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2019年11月9日のブックマーク (5件)

  • 選手の半分以上が退団、女子プロ野球リーグに一体何が?:朝日新聞デジタル

    女子プロ野球リーグで、所属選手の半分以上が退団するという異例の事態が起きた。8日、わかさスタジアム京都で退団する選手らを2チームに分けての「退団試合」が開催され、試合後、リーグ側が経緯を説明した。なぜ、このような事態になったのか。 所属する71選手のうち、36人が退団することが、1日にリーグから発表された。理由について8日、日女子プロ野球機構の彦惣高広代表理事が「リーグ発足10年を節目に、選手の雇用形態を変更することになった。次の10年を歩む上で、大きな改革をしなければいけない問題に直面している」と説明した。 2010年に誕生したリーグは、京都に社を置く健康品会社「わかさ生活」がほぼ単独で運営。ここ数年は、選手をわかさの社員として雇用してきた。 2チームで始まったリーグは、現在4チームに増え、国内の女子野球の競技人口が増える一方、リーグ運営は毎年のように億単位の赤字を出していた。打開

    選手の半分以上が退団、女子プロ野球リーグに一体何が?:朝日新聞デジタル
    karatte
    karatte 2019/11/09
    たった一社が毎年のように億単位の赤字を出しながら続けていたリーグ運営……控え目に言って地獄
  • ゲーム内での芋煮の“解釈違い”に対し山形出身スタッフからクレームが入り謝罪文が掲載される「東北の芋煮は火薬庫」「それは芋煮じゃなくてお惣菜」

    リンク 「アリス・ギア・アイギス」公式サイト 「アリス・ギア・アイギス」公式サイト 島田フミカネ、海老川兼武、柳瀬敬之、かこいかずひこ、ZUNTATAが参加。ピラミッド×コロプラのタッグが贈る新作ゲーム「アリス・ギア・アイギス」 4 users 954

    ゲーム内での芋煮の“解釈違い”に対し山形出身スタッフからクレームが入り謝罪文が掲載される「東北の芋煮は火薬庫」「それは芋煮じゃなくてお惣菜」
    karatte
    karatte 2019/11/09
    "芋煮の解釈の違いとは「味噌or醤油」とか「豚肉or牛肉」みたいな次元の話であって、そもそもこの件は、ラーメンのことをうどんって言い張ったり、紅茶をコーヒーと称して売り出すくらいのレベル"
  • 漫画『ドラえもん』23年ぶり新刊12・1発売 全6種類の異なる第1話を完全収録:紀伊民報AGARA

    藤子・F・不二雄さんの人気漫画『ドラえもん』の全6種類の異なる第1話を完全収録した新刊『ドラえもん 0巻』(小学館)が、12月1日に発売されることが決定した。てんとう虫コミックス『ドラえもん』としては、1996年のコミックス第45巻発売以来、実に23年ぶりの最新刊となる。 【画像】ドラえもんが飛び出してくる!”ドラえもん誕生”トビラ絵 これは『ドラえもん』の連載50周年を記念して企画されたもの。1969年に小学館の6つの雑誌(『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』)にて連載がスタートしたが、各雑誌の対象読者別に描き分けられた6種類の第1話が存在しているため、『ドラえもん』には6種類の異なる第1話が存在している。 今回発売される第0巻では、その6種類ある幻の第1話を、当時の掲載時の状態ほぼそのままに収録(カラーページも完全再現)し、読み比べができる形とな

    漫画『ドラえもん』23年ぶり新刊12・1発売 全6種類の異なる第1話を完全収録:紀伊民報AGARA
    karatte
    karatte 2019/11/09
    既存の第1巻に収録されてた第1話はどのバージョンだったんだろう
  • Yahoo!ニュース

    【独自激白】“指名候補”駒井千佳子さんと“指名NG”鈴木エイト氏が心情激白!駒井さん「すごく心外だし正直迷惑」鈴木氏「わざと下手な仕切りしたのでは?」その時、会場で何が⁉

    Yahoo!ニュース
    karatte
    karatte 2019/11/09
    無敵の人VS世間のまたとない試金石。社会はこの一件にどんな答えを出すのか。
  • 国が始めた遠隔死亡診断 全国で1度も実施されず | NHKニュース

    人生の最期を、自宅で迎えやすいようにしようと、国はおととし医師が遠隔で死亡診断を行える体制を整えましたが、全国で一例も実施されていないことが分かりました。医師が患者のもとに到着するまでに12時間以上かかることなどが要件になっていて、現場の医師はこれを満たすのは厳しいと指摘しています。 自宅など希望する場所で、人生の最期を迎えたいという人は多くいますが、過疎地や離島などでは死亡診断を行う医師が少なく、すぐには患者のもとに駆けつけられないため、患者が入院を余儀なくされるなどして、自宅での「みとり」が困難になるケースがあります。 厚生労働省はおととし9月、遠隔で死亡診断を行うためのガイドラインを作り、医師の到着までに12時間以上かかる場合などに、看護師から患者の写真やデータを受け取って診断できるとしましたが、その後、全国で一例も行われていないことが分かりました。 現場の医師や看護師は、医師の到着

    国が始めた遠隔死亡診断 全国で1度も実施されず | NHKニュース
    karatte
    karatte 2019/11/09
    “医師が患者のもとに到着するまでに12時間以上かかることなどが要件になっていて、現場の医師はこれを満たすのは厳しいと指摘しています”