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いわゆる表現の自由戦士たちは、各自治体が問題を指摘された本を買わないのは「自由」だよね、となり、葛藤すら生じない。
これ、作戦もよく練られているな。ポプラディアは全巻で13万2000円もする百科事典。発売されたばかり。主な売り先は学校や公共図書館だろう。その一冊のうちのごく一部の記載に根拠なしのイチャモン。各地で連動するウヨウヨした議員が議会で… https://t.co/rm5C6oaFee
法律の解釈からすると利根川みたいな「国会は開くがいつかは決まってない」は詭弁に過ぎなくて、期限が決まってないなら「すぐ」なんですよね。でも地元にいる国会議員が都合つけるのに少々は時間がいるだろう(合理的期間)ということで、自民党改… https://t.co/T4dAsvQO1u
私が改姓しているという最もありそうな答えを予測すらできないのですね。別に隠してないのだけど、渡辺は旧姓じゃー https://t.co/CKdBrKOj2y
障害者が外出するだけのことを「わざと」とかいう感覚、本当に考え直した方がよいですよ。あなたは自宅を出るときに「自分はわざと自宅を出て社会インフラに負荷を掛けようとしている」とか思いますか? https://t.co/JXLPyF5fVF
川淵三郎は正直。ペラペラしゃべる。それが魅力でもある。森喜朗から依頼を受けて相談役に留め置き、菅総理の了承も得た、という密室の決まり事もペラペラしゃべるし、自分が評議員ですぐには会長になれない立場であることも知らなかった。 https://t.co/ftu9apJz9K
この人は毎度言うことがデジタルと関係なく、王様の発想。民主国家の大臣の発言ではない。一方、デジタル担当大臣なのに、検察官の証拠のコピーに数百万円かかるからPDFで渡せ、というお金のかからない問題は無視する。 https://t.co/6HMbB1Gphg
妻というだけで降板しなければならないのは意味不明。利害関係をいうなら竹中平蔵や橋下徹をはじめおよそ起用してはならない人物が沢山いる。 / “室井佑月さん、「ひるおび」降板…夫・米山隆一氏の衆院選立候補で「公平性を担保すべきというこ… https://t.co/iUJonNer8M
東京高検の検事長が官邸人事で定年延長されそうな件について、条文を調べてみたが、検察庁法には国家公務員としての定年概念はなく22条は「退官」なんだよね。官職としての検察官(高検の検事長も含まれる)は、検事総長を除き63歳までしか務められないと解するのが形式論理として正しいだろう。
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