タグ

ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (276)

  • 告発文書に五百旗頭さんへの記述「コメント差し控える」 斎藤知事がしのぶ会出席 改めて辞職否定 

    兵庫県の斎藤元彦知事らを告発する文書を作成した元西播磨県民局長の男性が死亡した問題を巡り、斎藤知事は27日午後、神戸市灘区で報道各社の取材に応じた。進退について「知事の仕事をしっかりやらせていただくのが私の思い」などと述べ、改めて辞職を否定した。 同日、神戸大で開かれた同大名誉教授の五百旗頭(いおきべ)真さん=今年3月に80歳で死去=をしのぶ会に出席後、記者団の質問に答えた。告発文書に五百旗頭さんに関する記述があったことを問われると、「しのぶ会なので、文書に関するコメントは差し控える」とした。 生前の五百旗頭さんについては「兵庫県へのお力添えと、私自身への指導に感謝している」とし、「阪神・淡路大震災から来年で30年となるのを前に亡くなられたのは大変残念」と話した。

    告発文書に五百旗頭さんへの記述「コメント差し控える」 斎藤知事がしのぶ会出席 改めて辞職否定 
    kaos2009
    kaos2009 2024/07/27
  • 手術中のドリル操作ミスで神経切断、障害負わせた疑い 執刀医ら書類送検 赤穂市民病院

    赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)で2020年1月、腰の手術中に誤って患者の神経を切断し後遺障害を負わせたとして、兵庫県警捜査1課と赤穂署は22日、業務上過失傷害容疑で、当時脳神経外科に在籍していた40代の男性執刀医と、上司で50代の男性科長を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、執刀医の書類送検容疑は20年1月22日、70代女性患者の腰椎の一部を切除する手術で、出血が多く患部が確認できない状況でドリルを操作。誤って硬膜を傷つけ、神経を巻き込んで切断し両足に重度のまひが残る後遺障害を負わせた疑い。 科長については、上級医として手術の助手を務めていたが、ドリルの操作を中断させたり、十分な止血を指示したりすることを怠った疑いが持たれている。 赤穂市によると、執刀医は19年7月に着任。20年2月までの約8カ月間に携わった手術で、術後に患者が死亡した2件を含む計8件の医療

    手術中のドリル操作ミスで神経切断、障害負わせた疑い 執刀医ら書類送検 赤穂市民病院
    kaos2009
    kaos2009 2024/07/22
  • 知事がワインを所望する音声データや元県民局長の陳述書、遺族が提出 百条委で採用可否決定へ

    兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡した問題で、県議会の調査特別委員会(百条委員会)の理事会で16日、男性が生前に作った百条委への陳述書や、斎藤知事の発言を録音した音声データが提出されたことが報告された。19日の百条委会合で資料として採用するか決める。 一方、斎藤知事は16日の定例会見で「道は険しいが、県政を前に進める」として辞職を重ねて否定した。 理事会は非公開で、百条委委員長の奥谷謙一県議が会合後に内容を説明した。それによると、資料は12日に男性の遺族が県議会事務局にメールで送った。陳述書のほか、「一死をもって抗議する」「百条委員会は最後までやり通してください」などと男性が残したメッセージが記されていた。 陳述書は11ページで、今月19日に予定されていた証人尋問に向けた想定問答形式の文書で、告発文書を作成した経緯などがつづら

    知事がワインを所望する音声データや元県民局長の陳述書、遺族が提出 百条委で採用可否決定へ
  • 元県民局長死亡、片山副知事が辞職の意向 「責任の取り方、私と斎藤知事で考え違った」 県政混乱で引責

