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  • 北朝鮮から「飛翔体」でなく、「ミサイル」が撃たれたことについて解説する

    今回、北朝鮮から発射され、北海道襟裳上空を通過した飛翔体について、 政府は政府見解としてはじめて明確に「ミサイル」または「北朝鮮弾道ミサイル」と言ったと思います。 (過去に北朝鮮が人工衛星、日がミサイルといったものがあると思いますが、双方の見解が一致したのは 今回が初めてかと思います。) これによる政府対応の変化などを解説します。 ↓応援クリックどうぞよろしくお願いします(^^) 人気ブログランキングへ ↑今何位でしょうか? にほんブログ村 ↑こちらは今何位でしょうか? スポンサードリンク @ego201612さんをフォロー 目次 【1 ミサイルと飛翔体の違い】 【2 北朝鮮から「飛翔体」ではなくて、「ミサイル」が撃たれて変わること】 【3 通告の有無からみる国際情勢の変化】 【4 狙われそうな都市について】 ※写真は撃ち落とす側のミサイルpac3 【1 ミサイルと飛翔体の違い】 簡単に

    北朝鮮から「飛翔体」でなく、「ミサイル」が撃たれたことについて解説する
    karatte
    karatte 2017/08/29
    “仮に弾頭に爆発物がついていなくても、途中で落ちたり飛行中の飛行機に当たったら、日本、日本人に確実に被害が及んだであろうことから「飛翔体」から「ミサイル」という表現に日本政府が変えたと思われ”
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