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2012年4月28日のブックマーク (2件)

  • 「インフルエンザなぞ農作業手伝えば治る」と義理の両親。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    義理の両親とは別居中、30代女、夫30代、子は二歳児が一人です。 先週末、「今から来い」と義理の両親から連絡がありましたが、娘がインフルエンザだったため無理だと伝え行きませんでした。義理の両親の家はわが家と車で20分くらいです。 今週も先程連絡があり、「明日来い」と。しかし、先週からつきっきりで看病したことで、娘のインフルエンザは私に感染。今まさにダウンしています。 それを夫が伝えると、「そんなものは気の緩み。こちらに来て家事や農作業を手伝えば治る。嫁の体調なんてものは優先順位が一番下。引きずってでも連れてこい」と。 今まで会わない期間が二週間も空いたことがないので、寂しさからくる一言なのかな、とも思いますが今回の一言はちょっと堪えました(そもそも、口が悪いところがある方たちですが) 気の緩みであったことは反省するとして、義父母に感染させてはまずいです。 夫は「お前はいかなくていい。電話が

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  • 「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ

    自民党が先日発表した『日国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定

    「国民の基本的人権は国家が自由に剥奪できます」という自民党改憲案のトンデモ内容まとめ