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ブックマーク / sasakey.seesaa.net (2)

  • 『KAMINOGE』vol.2を読んでの蛇足: 日刊佐々木亜希(仮)

    ツイッターで山口日昇さんと吉田豪さんの対談が あると知ったので、『KAMINOGE』vol.2を買いました。 なかなか自分の行動範囲では手に入らなくて日購入です。 (まだ手に入っていないという方、アマゾンでのリンクはコチラ) あらためて言うのもあれですけど 山口日昇さん=会長(※山口日昇氏のあだ名)は 私をライターにしてくれた師匠で、 吉田豪さんは私が以前入った会社である ダブルクロスにいた大先輩です。 もともとライターになる前から私は 会長と吉田さんのファンで、そのまま ダブルクロスに入ったので、 2人がおやりになることに対しては 私はいつもただ読者のようになってしまう。 2人が離れたとき、 その様子を会社の末端にいつつ見てました。 それは私にとって胸の痛い記憶です。 どうにかしたくてどうすることもできなくて 当時会社でガチ泣きしたのを覚えています。 仕事中に泣くなんて恥ずかしいことな

    karatedou
    karatedou 2014/08/19
    山口日昇さんと吉田豪さんの対談について。
  • なぜ「殴る女たち」なのか: 日刊佐々木亜希(仮)

    女子格闘家の皆さんへのインタビューをある程度継続してきて、 一冊のへまとめる、一般誌へのアプローチというお話しをいただいて 女子の格闘技を取り上げるには、 どういうテーマが必要かという話になりました。 女の子が格闘技やるなんて!という 初見のビックリは女子格闘技の大きな武器ではあるのですが、 また、それひとつで企画になった時代も、あるにはありましたが その切り口は使いすぎてしまった感があります。 しかし、それでもまだ世間的にはマイナーで 知らない人がたくさんいるのが、女子格闘技というものでもあります。 そして「自分探し」でテーマになったのは、もう何年も前の話で、 何か別のテーマがあるべきだとも言われました。 女子格闘技をはじめて見た人に、ひっかかるものは何なのか。 自分自身は、どうだったのか。 古い自分の観戦記などを見てみたり 選手の言葉だったりを思い返してみて 試合を見ている中でも一番

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