Nintendo Switch版開発決定! ストーリー1.5部後編の情報も明らかに。“『アナデン』まつり2018春”最新情報まとめ2018-04-19 22:02 投稿
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『ロマサガ2』気になるポイントを徹底レポート!配信を3月末に控え、いよいよ期待の高まるスマホ版『ロマンシング サガ2』(以下、『ロマサガ2』)。 オリジナル版からは23年ぶり、移植となるモバイル版からも6年ぶりとなる本作に期待するファンは多いはず。 今回はいよいよ迫る配信に先駆けて、ゲームの概要と操作感覚などのプレイリポートをお伝えしていくぞ。 『ロマサガ2』とは?オリジナルとなる『ロマサガ2』は1993年12月に発売されたスーパーファミコン用RPG。自由度の高いフリーシナリオに加え、“閃き”や“陣形選択”といった個性的な戦闘システムで一世を風靡した。今でも根強い人気を持つ作品だ。 まずは『ロマサガ2』の人気要素についておさらいしていこう。 フリーシナリオと皇帝継承本作では自由度の高いフリーシナリオが採用されている。プレイヤーはバレンヌ帝国の皇帝となり、世界を脅かす七英雄の脅威に立ち向かい
サクセスは、プレイステーション2やPCブラウザで登場したRPG『メタルサーガ』シリーズの最新作『メタルサーガ ~荒野の方舟~』をスマートフォンで配信することを発表し、ティザーサイトをオープンした。配信は2015年予定。基本プレイ無料のアイテム課金制となる。 『メタルサーガ ~荒野の方舟~』は、さまざまな武器や戦車を駆使して、モンスターと戦うRPG。シリーズでおなじみの賞金首やキャラクターや戦車のカスタマイズなどは継承しつつ、スマートフォン向けに内容を一新するという。 ティザーサイトでは、キービジュアルとベイシスケイプが奏でるサウンドを楽しめるほか、今後はキャラクター情報や開発ブログなどを公開予定。 ※ティザーサイトはこちら ストーリー一体、何があったというのだろうか。 かつて隆盛を誇ったハンターたちの集団・カンパニーの姿は、もう無かった。 彼らの活動によって栄えた街はことごとく廃墟と化し、
文明は自分の手で作り上げよiPhone、iPad向けに配信中のアプリ『シヴィライゼーション』の続編が、2014年7月2日にApp Storeで配信決定! なお、Android版は後日配信予定。 今回発表された『シヴィライゼーション2』では、人類の夜明けから現代までの人類史の中を、文明の指導者として未知の世界を探検していくシミュレーションストラテジーゲーム。立地のよい場所に都市を作り、研究をして新技術を獲得し、技術により得られる施設や軍隊を作り、他国を戦争で制服して文明を発展させていく。 5年前に発売された前作に比べてグラフィッククオリティーが上昇。タッチパネルを利用したゲームプレイや操作方法を実現している。使用しているゲーム画面は英語表示になっているが、7月2日の配信には日本語化にも対応している。
●『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』誕生秘話にクローズアップ 先日行われた日本語版リリースの発表で大いに盛り上がりを見せた『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇(以下、スキムス)』。日本での発表会を終え、開発者であるクレッグ氏とクリス氏は、週末には自国へと帰ってしまうと聞きいた我々は「この機を逃す手はねぇよ」とばかりに、帰国寸前の二人を呼び止め、インタビューを敢行! 『スキムス』はなぜ生まれたのか? どんなこだわりが秘められているのか? 根掘り葉掘り聞いてみた。なお、通訳として『スキムス』のローカライズを行ったハチノヨンの代表、源紘子氏にもご参加いただいた。 ●日本のゲームに影響を受け、音楽から生まれた大作『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』 ――独特の雰囲気を持ったゲームですが、どういう経緯で『スキムス』は生まれたのでしょうか? クレッグ・D・アダムス氏(以下、クレッグ) まず、このゲームは通常
レベルファイブは、スマートフォン向け新ブランド“UNIPLAY”の立ち上げと共に、『ワンダーフリック』、『地球壊滅的B級カノジョ』、『魔神STATION』の3タイトルをリリースすることを発表。代表取締役社長/CEOの日野 晃博氏は新ブランド“UNIPLAY”について以下のようにコメントしている。 「レベルファイブは、スマートフォンタイトルの本格展開に合わせて、新ゲームブランド“UNIPL AY(ユニプレイ)”を立ち上げます。「どこでも、だれでも、それぞれのプレイスタイルで楽しめる、新しいゲーム環境に取り組んでいく。」という、私たちの決意表明です。今回発表した3タイトルを含め、スマートフォンで遊べる最高に面白いゲームを合計6タイトル準備中です。今後、続々発表予定です。レベルファイブのスマートフォンへの展開に、是非注目してください。」 株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野 晃博
●サイン色紙が当たるキャンペーンも実施 BIGLOBEからiPhone、Android向けに配信中のアニメやゲームキャラクターのカードをコレクションするアプリ『嫁コレ』に、アニメ『機動戦艦ナデシコ』の“ホシノ・ルリ”と、『ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~』の“汐留行”が追加された。 『嫁コレ』は、アニメやゲームに登場する嫁にしたいキャラクターのカードをコレクションして楽しむアプリ。カードには声優による録り下ろしボイスを収録しているのが特徴。キャラクターに“なでる”、“キスする”、“プレゼント”、“起こしてもらう(目覚まし)”などの操作をすることで愛情度が上昇。愛情度に応じて、ボイスの数や嫁として選べるキャラクターの上限数が増加していく。 ■追加されたキャラクター ・『機動戦艦ナデシコ』 “ホシノ・ルリ”(CV:南央美) 【カード数: 17枚、ボイス数: 44個】 <“ホシノ・ルリ”
●もちろん完全移植ですぜ! 2007年にプレイステーション3で発売され、続く2008年にWiiでも発売され高い評価を得たサウンドノベル『忌火起草(イマビキソウ)』が、近日チュンソフトからiPhone版として配信されるという情報をキャッチ! 本作は、CGと実写が融合することで生まれた新感覚の映像、そして心理描写や状況説明は画面のテキスト、セリフはすべて音声で聞く“ボイス演出”で展開されるのが特徴。映像と音による臨場感、手から伝わる振動や音声、そして緻密に絡み合う分岐型シナリオによるまさに“体感型”サウンドノベルの決定版といえる。現実の世界のように関わりあい、影響しあう、そんなドラマが楽しめるはずだ。謎×恐怖×ミステリーを体感する物語が近日幕を開ける……! [関連記事] ※最後にサプライズあり! 絶対にネタバレなしで遊んでね『428 ~封鎖された渋谷で~』 ※【まとめ】2011年ファミ通App
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