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ブックマーク / keyamb.hatenablog.com (2)

  • Consul クラスタ上で動作する S3 非依存の pull 型デプロイツール "fireap" を作った - weblog of key_amb

    github.com fireap = fire + reap です。 Consul Event を発火(fire)して、受信側でそれを収穫(reap)する、という意で。 読み方は「ファイリープ」で良いかと思ってます。 どんなツール? GitHub に上げた README.md より、かいつまんで日語に変換しつつ説明します。 ノード数 N に対して O(log N) で動作するデプロイツールです。 が、実際にはデプロイに限らず任意のコマンドを実行できるので、README の中ではデプロイツールとは書いておらず、「高速タスクランナー」としています。 fujiwara/stretcher や sorah/mamiya は O(1) なので、それらが使える環境(S3 的な I/O やトラフィックの上限が非常に高いストレージがある)でデプロイを速くしたいという場合は、それらを使えばよろしいかと。

    Consul クラスタ上で動作する S3 非依存の pull 型デプロイツール "fireap" を作った - weblog of key_amb
  • AWS ElastiCache Redis のイケてないところ ※2014/12/21 時点 - weblog of key_amb

    CONFIG GET ができないとかいう制約があるのは別として、最近ハマって、他の人もハマりかねないだろうと思うことを書いておきます。 Cache Cluster のスペックアップができない RDS のように作成した Cache Cluster のインスタンスタイプを変更することはできません。 AWSサポートに問い合わせても現時点ではできないという回答でした。 また、異なるインスタンスタイプのノードをレプリケーショングループに追加することもできないため、現時点でスペックアップしたい場合、新たな Cache Cluster を作成して手動でデータ移行と、アプリケーション側のエンドポイント切り替えを行う必要があります。 最近 Multi-AZ なクラスタ構成がサポートされたので、近い将来にはスペックアップ(インスタンスタイプ変更)もサポートされると期待したいものです。 Freeable Mem

    AWS ElastiCache Redis のイケてないところ ※2014/12/21 時点 - weblog of key_amb
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