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ブックマーク / www004.upp.so-net.ne.jp (2)

  • ♪12 パソコンの「音」

    第27回 デジタル・アンプ 1 2003 / 05 / 29 松下のパソコン用アクティブスピーカー、「EAB-MPC51」にはトライパスのICが使われており、中古で入手できましたので試聴、分解してみることにしてみました。 ちなみにカマデン・キットのほうはアレ以来まったく手をつけていません。ほったらかしになっております。 中古・無保証でしたが、動作に支障はありませんでした。外観も傷ひとつなく「美品」の部類に入ると思います。 さて音のほうは「くぐもったような音」で愕然といたしました。以前店頭で聞いたときは元気良くなっているなといった記憶がありましたので。 アンプ側には3つほどつまみがついており、上から高音調整、音量、オンオフスイッチと並んでいるのですが、高音調整のツマミを上げていくとなんとか聞きやすい音になりました。 低い音は結構下から出ていて、時折ズシンとくる重低音も響かせていて「TWIN 

    karatte
    karatte 2010/04/02
    コンポがいかれたんでEAB-MPC51引っ張り出して使ってるんだけど、確かにモコモコしすぎ! トレブル全開くらいでようやく聴ける音に。
  • 「中国語」は存在しない!! 使用言語から見た統一国家「中国」の内実

    この表をご覧頂いた通り、冒頭で触れた「好」(ニイハオ)と言う単語一つ取っても、上海・福建・広東では発音が微妙に異なりますし、一つの文章「我是日人」(私は日人です)に至っては、最早、これが同じ「中国語」なのか?と思える程、発音に差が生じます。それは単なる「方言」のレベルを超え、英語とフランス語・ドイツ語にも匹敵する程 ── つまり、北京と広東では互いの言葉が「外国語」に思える程の差異があるのです。もっとも、これはあくまでも「口語」(話し言葉)での事であり、「文語」(書き言葉)においては、確かに漢字と同じ文法表記を使う「中国語」(単語表記等に微妙な違いはあるが)は存在します。とは言え、北京に住む人間が香港へ旅行した場合、口語は全く通じないので、結局、「筆談」に頼らざるを得ず、日常的に「関西弁」を使っている大阪の人が、東京から来た人の「標準語」(支那に於ける「普通話」に相当)を理解出来無い事

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