7月6日、サンコーから「脇の下クーラー」が発売された。脇の下に付けることを考えた超軽量30gの小型ファンで、最大9時間動作(単四形乾電池2本使用)、風量調整は3段階あり、好みの風量で調整ができる。 使い方は、本体のクリップを袖の下に付けるだけ。首元やリュックサックなど自分の好きな場所にクリップして使うことが可能だ。服の中に風を送り、気流を作ることで体温を下げ、汗による不快を和らげてくれる。 ワイシャツの間に挟んでも目立たない仕様が特徴で、電池が切れてもUSBから給電できる。
暑い日が続き、寝苦しい夜が続くこの季節。できればエアコンを消して寝たいけど、なかなか眠れず...朝は汗でベタベタになってしまいますよね。 そこで今回は、熱帯夜に窓を開けても涼しく眠れる、「夏の快眠グッズ」をご紹介いたします。快適な睡眠を取れるよう、上手に取り入れてみてください。 ハッカ油 ハッカ油は、体に付着すると強力な清涼感を与える効能があります。お風呂に入れたり、体にふりかけたりすることで、夜も涼しく眠れるはず。具体的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。 ※つけすぎると痛いほどに冷たくなってしまいますので、事前によく使い方を調べてください。 サーキュレーター サーキュレーターは扇風機と違い、エアコンの風を循環させることに特化した作りになっています。エアコンの風が当たる位置にサーキュレーターを設置し、その風を自分に向けることで、エアコンの設定温度を上げられるはずです。 エアコ
千年に一度といわれる厳しい酷暑到来!! 猛暑を快適に過ごすための10の方法を紹介します。 今年の夏は、マジでヤバすぎでしょ!! ってことで、この猛暑を凌ぐためのコツをまとめてみました。 電気代が値上がりしているので、できるだけクーラーを使わずに猛暑を乗り切るコツをお届けしてみたいと思います(^^) スポンサードリンク 1.保冷剤をバンダナなどに巻いて冷やす 冷凍庫の中にいくつかありませんか?直接当てると凍傷になってしまうので、ハンカチやバンダナなどに巻いて手首や首筋に巻いてみましょう。 寒い時期には首、手首、足首と、「首」のつく体の部位を暖めるとよいといいますが、これは熱が逃げていくのを防ぐため。 夏場は逆の原理で「首」から熱を逃して体温を下げましょう。 脇の下に挟むのも、効果的です(^^) 2.体を冷やすものを食べる スイカやキュウリといった「瓜」系の野菜は体を冷やす効果があ
参考リンク: サーモスタンブラーで猛暑×節電対策に!1時間経ってもキンキンに冷えたビールを飲む方法 夏と言えばビール。 ビールが冷えていなければ明日への活力が沸きません。 ビールはリキュールなんかと違って氷を入れて再度冷やす事が出来ません。 最近室温が上がるにつれて晩酌のお酒がぬるくなるのが早くなってきたような・・・。 ということで絶対買います。今ポチりました。 これで今年の夏は勝てる。 奥方と二人で晩酌される方にはこちらがお得 →THERMOS 真空断熱タンブラー2個セット シルバー 400ml JMO-GP2 →その他断熱タンブラー ・冷感マット、クッション
暑い夏がやってきます。この季節は、とにかく体を効率よく冷やしたいものです。手首や首に水をかけると、体全体が比較的早くクールダウンするといった話、聞いたことがありませんか? 今回は、体のクールダウンスポットと、その冷却法をご紹介します。 ■血管が皮膚に近い位置を冷やす 手首と首を冷やすのが全身のクールダウンにつながるのは、脈拍のとれる位置だからです。脈拍のとれる位置は血管が皮膚に近いため、そこを冷やすと、冷却された血液が全身を巡るので、結果的に全身がクールダウンするそうです。 脈拍のとれる位置は、手首と首だけではありません(首元が最も冷却効果があるようですが)。肘の内側や膝の裏、足の甲、足首(くるぶしの近く)、太ももの付け根にもあります。クールダウンによくオデコを冷やしますが、皮膚に近い血管はコメカミと耳の間あたりにあるので、そこを冷やすほうが、より冷却効果が得られます。ほかにも脈拍のとれる
暑いですね。仕事関係で入手したものですが、気温を測るための気温ロガー(RTR-52がおすすめ)を複数使って、書斎の気温を正確に記録したところ、天井が36.4度、床が34.2度、目線あたりの気温が35.1度という状態でした。これはたまらない。 居間にはエアコンがありますが、なるべくそれを使わずに涼めないかと思い、いろ いろ探してみたところ、実際役に立ちそうないくつかのテクニックを見つけることができました。 体温を下げる: 感じる暑さを和らげるには、体幹温度(体のなかの温度)を下げないといけません。手軽な方法として、手首、首筋、腿、かかと付近など、大きな血管が流れているところにタオルで巻いた氷を巻き付けて、血液から温度を奪っていく方法があります。しばらくすると、体温が徐々に下がってきて、快適になります。 消灯: 照明からでている熱量はばかになりません。必要とする以外の明かりは消したり、ついでに
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