リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
ビストロ料理をつまみにして気軽にワインが呑める店。 フランス料理の気軽さと温かさを知ることのできるワイン酒場です。 「フランス料理」と聞くと 皆様はどのような印象をお持ちでしょうか? 「高級」「格式高い」「記念日や特別な日の料理」… そのように思われている方も多いと思います。 ですが、実際にはフランスでも日本と同じように普通に一杯飲み屋があって、家庭料理があります。 街の日常に溶け込んでいる優しくて暖かい料理がたくさんあります。 『フランス料理をもっと身近に感じてもらいたい。』 北千住の街を歩いてみると昔ながらの居酒屋やオシャレなダイニングがたくさんあります。 この街は下町の良さを残しながら新しいものも積極的に取り入れているとても魅力的な街です。 『この街の人に、記念日じゃなくても食べられるフランス料理を味わって欲しい』 別に細かいテーブルマナーを知らなくても、別にナプキンをかけて食べなく
新ルポ・精神病棟 (朝日文庫)/大熊 一夫 ¥651 Amazon.co.jp 以前読んだ、『ルポ・精神病棟』の続編。 いや、スゴいな。先日読んだ「振り込め詐欺に走る若者」を小さい悪、つまり「小悪」とすれば、ここに出てくる宇都宮病院という精神病院の院長だった石川文之進ていうのは、掛け値なしの「大悪」だね。 その経営方針は 「①医師や看護婦の数を出来る限り減らして人件費を切り詰める.②患者を徹底的にこき使う。③食事の質を落として基準給食費の一部をピンハネする。④薬漬けにする。⑤検査攻めにする。⑥患者の小づかいをピンハネする。⑦定床以上に患者を詰め込む。⑧入院させたらなかなか退院させない。」 その上、看護者といわれる人たちは、徹底した暴力で患者を支配し、面会にも立ち合い、外部との手紙のやり取りもさせない。 元入院患者の一人は、「刑務所の方がずっとマシ」といい、著者も「生き地獄」と表現する。 そ
漫才5・コント5 #4 2/8 しもきた空間リバティ 19:00 K-PROさんのライブは、ただ良いメンツをそろえるというのではなく、そこからの展開と未来が感じられるから演者のネタ以上の楽しみがある。 というのは都下お笑いライブ好きの共通認識と思うが、その中でも特に満足度が高いのが「漫才5・コント5」。次回からはたとえ出演者が一人も発表されていなくても、予約をとってしまおうと思う。 ネタ・漫才 エルシャラカーニ 間取り。首を絞めるくだりがたまらん(笑)。言い間違いの重ね方も、それをスルーするのも、どんどん練られてエルシャラの漫才はこの先どこまでおもしろくなるんだろう。 風藤松原 トーク番組の司会者。クイズのくだりが増えてた。同時に、かぶせるのが増えてて良いなぁ。一回風藤さんがとちりかける。大喜利系はごちゃごちゃになるんだろうなー。 なんでこのネタなのかなとちょっと違和感を感じたんだけど、週
ももいろクローバーZが本日2月12日、福島・スパリゾートハワイアンズのグランドオープン応援ライブ「ももいろクローバーZ きずなライブ2012~がんばっぺ いわき~」を実施した。 このライブはももクロが2010年にリリースした「ココ☆ナツ」のPVをスパリゾートハワイアンズで撮影したことから、ももクロ側が「グランドオープンの応援とお世話になった恩返しをしたい」と申し出て実現したもの。スパリゾートハワイアンズの入場者は無料でライブを観覧でき、この日は通常の来場者数よりも3000人ほど多い約7000人が集まった。 「私たちは一昨年のPV撮影でハワイアンズさんにお世話になりました。昨年の震災で被災されたことを聞き、私たちにできることを考え、それがライブだとわかりました。私たちのライブでいわきに元気を届けます!」というメンバーの元気いっぱいの挨拶からライブはスタート。会場には「いわきへようこそ」という
最近『ゴッドタン』をよく見るようになった。 企画によって当たり外れが大きい番組だなぁとは思って、率先して見てはいなかったんだけど*1、お笑いマニアの友人から「これは間違いないから」と「キス我慢選手権」と「マジ歌選手権」のDVDをおすすめされて、それを見て死ぬほど笑ってから欠かさず見るようにしている。それでもやっぱり企画によっては当たり外れがあったりするけど。 新潟は二ヶ月くらい放送が遅れていて、こないだやっと「ゲーセワ飲み会」が終わったところなのだが、なぜか最近Twitterで「ジェッタシー最高!」というツイートをやたらと見かけるようになった。 「ジェッタシー」とは『ゴッドタン』の人気企画である「マジ歌選手権」でフットボールアワーの後藤が披露したマジ歌「ジェットエクスタシー」のことなのだが、なぜか曲の出だしで「ジェットエクスタシー」のことを「ジェッタシー」と略しており、それ以来「ジェッタシ
「虐殺!!! ハートフルカンパニー」は、ある日突然、末期がんを宣告された悪徳企業の社長・中井奇一が、「もう悪いことはやめた!これからはいいことをしよう!」と思い立ち、世界中の人々に幸せを贈るべく奮闘する物語。2000年にコミックバウンド(エニックス)にて連載されていたが、同誌が全5号にて廃刊となったため未完のまま中断。長い間幻の作品とされてきた。 単行本では、連載時から構成を大幅に変更した上、100ページを超える描き下ろしページを追加。まさにファン待望の完全版に仕上がっている。発売を記念して、明日12月10日にはヴィレッジヴァンガード渋谷宇多川店にてピエール瀧のサイン会が実施されるが、こちらの整理券はすでに配布終了している。
それぞれに監修者が付くこのベスト選集シリーズ。第1弾となる「21世紀のための吾妻ひでお」の監修は、吾妻のファンを公言する山本直樹が手がけた。同書は2005年に発売された「失踪日記」で吾妻マンガに興味を持った若い読者が、過去の作品を読もうにも、多くの作品が版切れとなっているという状況から制作されることとなった。 山本は500以上ある吾妻作品の中から、単行本未収録作品「ちびママちゃん」を含む、200数ページにわたる作品を選出。すべての作品に解説を寄せている。山本がどのような作品を選んだのかは、実際に本を手に取って確認してほしい。 表紙には吾妻キャラ3大ミューズのひとりである猫山美亜、通称ミャアちゃんを演じるコスプレイヤーのうしじまいい肉が登場。山本がうしじまいい肉のファンであることから、このコラボレーションが実現した。
AKB48ファンならずとも目を疑った、「週刊文春」(文藝春秋)による高橋みなみの母親逮捕というスクープ記事。男子中学生相手の淫行という事件は、マスコミ報道の在り方にまで波紋を広げることとなった。 「テレビのワイドショーが全く報道しなかっただけでなく、大手新聞なども”AKBメンバーの母”などの表記で、高橋の名前を出さない。今、芸能界を席巻しているAKB48がらみの事件ということで、報道規制がなされたとしか思えない! マスコミの公正さを疑う」というマスコミ批判がネット掲示板やSNSで多く見られる一方「そもそも本人が起こした事件でもなく、一般人が起こした軽微な犯罪である以上、大げさな報道がなされないのは当たり前。なんでもマスコミ批判に結び付けるのは陰謀論者」との穏当な反論も目につく。 そこでこれまでマスコミが報道してきた、芸能人の親族によるスキャンダル報道を振り返ってみたい。なお、あくまでも一般
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く