タグ

2017年10月30日のブックマーク (4件)

  • カタルーニャ州前首相らを反乱罪で在宅起訴へ 現地報道:朝日新聞デジタル

    スペインからの独立を一方的に宣言し、中央政府から自治権を停止されたカタルーニャ州のプッチダモン前首相らについて、地元紙は29日、スペイン検察当局が30日にも反乱罪で在宅起訴する方針だと伝えた。 報道によると、独立を宣言したとして反乱罪に問われるのは、プッチダモン前首相のほか、前副首相や州政府の前幹部ら。反乱罪は最高で懲役30年が科される重罪で、審理が唯一認められている全国管区裁判所に起訴する。 一方、議会で独立決議の採択を進行した州議会議長らには、いまも議員特権があり、反乱罪に問えないため、より軽い騒乱罪で在宅起訴するという。 前首相をめぐっては、逮捕される可能性も取りざたされてきた。その場合、逮捕を阻もうとする独立派市民と警察の衝突も予想されたため、身柄拘束を伴わない在宅起訴としたとの見方がある。 スペイン中央政府は、州政府側が独立宣言の根拠とする住民投票は違法だとし、州議会が独立を採択

    カタルーニャ州前首相らを反乱罪で在宅起訴へ 現地報道:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2017/10/30
    “独立を宣言したとして反乱罪に問われるのは、プッチダモン前首相のほか前副首相や州政府の前幹部ら。反乱罪は最高で懲役30年が科される重罪で、審理が唯一認められている全国管区裁判所に起訴する”
  • ポリリズム - 老人とプログレ

    パフュームの名を上げた「ポリリズム」は当名曲ですが、当初はアレンジも曲調も過激すぎるとして、スタッフはシングルカットには反対だったそうです。 確かにアイドル歌謡としては分かりやすいフックもなく、最先端のテクノ・アレンジなので、マーケティングを考えると躊躇するのも理解できますが、プロデューサーの中田ヤスタカの強力推しで無事にシングル・カットへ。末端のリスナーの感覚はもっと高度の物を求めるという判断だったそうですが、慧眼ですね。 www.youtube.com それで、「ポリリズム」とは何かというと、 ポリリズム(英: polyrhythm)は、楽曲中、または演奏中に、複数の異なる拍子が同時進行で用いられている音楽の状態の事である。ポリリズムのポリは「複数の」なので「複数のリズム」を意味する。 引用:Wikipedeiaより 例えば、4/4拍子で進行している曲中に、同拍子の2拍3連を同時進行

    ポリリズム - 老人とプログレ
    karatte
    karatte 2017/10/30
    グレート・ディシーヴァーかっこいいよね。そしてブラック・ドッグのリフがジョンジーの考案なのは有名な話。
  • 伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】

    いまからちょうど20年前、1997年10月の満月の日にプレイステーション用ソフトとして、ある作品が発売された。その名は『moon』。 「もう、勇者しない。」というキャッチコピーがついたこの作品は、当時のスタンダードなRPGに対するアンチRPG的な代物だった。 プレイヤーが操る主人公は透明の子ども。ファンタジー世界で勇者が倒していったアニマルの魂がさまよっている場所を、さまざまなヒントから推測。魂を見つけ出し、捉えて復活させ、それによって得た「ラブ」によって成長していくという、バトルのない風変わりな成長方法が特徴だった。 さらに彼を取り巻く登場人物たちは、徹底してシニカルな観察眼に支えられて描かれていたため、結果、そのへんに居そうな人々の容姿、性格、言動を極限まで誇張した奇妙な人々ばかりとなっていた。 それゆえ、同時に人間臭さを突き詰めた温かみや逆説的な人間讃歌の側面を見せ、プレイヤーを心地

    伝説のRPG『moon』20年目の同窓会──ラブデリックメンバーが語る、ディレクター3人という奇跡のような開発スタイル…そして「あのころ」の始まりと終わり【座談会】
    karatte
    karatte 2017/10/30
    傑作なのは認めるけど、これリリース当初は全然人気なくてワゴンセールの常連だったんだぜ……実際ワンコインで買ってるし。名作は必ずしもリアルタイムで評価されないことは記憶しておくべき。
  • 正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の初観測を目指す日プロジェクトが来年末で終了することになった。 東京大宇宙線研究所などが2013年に、岐阜県飛騨市で格観測を始めたが、装置を大型化する後継計画のメドがたたず、国内観測の終了を決めた。研究者らは、イタリアで19年開始予定の新実験に合流して研究を継続する。 中止が決まったのは「XMASS(エックスマス)実験」と呼ばれるプロジェクト。液体のキセノンを満たした観測装置を地下に設置し、飛来する暗黒物質を捉えようとしてきたが、まだ見つかっていない。 装置は暗黒物質がキセノンにぶつかる時に出る光を検出する仕組みで、キセノンを増やした約30億円の大型装置への改修計画を政府に申請していたが、予算が認められなかった。

    正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    karatte
    karatte 2017/10/30
    “装置は暗黒物質がキセノンにぶつかる時に出る光を検出する仕組みで、キセノンを増やした約30億円の大型装置への改修計画を政府に申請していたが、予算が認められなかった”