Top This is a reference manual of Gauche, an R7RS Scheme implementation.
普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec
文字列について 日本語を扱うことはGaucheの当初からの目標であった。 それも、出来れば日本語に限らず、多国語対応にしたいなと。 問題は実装だ。 固定長か可変長か 最近のScheme処理系の多くはUCS-2にも対応しつつある。 Unicodeで一応コードは決まっているし、固定長だし、 一番簡単な解決法ではあるのだが、Gaucheの目的からみた場合に、 色々と不都合もあるのだ。 ちゃんと多国語を扱うには、16bitじゃ足りなかろう。 かと言って全てをUCS-4で扱うのは無駄が多すぎるよな。 何と言っても、扱うデータの大部分は1バイトに収まるだろうし。 サロゲートペアを導入してUTF-16として扱うとすると、 固定長という最大のメリットが無くなってしまう。 I/O性能。数10MBくらいの、日本語がちょっとだけ混じったログファイルを 読み込んで加工して書き出す、なんてことが私の業務では多発する
This page is a collection of libraries and extensions to use Scheme as a production tool. By "production tools" I mean the tools to process daily chores for systems engineers and programmers---parsing files, generate reports, watching processes, providing small GUI wrappers, and all sorts of those things. Currently I'm using Perl for those purpose, but I'm always longing to use Scheme for them. So
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