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ブックマーク / brazil2014.yahoo.co.jp (2)

  • 今でもカメルーンとの交流が続く中津江村(江藤高志) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    今でもカメルーンとの交流が続く中津江村 特命全権大使が訪れる人口900人の村 2014/6/24 16:00配信 江藤高志/スポーツナビ 写真を拡大 W杯ブラジル大会を3連敗で終えたカメルーン代表。しかしそんな彼らを地球の裏側で応援し続けている日の山村があった【写真:ロイター/アフロ】 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会、2連敗で迎えたカメルーンのグループリーグ最終戦は、開催国ブラジルとの難しい試合となる。 ゴール数が多い今大会にあり、無得点で連敗してしまったカメルーン代表は、一矢報いようと積極的に試合を始める。浦和レッズでの監督歴を持つフォルカー・フィンケ監督はこの大一番で、今大会初出場の3選手を先発として抜擢(ばってき)。その一方でケガのサミュエル・エトーや、クロアチア戦でチームメートとの小競り合いを演じてしまったブノワ・アス=エコトらを先発から外し、フレッシュなメンバーで試合に臨

    今でもカメルーンとの交流が続く中津江村(江藤高志) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ
    karatte
    karatte 2014/06/24
    次回W杯は頑張ってね!
  • ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧(長束恭行) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧 命の立場には合わないメンタリティー 2014/6/22 13:10配信 長束恭行/スポーツナビ 写真を拡大 W杯に向けてのチーム作りがうまくいかず、袋小路に迷い込んだスシッチ監督。主力選手との対立もあった【Getty Images】 戦前の1989年に発表されたディノ・メルリンのヒット曲「Bosnom behar probeharao」(ボスニアに花が咲いた)のサビ部分は、ボスニア・ヘルツェゴビナ(以下ボスニア)のサポーター間で歌われる人気の応援歌だ。 「ボスニアに花が咲いた。私は自分の人生に失望した。あちこちで花は彼女のように香るが、私は溜息をついている」 同郷サラエボのイビチャ・オシムも好んで聴くという国民的歌手は、こう首を傾げる。 「なぜサポーターがこの歌を選んだのか私も説明できないよ。勝利を祝う際にも歌われるが、元はといえば私の人生

    ボスニア敗退…現実になったオシムの危惧(長束恭行) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ
    karatte
    karatte 2014/06/22
    「われわれのメンタリティーはアウトサイダー向きで、本命の立場には合わない。アルゼンチン戦は失うものがない点で一番楽な試合だった。だが残るナイジェリア戦とイラン戦は大きなものを失う可能性がある」
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