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2017年3月7日のブックマーク (2件)

  • テレ朝、土・日曜も大型ニュース番組開始で「日曜洋画劇場」は完全消滅 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    テレビ朝日が7日、東京・六木の社で4月の番組改編会見を開いた。 席上、発表されたのが「サタデーステーション」(土曜・後8時54分)「サンデーステーション」(日曜・後8時54分)の新設。「午後9時にニュースの需要があるのではないかということで編成した」と西新総合編成局長は説明した。 「サタデー―」はフリーアナウンサーの高島彩がメインキャスター。俳優・ディーン・フジオカも「取材にも出る国際的な視点を伝える存在」(赤津一彦編成部長)として不定期出演する。 「サンデー―」ではフリーアナウンサーの長野智子がメインキャスター。前身の番組「報道ステーションSUNDAY」をパワーアップさせた形となる。 この改編で1966年にスタートし、故・淀川長治さんの「さよなら、さよなら」の名ゼリフでおなじみだった「日曜洋画劇場」は完全消滅。西局長は「枠としての日曜洋画劇場は無くなりますが、洋画をかけないと

    テレ朝、土・日曜も大型ニュース番組開始で「日曜洋画劇場」は完全消滅 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    karatte
    karatte 2017/03/07
    "小川彩佳アナは続投"
  • 筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド

    「時をかける少女」などで知られる小説家、筒井康隆氏によるライトノベル作品「ビアンカ・オーバースタディ」の続編というライトノベル「ビアンカ・オーバーステップ」が3月15日に発売される。作は新人作家「筒城灯士郎(とうじょう・とうしろう)」のデビュー作となるのだが、筒井康隆に無断で執筆され、星海社の「星海社FICTIONS新人賞」に投稿された結果受賞して刊行に至ったという異色の経緯となっている。 公開されている新人賞の座談会では「全部80点」「破綻がないことこそが不満」と高く評価されており、編集者から「筒井さんのご承諾をいただけなくても、受賞はさせるべき」といった声があったようだ。その後正式に筒井康隆氏の承諾を得ての刊行になったという。

    筒井康隆のラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」の続編、新人が勝手に書いて賞に応募した結果入賞、刊行へ | スラド
    karatte
    karatte 2017/03/07
    太田さん相変わらずだなあw