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幾原邦彦に関するkappatekiのブックマーク (3)

  • 【最終皿】さらざんまい!輝く未来をつなげてプリキュア! - 玖足手帖-アニメブログ-

    だからさらざんまいはプリキュアだって言ってるだろうが!!!! 第1話の最初からさらざんまいはプリキュアだと言い続けてきたけど、最後までプリキュアだった。 そして、僕は「女の子のプリキュアと違って男のカッパは出産できないので未来がない」と主張していたけど、欲望を繋いだら「なんでもできる!なんでもなれる!」っていうプリキュアだったので、未来を見つけられて感動したディッシュ。 プリキュアだったポイント というか、最終回のプリキュアあるある。 なんか闇のラスボスに友達が連れさらわれて、謎の空間でラストバトルするのがプリキュア。 で、絶望した久慈悠が自分の思い出を消していくのがプリキュアだった。みんなの大切な思い出が消えてしまう!プリキュアだ・・・。こないだの映画で宮野真守がプリキュアの記憶を奪ってた・・・。 でも悠が自分をそそのかす兄の幻影を撃ってカワウソを退けるのはヒーロー感があった。 それで、

    【最終皿】さらざんまい!輝く未来をつなげてプリキュア! - 玖足手帖-アニメブログ-
    kappateki
    kappateki 2019/06/22
    "「溺れ死ぬ王子様」を否定"!爽快エンドだった。じっくりしっかり服役かいたEDやタイトル回収などもスゴイ…たしかに黒カワウッソーもプリキュアの黒い謎ラスボスめいてた…最終話に未来出したのはGoプリも!
  • ユリ熊嵐の最終回はピンクフロイドを真似たロックワナビアニメ - 玖足手帖-アニメブログ-

    幾原邦彦監督のユリ熊嵐が終わったね。そして、これは新しい始まりであり、過去からの輪廻でもあるんだ。 つまり、2015年の21世紀最新アニメでありながら、同時に50歳の幾原邦彦監督が35年以上前の1980年代以前に受けたロックンロールやサイケデリック前衛芸術文化のリフレインでもあるんだ。 シャバダドゥ で、前作の輪るピングドラムはピンク・フロイドの「狂気」Dark Side of the Moonだったね。 狂気 アーティスト: ピンク・フロイド出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2014/01/29メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見るだよね? また、「炎〜あなたがここにいてほしい」でもあったよね。 炎?あなたがここにいてほしい? アーティスト: ピンク・フロイド出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2000/07/12メディア:

    ユリ熊嵐の最終回はピンクフロイドを真似たロックワナビアニメ - 玖足手帖-アニメブログ-
  • はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.1 少女的理想と現実の狭間にゃん

    「革命」前夜──幾原邦彦がいかにメンヘラを描いてきたか 「幾原邦彦」という「作家」について語ること。それはとても困難な行為だ。それを的確に論じることの難しさは、いわば「革命」を起こすことの困難と似ている。 今回“はるしにゃん”こと私に原稿の依頼が来たのは、そうした困難に、私個人の実存的な共鳴もありながら、また同時にブログや主宰同人誌などでの論述の能力をどうやら買われたようで、編集者による「世界の果て」からのメールをいただいた、といった次第だ。 私は「メンヘラ」と呼称されるあるいは自称する人々について詳しい、あるいはメンヘラカルチャー評論家として認知されているようだが、この連載ではそうした「メンヘラリティ」の視座から幾原について論じることもあるだろう。 テーゼを一つ提出しておこう。人は誰しも少なからずメンヘラである。精神分析学的には、ジャック・ラカン曰く、主体は「神経症/精神病/倒錯」のいず

    はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.1 少女的理想と現実の狭間にゃん
    kappateki
    kappateki 2015/03/03
    続くんですね楽しみ!(セラムンもあるといいなあ)
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