    兵庫県の斎藤元彦知事や県幹部に「違法行為があった」とする告発文書を作成した元西播磨県民局長が死亡した問題などを受け、片山安孝副知事が辞職の意向を固めたことが11日、分かった。片山氏は神戸新聞社の取材に「知事も辞職するよう進言したが、断られた。県政がここまで混乱している以上、誰かが責任を取らないといけない」と理由を語った。12日にも辞表を提出するという。 片山氏は1983年に県に入庁し、人事課長や産業労働部長などを歴任。斎藤知事が就任した翌月の2021年9月から副知事職に就き、最側近として斎藤県政を支えてきた。 今回の文書問題の対応では、県議会が地方自治法100条に基づいて調査特別委員会(百条委員会)の設置を決める直前に最大会派の自民党を訪ね、自らの辞職と引き換えに百条委の議案提出をしないよう求めていたことが発覚。県議会から「越権行為だ」との批判を受けていた。 片山氏は取材に「議会とも、職員

    元県民局長死亡、片山副知事が辞職の意向 「責任の取り方、私と斎藤知事で考え違った」 県政混乱で引責
    kaos2009
    kaos2009 2024/07/12
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    kaos2009
    kaos2009 2024/06/07
    競馬場が身柄確保して警察に引き渡しか
  • 「前代未聞」届け出から一転、立候補取り下げ 小西氏「県外の市長選に出馬」「市民に申し訳ない」 相生市長選

    兵庫県相生市長選が告示された12日午前に立候補を届け出た元兵庫県議の小西彦治氏(52)は、同日午後、一転して立候補を取り下げた。県外の首長選に立候補するためといい、「応援してくれた市民に申し訳ない」と釈明。同市長選は6回連続で無投票となり、有権者からは選択の機会が失われたことを残念がる声が聞かれた。 小西氏は同日午前8時半ごろ、同市選挙管理委員会に立候補の届け出書類を提出。同市役所前で第一声を上げた。7期目を目指す現職の多選を批判し、「未来を作るために、子どもや働き盛りの世代に財源を投資するべき」と訴え、市内の掲示板にポスターを張るなどの選挙活動を始めた。 しかし、同日午後5時前に突如、立候補辞退の届け出書類を市選管に提出。職員らが対応に追われた。小西氏は報道陣に対し、「昔から世話になっている支援者と相談して決めた。『期待している』と応援してくれた市民もいたので申し訳ない」と頭を下げた。

    「前代未聞」届け出から一転、立候補取り下げ 小西氏「県外の市長選に出馬」「市民に申し訳ない」 相生市長選
    kaos2009
    kaos2009 2024/05/13
  • 遺跡発掘調査の現場「猫の絵がかわいい」と地域で話題に 土を掘ったり測量したり…でもニャぜ猫を? 垂水

    「垂水小の工事現場に描かれたがかわいくて、毎日楽しみ」。神戸新聞の読者投稿欄「イイミミ」に1月、こんな声が寄せられた。記者が神戸市立垂水小学校(同市垂水区日向2)に向かうと、グラウンドは発掘調査中。ヘルメットをかぶった2匹が、愛らしくおじぎする姿を見つけた。調査予定を記すホワイトボードに描かれており、小学校などに尋ねると、1月末の調査終了まで毎週、新しい絵に更新されていたという。なぜ、の絵を-。(千葉翔大) ボードそばの学校掲示板によく似たの絵を見つけた。「地下にねむる垂水日向遺跡のひ・み・つ」と題したパンフレットに登場しており、2021年秋に児童向けにつくられたものだという。 考案したのは市文化財課の学芸員、石島三和さん。2匹には「イセキにゃん」と「レキシにゃん」という名前もある。石島さんに2匹のキャラクターが誕生した秘話を聞いてみた。 きっかけは、垂水小があるJR垂水駅北側で実

    遺跡発掘調査の現場「猫の絵がかわいい」と地域で話題に 土を掘ったり測量したり…でもニャぜ猫を? 垂水
    kaos2009
    kaos2009 2024/02/27
  • 能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人

