるやつ、という意味なんですが、もともとよく作っていたバターたっぷりのクッキーなどは子供にあげるにはもったいない、バター高いし、カロリーも高いし、そういった点を考慮して自分ではチビチビ食べるけど、子供はなにも考えずにバクバクたべちゃうし、子供がバクバク食べてもあらゆる意味で心