パスタは大人気メニュー 面倒だから、パスタを茹でて、レトルトのかけるだけ~という具材で家庭でのパスタ料理にしていませんか? 同じ時間で10分あれば簡単にできるパスタの作り方の紹介です。 災害時にもお役にたてる調理方法ですので、普段から慣れておくと便利です。 パスタは調理時間10分で完成!時短節約方法大きなゆで鍋を棚から出して…たっぷりのお湯を用意して…と、大家族でパスタを作るのは大変な作業です。 2人分を作る場合でも、たっぷりのお湯を用意するのが定番。 プロとの味の違いはあるのかもしれません…でも、美味しくいただければ幸せではないですか? たった1品をつくるのに、大きな鍋とフライパンとザルを用意するのが大変なので、私はほとんどのパスタをフライパン1つで終わらせています。 パスタを湯がいている間に具材を用意するので、茹で時間が5~8分のパスタを使います。 捨てる余分な水を必要としないので、時
使い勝手のよい鍋敷きを探して…鍋敷きには様々な素材が使われていますが、失敗したこともあります。 例えば、土鍋を乗せたら、ちょっと溶けちゃったゴムタイプ。 アルミの塗装が雑にできていたのか、熱いものを乗せたら、塗料が鍋についていた…。 金属は熱が伝わっているので、片付け時、まだ熱いことがあります。 イ草の鍋敷きも使い勝手はよかったのですが、一部が焦げ始めてイ草が切れてしまうことがありました。 デザインがかわいくても、このような問題があると、後で事故にも繋がってしまいます。 現在残っているものは、しっかりしているので使用していますが、大きくて重いので邪魔になっています。 最近購入して、使い勝手がよかったクロスタイプがよかったので、紹介します。 シンプルな北欧風「鍋敷き」 <画像出典:ラッピングストア(コッタ cotta)> 鍋敷きは、熱い鍋などを火から下し、テーブルに乗せる時、テーブルを守るた
メディアがつくった「丁寧な暮らし」私が思う「丁寧な暮らし」とは、精神的な豊かさを重視した暮らし方だと思っています。 女性生活雑誌などのメディアが繰り返し取り上げた情報を「丁寧な暮らし」と思って実践したら、疲れてしまうのではないでしょうか。 しかし、写真に写されたイメージに憧れ追い求めてしまうと、“生き方”が見えなくなってしまいます。 雑誌の具体例だけではなく、なぜその人が「丁寧な暮らし」をしているのか…という背景に大きな意味があります。 子育てをしている最中に起業したこともあり、5時起床24時就寝と時間に追われる生活をもう40年続けています。 私の生活の基準は「自分と家族の健康」です。 家族が病気になった時、家庭を守れなかった自分が許せなくなる…と思い、食事にだけは気をつけて生きてきました。 適当な食事で済ませている生活を続けていると、いつか必ず体が結果を出します。 子どもの体を作っている
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