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2012年10月18日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:シルビア・クリステルさん死去=「エマニエル夫人」が世界的ヒット

    シルビア・クリステルさん死去=「エマニエル夫人」が世界的ヒット シルビア・クリステルさん死去=「エマニエル夫人」が世界的ヒット AFP=時事 【パリ時事】世界的ヒットとなったフランスの官能映画「エマニエル夫人」で主役を演じたオランダの女優シルビア・クリステルさんが死去した。60歳だった。AFP通信が18日報じた。  6月に咽頭がんの治療を受けた後、脳卒中を起こし危険な状態が続いていた。  アムステルダム郊外のユトレヒト生まれ。20歳の時にミス・テレビ・ヨーロッパで優勝し映画デビュー。エマニエル・アルサンの小説映画化した1974年公開の「エマニエル夫人」で、奔放な性生活を送る主演の若役に抜てきされた。同作品は記録的ロングランとなる成功を収め、一躍トップスターの座を射止めた。(2012/10/18-18:49)

    karatte
    karatte 2012/10/18
    深夜映画を録画したVHSテープは今何処。ともあれ合掌。BGMは「コボちゃんグルー」(おーつきけんじとエマニエル5)で。
  • [やじうまミニレビュー] 「グランズレメディ」 ~靴と足の臭いを消す魔法の粉

    karatte
    karatte 2012/10/18
    むしろビブラムファイブフィンガーズが欲しくなった
  • 『罪と罰』と画太郎先生と僕 | 清野のブログ

    敬愛してやまない、漫☆画太郎先生。 画太郎先生とは、4月に発売された拙著『東京都北区赤羽以外の話』内で、ベールに包まれた画太郎先生の私生活を勝手に描いてしまったことにより、 激怒され、絶交されてしまって以来疎遠になってしまった。 大変嘆かわしいことだが、俺の画太郎先生に対するリスペクトの念はまったく変わっていないので、単行が出る度に、ちゃんと屋で購入して、陰ながら応援させて頂いている。 そして先日、『罪と罰』の最新3巻が発売されたので速攻で買いにいった。 内容は・・・ ・・・今回も最高にヒドかった(良い意味&悪い意味で)。 「原作レイプ」とまで言わしめ、各所で物議を醸されまくっている作品。 ドフトエフスキーも、死後100年以上経って、まさかこれほどまでナメられるとは予想だにしなかったであろう。 いつまでたっても衰えないどころか、今なお進化し続ける画太郎先生のギャグのパワーには、ただた

    『罪と罰』と画太郎先生と僕 | 清野のブログ
    karatte
    karatte 2012/10/18
    罪と罰読みたくなってきた。買おうかな(アフィ踏まないようにして)。