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ブックマーク / brazil2014.headlines.yahoo.co.jp (2)

  • 歯車狂った東欧遠征 監督と“王様”が求心力失いチームバランス崩壊(スポニチアネックス) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    日本代表は10年W杯南アフリカ大会に続く決勝トーナメント進出を逃した。欧州のビッグクラブに所属する田、香川、長友らを擁し、史上最強軍団とも呼ばれたザックジャパン。なぜ結果を残せなかったのか、「誤算」につながった出来事を検証。指揮官と選手の間に溝ができ始めた東欧遠征の舞台裏を探る。 【写真】会見を終え、手を振ってキャンプ地を後にする田  歯車が狂い始めたのは昨年10月、セルビア、ベラルーシに連敗した東欧遠征からだ。引いた相手を崩せず、戦い方に疑問を持った田、遠藤、長谷部がザッケローニ監督の元に向かった。「サイドチェンジも使うべき」「戦い方を変えるべき」など直接、訴えた。 直後、指揮官はW杯南アフリカ大会に出場したメンバーと香川を呼び、さらに意見を求めた。その議論自体は忌憚(きたん)のないものになった。だが呼ばれなかった選手は疎外感を味わい、不満が噴出。選手ミーティングが頻繁になったの

    歯車狂った東欧遠征 監督と“王様”が求心力失いチームバランス崩壊(スポニチアネックス) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    karatte
    karatte 2014/06/26
    "8年前、ドイツでの屈辱が今回の1次リーグ敗退に重なる。あの時も中田英寿というアンタッチャブルな存在がいた。そうした集団は、いったんバランスが崩れると再び結束するのは難しい"
  • まずイングランドが消えた…“まさか”のコスタリカ突破で「死の組」大混乱(ゲキサカ) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    [6.20 ブラジルW杯D組 イタリア0-1コスタリカ レシフェ] コスタリカ代表は20日、イタリア代表とグループリーグ第2戦を戦い、1-0で勝利した。前半44分にFWブライアン・ルイスが挙げた得点を最後まで守り抜いた。この結果、2連勝のコスタリカは、決勝トーナメント進出を確定させた。コスタリカの決勝トーナメント進出は、初出場だった1990年イタリア大会以来、24年ぶり。 誰が予想していただろうか。最激戦区「死の組」と目されたD組。戦前の予想では優勝経験国であるウルグアイ、イングランド、イタリアの実質三つ巴の戦いと目されていた。だが蓋をあけてみれば、力が劣ると見られていたコスタリカが初戦でウルグアイに3-1で逆転勝ちを飾ると、第2戦もイタリアを1-0で撃破。まさかまさかのD組突破一番乗りを決めた。 またこの結果、イングランド代表のグループリーグ敗退も決定した。2連敗のイングランドは第

    まずイングランドが消えた…“まさか”のコスタリカ突破で「死の組」大混乱(ゲキサカ) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    karatte
    karatte 2014/06/21
    短期決戦だからこの手の番狂わせは付き物。だからこそ面白い。
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