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Abletonに関するkaratteのブックマーク (42)

  • Ableton Live Tips 008 新ツールPack「Creative Extensions」 その2 | ぷるれこ

    Re-Enveloper (日公式の説明文が誤っているので、引用は省略) マルチバンドのエンベロープ管理ができるエフェクタです。 マルチバンドなので「この帯域だけシャープにしたい」だとか「この帯域だけアグレッシブにしたい」という事が実現可能になります。 見慣れない「C/E Fact」はCompressorとExpanderどっちに寄せるかみたいなパラメータです。Ratioに近いのかな?凄く音が変わります。 似たようなエフェクタにMultiband Dynamicsがありますが、それと比べると触るパラメータが少なく音の変化が顕著です。 細かいリリース調整や、コンプ感が欲しい場合はMultiband Dynamics。 トランジェント管理やアグレッシブなサウンドが欲しい場合はこのRe-Enveloperが活躍するのではないかと思います。 ●ループ素材 ●キック(低音)のみトランジェントを効か

    Ableton Live Tips 008 新ツールPack「Creative Extensions」 その2 | ぷるれこ
    karatte
    karatte 2020/04/01
    “細かいリリース調整や、コンプ感が欲しい場合はMultiband Dynamics。 トランジェント管理やアグレッシブなサウンドが欲しい場合はこのRe-Enveloperが活躍するのではないかと思います”
  • Ableton Live10 レビューdrumbussが強力

    Ableton友の会はAbleton初心者が楽しく遊べるための集いです。いただいたお題をライブ配信でやっています。

    Ableton Live10 レビューdrumbussが強力
    karatte
    karatte 2020/04/01
    リズムだけじゃなく、トランジェントシェイパーとして色々な音色に使えそうだな
  • Ableton Live 10の中での『リサンプリング』のやり方 | 『Make Inspiring Beats』

    こんにちは、NY在住でDJと楽曲Produceを生業としている “DJ Kaz Sakuma” です。 (僕の詳しいプロフィールとNYでの活動などについてはこちらからどうぞ!) このサイトでは、日米のレコードレーベルからの 楽曲リリースを数多くこなしているプロデューサーである 僕自身の経験と知識をもとに、 現代のクラブミュージックのトラック制作についての手解きをしていきます!

    karatte
    karatte 2020/02/15
    “自分が作ったフレーズを 『シンプラー』や『サンプラー』の中にアサインして あたかもサンプル音源のように使える”
  • Ableton Liveでマスタリング!標準機能だけで曲を仕上げる方法。

    Ableton Liveで曲が作れるようになったら、最後の仕上げはマスタリングです。 この記事では、Ableton Liveの標準機能を使ってマスタリングをし、サウンドを整えた状態で曲を書き出すまでの方法を説明します。 マスタリングとは? マスタリングとは、ひとことで言うと、曲をリリースする前の最終仕上げです。 ミックスダウンが済んだトラック(2Mix)の音質、音圧、音量などを、リリースのフォーマットにあわせて調整する。 CDなど、セットでリリースされる複数曲の各音量をそろえる。 などの作業をし、作った曲をリリースして、リスナーに聴かせられる状態にします。 マスタリングの前に、ミックスダウンをしっかりと これは注意すべきことですが、上で説明したように、マスタリングはあくまでも最終調整です。 曲のクオリティを高めるためには、マスタリング以前のミックスダウンがきちんとできていることが絶対条件で

    Ableton Liveでマスタリング!標準機能だけで曲を仕上げる方法。
    karatte
    karatte 2020/02/09
    “2Mixを書き出すときは音量にヘッドルームを残して書き出してください。2Mixのピーク音量が-2〜-3dBくらいになるといいです。こうすることで、マスタリングで音圧を上げるための余裕を残しておくことができます”
  • Ableton Live Tips 003 マルチバンドエフェクタを自作しよう | ぷるれこ