    能登半島地震で、災害ボランティアのあり方が問われている。発災1カ月が過ぎても、災害ボランティアセンター(ボラセン)を通じて活動しているのは延べ2739人。阪神・淡路大震災では発生1カ月で延べ62万人だった。「ボランティア元年」から29年。自立した市民社会の後退を危惧する声も出る。 ■「プロとアマを区別してしまう空気」 1月中旬。「神戸国際支縁機構」(神戸市垂水区)のメンバーは石川県珠洲市に連絡を取り、医師や看護師と一緒に避難所を訪問した。そこに医師はおらず、避難者らの体調も心配されたが、活動を断られたという。市に問い合わせると、「現場に任せているので」と言われた。 国内外の被災地支援に携わってきた同機構。岩村義雄代表(75)は「能登では、災害派遣医療チーム(DMAT)など公的に認められた団体でなければ活動しにくい。プロとアマを区別してしまう空気がつくられてしまった」と嘆く。 背景の一つに、

    能登半島地震、ボランティアの数少なく 自粛や「SNSでたたかれる」萎縮する人も 1カ月で2739人、阪神・淡路は62万人
    kaos2009
    kaos2009 2024/02/18
    “「市民活動を信じない風潮が根底にある」”
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    kaos2009
    kaos2009 2024/02/15
  • 明石市の金庫からなくなった現金 泉前市長が生活保護費203万円を弁済 8月の金銭債権時効を前に

    2019年8月に兵庫県明石市生活福祉課の金庫からなくなった生活保護費約203万円について、泉房穂前市長が全額を弁済していたことが26日分かった。金銭債権の時効(5年)が8月に迫っていた。 県警明石署は窃盗事件として捜査しているが、容疑者は分かっていない。市は19年度以降、紛失金を一般会計決算で「収入未済額」として処理してきた。 窃盗事件の公訴時効は7年、さらに犯人への市の賠償請求権は20年続くが、金銭債権の効力が時効により消滅すると決算書には記せなくなるため、現副市長ら職員有志が弁済資金を集める会を昨年結成。12月末、泉氏に声をかけると、全額弁済すると伝えられた。 現職市長は公職選挙法によって選挙区内の団体などへの寄付行為を禁じられ、給与減額で対応する場合には条例改正が必要になる。退任によって弁済しやすくなったことが背景にある。 市は再発防止策として防犯カメラを設置し、現金保管のマニュアル

    明石市の金庫からなくなった現金 泉前市長が生活保護費203万円を弁済 8月の金銭債権時効を前に
    kaos2009
    kaos2009 2024/01/27
    “現副市長ら職員有志が弁済資金を集める会を昨年結成。12月末、泉氏に声をかけると、全額弁済すると伝えられた。”
  • 送り主は実在の法律事務所 詐欺まがいのSMS、本人確認せず次々と 意を決して折り返すと…

    ある日、記者のスマートフォンに、法律事務所からショートメッセージ(SMS)が届いた。「受任通知を送付しました。至急、開封のうえ、ご対応をお願いします」。身に覚えはなく、詐欺の類いだと思って無視していると、8月には毎日届くようになった。調べると、法律事務所は東京に実在している。放置すべきか、反応すべきか。そしてついに、事務所から電話がかかってきた-。 ■携帯に「受任通知を送付した」 メッセージが最初に届いたのは6月23日。宛先は記さず、最後に「弁護士法人○○○○法律事務所」と記されていた。スマホは会社名義で、仕事以外に使わない。自宅にも会社にも「受任通知」は届いていない。 「折り返して連絡を取ると、だまされたり、個人情報を取られたりするのではないか」。そう思い、無視を決め込んだ。2日後にも、支払い期限が6月27日だというメッセージが送られてきた。 その後は何もなかったが、8月19日に再び1通

    送り主は実在の法律事務所 詐欺まがいのSMS、本人確認せず次々と 意を決して折り返すと…
    kaos2009
    kaos2009 2023/12/11
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    kaos2009
    kaos2009 2023/12/02
    “コンビニ本部のエリアマネージャーから署に「被害額を修正する必要があるかもしれない」と連絡があり、盗まれたとされる数十万円は同本部に送金していたことが分かったという。”
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    kaos2009
    kaos2009 2023/08/23
  • 神戸新聞NEXT|総合|朝鮮学校の補助金減額 研究者らが抗議声明

