Rubyの勉強がてら、twitter botを作ってみました!その名も「高田純次bot」! 「平成の無責任男」「芸能界一いい加減な男」「元祖テキトー男」こと高田純次botです。 高田純次bot (@TakadaJunji) | Twitter 使い方はカンタン、高田純次botをfollowするだけでOK!それさえやっておけば、1日に何度か高田純次の本当にいい加減な発言がpostされていきます!だいたい午前11時と午後11時ぐらいに高田純次がpostしてくれる予定です。が、あくまで予定なので、どのぐらいの頻度になるのかは高田純次の気分次第です。 疲れきった仕事の合間に、ほっとしたい休日のひとときに、高田純次はそっと笑いを起こしていってくれることでしょう。これはまさしく笑顔を忘れてしまったあなたにぜひfollowしていただきたいtwitter botです! プログラミング的な話。 Rubyで作
番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。
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