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mysqlと5.6に関するkarahiyoのブックマーク (5)

  • MySQL 5.6登場!!新機能速攻レビュー

    現在、米国で行われているMySQL Conference & Expoにあわせて、新しい開発版であるMySQL 5.6が発表された。MySQL 5.5における新機能もかなりのものだったが、MySQL 5.6の進化は質・量ともに勝とも劣らない内容となっている。そこで、今日は簡単に、MySQL 5.6で追加された新機能の概要について見てみよう。開発版なので利用にあたっては十分な注意が必要(予期なく予定が変更される可能性あり)だが、次期正式版のリリースに向けて是非試してみて欲しい。 InnoDB関連MySQL 5.5で大幅な進化を遂げたInnoDBだが、その勢いはまったく衰えることを知らない。性能の強化だけでなく、痒いところに手が届く便利な機能が追加されている。 ダーティページのフラッシュをするスレッドが独立した。以前はマスタースレッド内でフラッシュが行われていたが、スレッドが独立したことによっ

    MySQL 5.6登場!!新機能速攻レビュー
  • MySQL :: MySQL 5.6 リファレンスマニュアル :: 19.6.4 パーティショニングとロック

    MySQL 5.6.5 以前では、DML または DDL ステートメントを実行するときにテーブルレベルロックを実際に実行する MyISAM などのストレージエンジンの場合、パーティション化されたテーブルに影響するそのようなステートメントがテーブルに全体としてロックを適用していました。つまり、ステートメントが完了するまですべてのパーティションがロックされました。MySQL 5.6.6 はパーティションロックプルーニングを実装し、これによって多くの場合に不必要なロックが排除されます。MySQL 5.6.6 以降では、パーティション化された MyISAM テーブルに対して読み取りまたは更新を行うほとんどのステートメントで、影響を受けるパーティションのみがロックされます。たとえば、MySQL 5.6.6 より前は、パーティション化 MyISAM テーブルからの SELECT でテーブル全体がロック

    karahiyo
    karahiyo 2016/02/09
  • Replicating AWS RDS MySQL databases to external slaves

    Update: Using an external slave with an RDS master is now possible as well as RDS as a slave with an external master Connecting external MySQL slaves to AWS RDS mysql instances is one of the most wanted features, for example to have migration strategies into and out of RDS or to support strange replication chains for legacy apps. Listening to binlog updates is also a great way to update search ind

  • MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst

    MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -

    MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst
  • MySQL5.6での新しい暗黙のデフォルトを改めて

    使ってみたりBugsに色々上がったりしているのを見たのでメモ。 ネタ元はOracle公式のここ。 MySQL Server 5.6 defaults changes ・binlog_checksum ⇒5.6からの新規パラメータ。 暗黙のデフォルトはcrc32だが、 マスターが5.6、スレーブが5.5以下の(定石を無視した)環境ではnoneでないとI/O Threadが転ける。 ・innodb_buffer_pool_instances ⇒5.5ではデフォルト1が、デフォルトautosized8に。 autosizedではinnodb_buffer_pool_sizeが1300M以上の時はinnodb_buffer_pool_size/128Mに設定されるらしい。 木下さんが昔「5.5では1から動かさない方が良いよ」って書いていたけれど、 Dimitriさんが5.6でやったやつを見ると使い

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