    マルチバンドエフェクタとは各帯域毎にそれぞれ異なる設定のエフェクトをかけることができるエフェクタです。マルチバンドコンプレッサーやマルチバンドディストーションが有名かと思います。マルチバンドでしか得られない素晴らしい効果はありますが、その反面プラグインの数が少なく高価なものが多いです。そこでマルチバンドエフェクタを持っていなくてもその効果を使えるようなエフェクタの自作方法を紹介します。 マルチバンドエフェクタのメリット・デメリット メリット マルチバンドで処理するということは帯域によって処理を変えられるということです。当に言葉通りそのままなんですが、これが意味するところは思ったよりとっても大きいです。 例えばマルチバンドコンプレッサだと「キック部分だけガッツリとコンプをかけて低音の迫力を上げる」であったり「強すぎるハット部分だけをひっこめたい」といった使い方ができます。通常のシングルバン

    Ableton Live Tips 003 マルチバンドエフェクタを自作しよう | ぷるれこ
    karatte
    karatte 2020/02/09
    "グループ化 Alt + G 左赤枠のチェーンリストをクリックし表示 チェーンを選択し Ctrl + D で複製 各チェーンのMultiband DynamicsのSoloボタンを押してそれぞれで各帯域だけ音が出力されるようにする"
  • OTT で調整可能なパラメーター

    XFER RECORDSの無償マルチバンド・コンプ『OTT』の日語マニュアルを公開しました。 – SONICWIREブログ ダウンロードどこから?ってなりますが、メールの指示通りに「『OTT』日語インストール&ユーザーガイド」をクリック。 上記ページの製品の行「サポート」に、当該製品に関する サポートの件数(テキストリンク)が表示されておりますので 件数表示をクリックすることで、マニュアルPDFの取得ページが表示されます。 XFER RECORDSの無償マルチバンド・コンプ『OTT』の日語マニュアルを公開しました。 – SONICWIREブログ OTTとは、EDMの今や代名詞とも言えるプラグインシンセSerumを作り出したメーカーXfer Recordsがフリーで配布している、マルチバンド・コンプレッサーのプラグイン。 よくできてるのは確かで、EDM以外の音楽のミックスにも活用したい

    OTT で調整可能なパラメーター
    karatte
    karatte 2020/02/09
    プラグインの存在からLiveのプリセットのことを知った(Live持ってたけど知らなかった)。プラグインを作らせるほどのプリセットってちょっと凄い。色々活用できそう。
  • Learning Synths

    お使いのブラウザーはサイトに対応していません。新しいバージョンのブラウザー(Chrome、Firefox、Safari、Edge、Opera)で再度お試しください。

    Learning Synths
    karatte
    karatte 2020/02/04
    日本語版キタッ
  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
    karatte
    karatte 2020/02/04
    Live愛用してます。Max合体して盤石って感じ。
  • https://takuto-bass.com/ableton-live-shortcut7/

    karatte
    karatte 2019/11/19
    日本語の新ショートカット解説サイトを探していて辿り着いた
  • Ableton Live 10.1アップデート発表!この新機能はアツいぞ!

    karatte
    karatte 2019/11/16
    “このアプデはめちゃくちゃワクワクする!特に、ドローモードで手書きのようにオートメーションが書けるのがヤバイ! 数値が手打ちできるようになるのも、地味にかなりうれしい”
  • Live 10.1で加わった機能 – Ableton

    karatte
    karatte 2019/11/16
    シェイプ設定は多用しそう。そしてやっとVST3に対応か。
  • Ableton Liveの隠し設定”Options.txt”を幾つか設定しました

    karatte
    karatte 2019/11/16
    デバイススロット表示設定しか知らなかったんでブクマ。もっと調べてみるか。
  • オリジナルプリセットを作ろう~Beat Repeat~ - Sound Lab Kichizyo

    特殊エフェクトのオリジナルプリセット 前回に書いた、Beat Sliceに続いて、今回はBeat Repeatです。前回のBeat Sliceと同じで、このエフェクトも、Youtubeに元ネタがあって、それを参考にして作ったのですが、元ネタ動画がどこにあるか分からなくなってしまいました。。。どなたかご存知の方、教えて頂ければすぐにリンク貼ります! 前回はサンプルを再生しながらブツブツと切る感じでしたが、今回のBeat Repeatは、 ツマミを上げた時に、その瞬間の音がリピート繰り返されるエフェクトです。 私もよく使うエフェクトですし、よく聞くエフェクトですが、この設定は実にCPUフレンドリーであります。 Beat Repeat 前回のBeat Slice同様、これもかなり使用頻度が高いプリセットです。先ずは前回同様、4Bar位の少し長めのサンプルをトラックに読み込ませます。 次にBeat

