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プリンセスチュチュに関するkappatekiのブックマーク (3)

  • 公開範囲:だれでも | @okuyuf_fuyukoさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

    プリンセスチュチュ、編のみを観た感想です。とても面白かった〜〜! ムダに長いけど、大したことは書いてません! なんとなく、キャラクターごとに書いてみました。 あひる 幸せそうに、だけどたった一人で踊るOPでの姿に。鳥のアヒルでありプリンセスチュチュであるという秘密を抱えた時に。王子に想いを告げると光の粒になって消えてしまうという事実に。あひるはなんて孤独な主人公なんだろう…!と思いました。その時は「明るさと優しさと一途さと図々しさと諦めと孤独が同居してる魅力的な主人公」だとツイートしたな…。 なのでふぁきあに正体バレた時はおお〜〜!良かったねえ!と思いました。 卵の章のラストの王子とのダンスシーンも幸せそうだけど物悲しくて不穏で、雛の章への引きがいい…!とドキドキワクワクしました。 プリンセスチュチュのペンダントが王子の心だと知った時はリアルにおおおう!と声でましたね!そっか…、マイナス

    公開範囲:だれでも | @okuyuf_fuyukoさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)
  • 2017-08-23 - 萩の塵拾い

    《プリンセスチュチュ》(以下《チュチュ》と略)は2002年8月から翌年5月にかけてテレビ放映された連続アニメである。間もなくBDが発売されるのを記念して、このアニメについて、物語の側面から論じたい。 《チュチュ》は「変身魔法少女もの」に属するアニメ・オリジナル作品で、卵の章13話、雛の章13話、計26話からなる。 総監督は佐藤順一、監督は河昇悟、各回の絵コンテ・演出には、監督のほか、佐山聖子をはじめとする数名が参加している。 物語の原案は、アニメーターの伊藤郁子で、キャラクターデザインも担当。シリーズ構成は横手美智子。脚は、横手のほか、池田眞美子、小中千昭、佐藤卓哉、中瀬理香が執筆している。 連載もののオリジナル・アニメの場合、どこまで考え抜かれた脚になっているのか不明な点も多いため、あくまでも全作品を一貫した作品として扱う。 【メタフィクションとしての《チュチュ》】 バレエ学校に通

    2017-08-23 - 萩の塵拾い
  • プリンセスチュチュ 終盤〜フィナーレ - 玖足手帖-アニメブログ-

    http://aoneko.k-server.org/tutu/katari/katari.htm ↑あらすじ テレビ放送から大好きで、DVDも買ったのだが、DVDは5年経ってからやっと見終わった。俺の回避性格(嫌なことは避けるが、大好きなことはもっと避ける)が発揮されてますね! やっぱり、いいなあ。これ。感動。 オーバーマンキングゲイナーの感想が滞っているが、こちらを先に書く。 というか、放送時期が2002〜2003年と重なっていて、物語構造的にもかなり共通する部分が在る。 黒と白の戦い、絶望によって悪魔の腹の中に囚われたプリンセス、絶望で心を悪魔にされた王子、絶望で姿を変えられた人々、女の子の愛が人を苦しめる、それを融かす希望、とかね。 あと、キングゲイナーはブリュンヒルデとの関係をみると、XANよりはジークフリートという名な気がする。 で、みゅうとの名はジークフリート(白鳥の湖か

    プリンセスチュチュ 終盤〜フィナーレ - 玖足手帖-アニメブログ-
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