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

    kaos2009
    kaos2009 2023/08/02
    朝鮮学校の補助金は、13年度に1億1800万円あったが、14年度に「日本の検定教科書を使用すること」などが支給要件とされ減額。18年度の減額で13年度の半分以下になった。兵庫県
  • ゲイカップルが神社で結婚式 多くが断る中、尼崎の神社が受け入れ 宮司「多様な神様がいる」

    兵庫県尼崎市にある尼崎えびす神社で来月、ゲイカップルの神前結婚式が開かれる。古くから男女結婚を前提としてきた神道。複数の神社関係者によると、同性同士の挙式については古事記の神話など「信仰上の理由」を背景に断るケースが大半を占めているが、「伝統は変容するもの」と受け入れる神社も出てきている。 LGBTQなど性的マイノリティーへの対応を巡っては、2022年6月、神社庁を母体とする政治団体・神道政治連盟(神政連)が差別的な内容の文書を自民党員に配っていたことが問題化。神道としても向き合い方が問われている。 神社関係者によると、同性の神前結婚式を受け入れる神社はごく少数に限られているという。 神社庁に取材を申し込むと、期日までに回答はなかった。県内外の約10神社に可否を聞くと、大半が「受け入れていない」と答えた。 一方で「今後どうするかは、神社界全体の問題」とする神職もおり、東京都の明治神宮

    ゲイカップルが神社で結婚式 多くが断る中、尼崎の神社が受け入れ 宮司「多様な神様がいる」
    kaos2009
    kaos2009 2023/05/29
  • 明治以来の民事判決原本、あわや廃棄の危機 30年前の最高裁通達 学者らの保存運動で間一髪救出

    学者らの尽力で廃棄を免れた民事裁判の判決原には、兵庫県に関係する記録も多い=東京都千代田区、国立公文書館(撮影・中西幸大) 昨年10月、神戸連続児童殺傷事件の全記録廃棄が明らかになると、30年前の最高裁通達がにわかに注目された。特別保存(永久保存)を義務づける記録を、「世相を反映した事件」や「全国的に社会の耳目を集めた事件」などと明白に列挙していたためだ。だが、その通達が出されたのと同じ1992年、最高裁は内規の一部も改正。明治期以来の民事裁判の判決原が一斉に廃棄されそうになったが、学者らの尽力によって間一髪で救われた事実はあまり知られていない。 この時、判決原の救出運動で実務の中心を担ったのが、東京大教授(当時)の青山善充さん(83)だった。青山さんによると、92年1月、最高裁はひっそりと「附則第3項を削る」として内規を改めた。この変更は、確定後50年を経過した判決原の原則廃棄を

    明治以来の民事判決原本、あわや廃棄の危機 30年前の最高裁通達 学者らの保存運動で間一髪救出
    kaos2009
    kaos2009 2023/04/01
  • 青春の力作、消えちゃうの? 学校で配った端末データ、個人保存NGの自治体も 神戸の中3「思い出が…」

    2年間毎日一緒に過ごしてきたパソコン。仲間と一緒に作った力作の資料も、あれも、これも、もう見られない=神戸市内 コロナ禍、児童生徒に1人1台のデジタル端末を整備する「GIGAスクール構想」が進んだが、子どもたちが端末に保存した発表資料などの取り扱いを巡り、兵庫県内の学校でばらつきが出ている。教育委員会の方針に基づき、個人のパソコンへのデータ移行が認められない神戸市や芦屋市に対し、姫路市や西宮市などは共有が可能。卒業を前に、神戸市の中学3年生はつぶやいた。「もう一生見られへんの? うそやん…」。(鈴木久仁子) ■二度と見られへんの…つらい 学習の成果や力作がぎっしり詰まった端末。そんな「青春の思い出」の行方について、疑問に感じたのは神戸市立中学校の3年生だ。卒業前に返却する端末を前に、むなしい気持ちに襲われたという。 パソコンが配られたのは2年生の時だった。まずはローマ字入力の練習から始まっ

    青春の力作、消えちゃうの? 学校で配った端末データ、個人保存NGの自治体も 神戸の中3「思い出が…」
    kaos2009
    kaos2009 2023/03/29
  • <失われた事件記録 インサイド神戸家裁>「少年A」記録廃棄「私が判を押した」 元職員ら証言「捨てないのはサボりと同じ」

