秋葉原で行方をくらましたパキスタン海軍のその後の情報がないんだけど? テロリスト予備軍なんだからみんな忘れないように。
秋葉原で行方をくらましたパキスタン海軍のその後の情報がないんだけど? テロリスト予備軍なんだからみんな忘れないように。
●どこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図でも● 昔、小学生の頃、近所に山がありました。 今はもう宅地開発されて、面白いくらいその面影はありません。 もう記憶も曖昧なんですが、子供の足でいける程度の距離のところに川があったんですよ。あの当時だとすげー遠かった気がするんですが、どうだったのかなあ。今となってはもう確認のしようもありません。 そこの川がもう死ぬほどきれいで、冷たかったんです。結構浅い川で、手づかみでザリガニとかヤゴとかタニシとか取れるわけですよ。 んで、自分はタニシにとても興味があったらしく、虫かごに水溜めてタニシを山ほど取ってきたものです。 何回行ったかはもう覚えてないし、多分引っ越した後すぐつぶされたんじゃないかなあとは思うんですが、小学生の自分達にとってはあの川は特別な場所でした。 あのときのタニシはすぐ死んじゃったんだけど、きっと宝物だったんだろうなあ。 ●その真偽を確かめ
萌え理論Blog - オタク・サブカル・エヴァンゲリオン ↑とかを読んで俺が首をかしげるのは、はたして庵野(ガイナックス)は「オタクに向けて」モノを作って来たか?ということでな。 「オネアミス」なんかは顕著だけど、奴らは「アニメの限界に挑戦しよう」という野心はあっても、「アニメファンのために作品を作ろう」とは考えていなかったと思うわけよ。もしそうなら、リィクニはもっと美人だし、マナを少年のように描くことも無いじゃん。クラリス(宮さん)ライクなロリコンキャラを出せば確実に「オタク受けする」なんてことは、彼らはイヤっていうほど知っているわけだしさ。(DAICON OPアニメの支持によってな) では「トップを狙え!」はどうか。 といえば、あれは「オネアミス」の商業的失敗を受けて、バンダイ側から「美樹本晴彦でロボットアニメ」という条件がまず提示されていて、その結果作られたものだしな。確かに「オタク
ヱヴァ序ですが、先日二回目を観てまいりました。 ちなみに新劇場版は初日に鑑賞しました。前情報が予告編しか無かった状態で、ネットではさほど騒がれてもいなかったにも関わらず、「デフォで観に行く」ことをぼくに決意させていた要素がたったひとつありまして、いずみのが劇場に足を運ぶ理由としてはそれひとつで充分に足りたといいます。 その理由というのは、 エヴァの腰がくびれてない! これに尽きるわけですよ。 こう、劇エヴァ(春夏の方)の、本田雄&磯光雄作画による、ドラム缶体型で、ちょっと腹ボテっぽい感じの方がエヴァは断然かっこいいわけですよ! 山下いくとデザインに忠実なTV版やプラモのエヴァは、ネコ科動物っぽいスタイリッシュな体型で……あれはどうもね、洗練されすぎててダメダメなわけですよ。 しかし新劇場版のエヴァは全カットがドラム缶体型で統一されてまして、ウハーたまらんみたいな感じ。 見分けやすいように比
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く