4月中旬ころになりますが、新著が出ます。SQLのパフォーマンスを主題にした本で、実行計画を読むことで、なぜこのSQLは遅いのか、あるいは速いのかをデータベースの内部動作まで把握して理解しよう、という趣旨です。 リレーショナルデータベースというのは、SQLという自然言語を模したインタフェースによって、低次のレイヤーを隠蔽する意図で作られたミドルウェアなので、本当は実行計画などという手続レベルの世界をユーザが覗き見るのは、本末転倒なところもあります。ただそうはいっても、現実にSQLが遅かったら原因を解析せざるをえないわけだし、大体本当にブラックボックスにしたいなら、なんでどのDBMSも実行計画を見られる手段なんか用意してるんでしょうね不思議ですね、という理想と現実の狭間で悩むエンジニアの方々に少しでもベターな解に辿りつけるアプローチを提示できれば、と考えております。 以下まえがきと章立てです。
【Ingress】Enlightenedが勝利! 「XMアノマリーShonin-証人-」アフターパーティの様子 熱気と幸せなオーラに満ちたアフターパーティでした! 現実世界を使ったリアル陣取りゲーム『Ingress』。その大規模イベントである「XMAnomaly SYOUNIN-証人-がついに京都の地で開幕しました!! 17時過ぎメインイベントの戦いが終わり、エージェントは国立京都国際会館へ集結。いよいよさまざまなパフォーマンスや結果発表が行われるアフターパーティです。 アフターパーティ前にはIngressのインディーズグッズが販売される頒布会も行われました。その様子も御覧ください! オープニングイベントの様子 →【Ingress】「XMアノマリーShonin-証人-」開幕〜計測終了までの様子まとめ 京都を楽しむエージェントの様子 →【Ingress】「XMアノマリーShonin-証人-」
僕が今いるチームラボでは、多くのテクノロジー会社がやってるように、インタラクティブエンジニアはインタラクティブエンジニア、WebデザイナーはWebデザイナーというように、その後一緒に働く人たちが面接する。(最終面接は、給料を払う人である役員がやるかも。あんまり詳しくない。なお、社長は一切の選考過程に関わっていない。たまに推薦が来るが、社長推薦の合格率は低い気がする) エンジニアの人は、面接ですごく重たい(重要な)感想や意見を言うときがある。僕より全然重く感じる。印象に残った言葉を書いてみる。 なお、就職してからいくつかの会社でずっとエンジニアたちと一緒にいた僕が昔いた会社の人の言葉や他社の言葉も入っている。(そのほうがおおいかも。誰から聞いたかもう忘れちゃったのもある) また、彼らは採用時は黙って○をつけることが多く、言葉にするのはNGの時が多くなる気がする 「'授業や研究で作った'みたい
「ジョジョの奇妙な冒険」や「ガッチャマンクラウズ」のオープニング映像、ウルトラジャンプのテレビCM、EXILE・Sound Horizon・BaseBallBearのMVなどで活躍しているアニメーション制作会社神風動画が、かつて制作して幻と化していたオリジナル作品「アマナツ」をYouTubeで全編公開しています。 神風動画 弐式 『アマナツ』全編公開! http://gasolinemask.com/nishiki/event/index_2.html 横嶋 俊久監督作品「アマナツ」 / 製作:神風動画 - YouTube あらすじは以下のような感じ。 クラスメイトたちによるイジメ、自らの意思とは関係なく進んでいく両親の離婚問題…。 存在を否定・無視され続け自分自身の輪郭がぼやけてしまった少女は自らの死に場所<世界の終わり>を目指して家を出る。 そんな少女の存在を唯一肯定してくれたのは、幼
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