    連続児童殺傷事件事件記録が廃棄されていた問題で調査が進む神戸家庭裁判所=神戸市兵庫区荒田町3、神戸家庭裁判所 重大少年事件の記録を「特別保存」(永久保存)する規程を設けながら、なぜ全国各地の裁判所は捨ててしまったのか-。問題が明らかになる契機となった神戸連続児童殺傷事件(1997年)の記録廃棄について、神戸家裁で最終的に決断した元首席書記官の男性にたどり着いた。元職員らに取材を重ねると、規程の曖昧な運用とともに、半ば機械的に廃棄された可能性が浮かび上がる。 ■所長決済の印影欄なかった 「そりゃ忘れませんよ」。神戸家裁で少年首席書記官だった男性は、同事件の記録廃棄の事実について問うと口を開き、こう続けた。「私が(書類に)判を押し、記録を見送った」 少年事件記録は成人の刑事裁判と違って保存期限を定める法律がなく「事件記録等保存規程」という最高裁の内規により、保存は少年が26歳になるまでとされ

    <失われた事件記録 インサイド神戸家裁>「少年A」記録廃棄「私が判を押した」 元職員ら証言「捨てないのはサボりと同じ」
    kaos2009
    kaos2009 2023/03/19
  • JR姫路駅前で男性が焼身自殺図り死亡 数年前から両親を介護「生きるの嫌になった」 兵庫・太子の55歳

    13日午後4時ごろ、兵庫県姫路市駅前町、JR姫路駅の北駅前広場で「人が火だるまになっている」などと通報が相次いだ。県警姫路署や同市消防局によると、広場で男性が火に包まれており、駆け付けた警察官が消火器で消し止めた。男性は同県太子町に住む無職男性(55)で、全身にやけどを負い、搬送先の病院で約8時間後に亡くなった。 同署によると、男性は救急搬送の際、「生きるのが嫌になった。自分で火を付けた」と話したといい、焼身自殺を図ったとみられる。現場にはライターやオイル缶のような物があった。男性は数年前から高齢の両親を1人で介護しており、県外に住む姉に「介護に疲れた」と話していたという。 現場は、JR姫路駅前から姫路城まで延びる大手前通りの起点付近。当時は多くの観光客や買い物客がいて、消防車両なども集まり一時騒然となった。 ◇   ◇ 自殺を思いとどまってもらおうと、公的機関や民間団体が相談窓口を開いて

    JR姫路駅前で男性が焼身自殺図り死亡 数年前から両親を介護「生きるの嫌になった」 兵庫・太子の55歳
    kaos2009
    kaos2009 2022/08/13
  • 明石・泉市長に殺害予告メール届く 辞職しなければ「自作銃で何発も撃って殺す」

    自身への殺害予告について会見する泉房穂・明石市長=27日午前、明石市中崎1、明石市役所(撮影・長嶺麻子) 兵庫県明石市の泉房穂市長は27日、記者会見を開き、自身に対して危害を加える内容のメールが届いていたことを明らかにした。兵庫県警はすでに捜査を始めているといい、泉市長は刑事告訴も視野に対応する。 市によると、メールは26日早朝、近隣市に届き、県警を通じて同日夕に明石市へ連絡があった。 メールでは泉市長に対して「こいつが市長やってるとか兵庫の恥だぞ」と指摘し、辞職を要求。辞職しなかった場合は、安倍晋三元首相の銃撃事件と関連づけて「(容疑者の)山上徹也を参考にして自作銃を作った。こいつで頭や胸を何発も撃って殺す」と記していた。「8月末までに考えを決めてくれ。もし9月になっても辞職しなかったらその時は戦争だ」とあった。 27日午前11時に開いた会見で泉市長は「適正な捜査をお願いしたい」と述べた

    明石・泉市長に殺害予告メール届く 辞職しなければ「自作銃で何発も撃って殺す」
    kaos2009
    kaos2009 2022/07/28