    オリジナルプリセットを作ろう~Beat Repeat~ - Sound Lab Kichizyo
    karatte
    karatte 2019/10/26
    Beat Repeatのプリセット例。これは試してみたい。
  • BEAT REPEATの使い方

    karatte
    karatte 2019/10/26
    Beat Repeat動画
  • Ableton Liveの「Beat Repeat」が難解なので各パラメータを解説する。part.1

    karatte
    karatte 2019/10/19
    "intervalの値が取り込む周期で、取り込み開始した瞬間からgateの長さの分だけ、gridの細かさでくり返す"
  • Ableton Live Tips 007 新ツールPack「Creative Extensions」 その1 | ぷるれこ

    AbletonがLive10ユーザ向けに「Creative Extensions」という新しいPackをリリースしました。MIDIエフェクトが1つ、オーディオエフェクトが5つ、シンセが2つが収録されています。どれも独創的で面白いものだったのでぷるれこでも取り上げて紹介していこうと思います。 Pitch Hack さまざまなピッチ系エフェクトをひとつに集約したPitch Hack。その中核を担うのは、半音とセントで調節可能なトランスポーズ機能を搭載したシングル・ディレイ。リアルタイムで入力信号のピッチを変化させるほか、音声信号の反転、トランスポーズの音程ランダマイズ、ディレイ信号の再入力といった操作もおこなえます。 ディレイ、ピッチ、反転、ランダマイズなど不穏な単語が並ぶ明らかにヤバいエフェクタ。 その割には設定項目が少なくてシンプルで使いやすそうです。 ●クラップ鳴らしただけ ●Pitch

    Ableton Live Tips 007 新ツールPack「Creative Extensions」 その1 | ぷるれこ
    karatte
    karatte 2019/08/20
    "ディレイ、ピッチ、反転、ランダマイズなど不穏な単語が並ぶ明らかにヤバいエフェクタ。その割には設定項目が少なくてシンプルで使いやすそうです"
  • Ableton Live10のCreative Extensionsは楽しい レビューです

    Ableton友の会はAbleton初心者が楽しく遊べるための集いです。いただいたお題をライブ配信でやっています。

    Ableton Live10のCreative Extensionsは楽しい レビューです
    karatte
    karatte 2019/08/19
    “今、Melodic Stepsでフレーズ自動生成しながら、それをBassで鳴らす。Pitch Hackでリバース確率50%にして、Gated Delayを掛けて演奏してるんですけど、火星人がファンクやったらこんな感じかなという感じです”
  • https://musirak.com/3618/

    karatte
    karatte 2019/08/19
    “ちなみに私はさっそくMelodic Stepsに手を入れて見ました。 パラメータを一気にランダムに変えたいと思ったので、全部のパラメータのランダムボタンを押すボタンを増設してみました”
  • Creative Extensions:Live 10 Suiteの8つの新ツール

    Live10 Suiteの操作画面上でダウンロードLive 10 Suiteのユーザー、もしくは、Live 10 StandardとMax for Liveのユーザーは、Live 10のブラウザー・セクションの[Pack]から、Creative Extensionsを直接ダウンロードできる。Abletonのウェブサイトでユーザーアカウントへログインしてダウンロードすることも可能だ。 Live 10 Suiteの購入やアップグレードはAbletonのショップページまで。 Live 10 Suiteの新機能をチェックする> 【Creative Extensionsの内容】Melodic Steps:次々と変化していくポリリズム状のメロディを直感的操作で生み出す高速処理MIDIシーケンサー。実験的に使用できるようにデザインされたインターフェースで、演奏をつうじて音楽のアイデアを刺激する。

    Creative Extensions:Live 10 Suiteの8つの新ツール
    karatte
    karatte 2019/08/19
    “音作りの可能性を新たに拡張するデバイス「Creative Extensions」が、Live 10 Suiteに追加された。Creative Extensionsを構成するのは、深み、彩り、質感といったLiveの表現力を拡張する8つのツールだ”
  • Creative Extensions

    Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。

    Creative Extensions
    karatte
    karatte 2019/08/19
    “新たなピッチシフトやメロディ/ディレイのシーケンスを可能にする機能だけでなく、独創的で個性豊かな音声処理や、浮遊感のあるリバーブのような空間操作をおこなうエフェクトも収録”