『「英語が使える日本人」は育つのか?―小学校英語から大学英語までを検証する』 (岩波ブックレット NO. 748) が刊行されました。山田雄一郎さん、斎藤兆史さん、それに、わたくしの鼎談をもとにした本です。 昨年の9.15シンポジウムの導火線ともなった4人(上記3人に津田幸男さ...
ActivePerlでNet::Twitterモジュールを使用してWindowsのコマンドラインからTwitterを更新するPerlスクリプトです。 準備 C:\work> ppm install Net::Twitter (Net::Twitterモジュールをインストール)スクリプト(tw.pl) #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Encode; use YAML::Syck; use Net::Twitter; my $yaml = 'tw.yaml'; my $conf = YAML::Syck::LoadFile($yaml) or die qq{$yaml:$!\n}; my $status = $ARGV[0] or die qq{$0 message (in $conf->{encoding})\n}; $status
【業務連絡】 ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。 apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ
教育の目的が社会的ニーズに合わせた個人の形成にあるならば、小中学校で歴史、理科、国語を教える意味はまったくないだろうね。 まず歴史。アホの一つ覚えみたいに旧石器時代からネチネチとどうでもいい知識を詰め込んでいく。しかも小、中、高と重複も多い。近代史だけで十分だろ。そもそも現在の日本のあり方語る上で、聖徳太子とか小野妹子とかもう、どうでもいい(聖徳太子は最近教科書には載っていないらしいけど)。明治から現代までの歴史を、くだらない年号とか一切抜きにして、さっと流せば十分。半年もあれば浚える。それだったら大学の教養課程でやりゃーいい。 国語はいらん。ここ参照。http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 理科がいらないっていうのはわけがある。それは後で書く。 んで、空いた時間で何をするかっていうと、算数(数学)と英語をばっちりと教え込む。課
朝日歌壇に「ホームレス・公田耕一」と名乗る歌人が現れた。昨年末以来ほぼ毎週入選を重ねている。経歴も年齢も不明だが、投稿数に比例して“気になる存在”度は高まるばかりだ。 初投稿で初入選したのは08年12月8日掲載の〈(柔らかい時計)を持ちて炊き出しのカレーの列に二時間並ぶ〉。 4選者のうち佐佐木幸綱、永田和宏両氏が「真に迫る、知的な歌」と注目した。投稿には「住所明記」の規定があるが、「住所=存在証明を持たないホームレスという立場が現にある。発信を排除すべきではない」という方針で合意。住所表記は(ホームレス)にすることになった。 入選歌は12月22日掲載の〈鍵持たぬ生活に慣れ年を越す今さら何を脱ぎ棄(す)てたのか〉、1月5日は〈パンのみで生きるにあらず配給のパンのみみにて一日生きる〉ほか一首。19日、〈日産をリストラになり流れ来たるブラジル人と隣りて眠る〉。26日の〈親不孝通りと言へど親
さくらじまん 鹿児島県は、昨秋県内で開かれたお年寄りの文化とスポーツの祭典「ねんりんピック」のマスコットを4月以降、県の宣伝活動に起用することを決めた。 その名は「さくらじまん」。西郷隆盛を思わせる太い眉とずんぐり体形の「ゆるキャラ」。祭典の閉幕で役割を終えたが、子どもからの人気は抜群だった。 実績と経験を買った県は、祭典実行委員会が解散する3月末での「雇い止め」を思いとどまった。「今後は雇用維持のキャンペーンの出番も」と担当者の期待は膨らむ。
神戸市が外郭団体に派遣した職員に補助金の形で給与を支出したのは違法として、矢田立郎市長と外郭団体に約47億7000万円の返還を求めるよう市に命じた神戸地裁の判決(08年4月)に対し、市は条例を改正して市長らへの返還請求を放棄することを決めた。市長や外郭団体に過大な負担がかかるのを回避するためで、20日開会の市議会に提案する。原告は「住民訴訟の意義がなくなる」と強く反発している。 派遣職員の給与は市から外郭団体に補助金などの形で支出後、団体から職員に渡される。しかし、公益法人派遣法は派遣職員への給与の支給を原則的に禁じており、神戸地裁は違法と認定。先月の大阪高裁判決も全面的に原告の主張を認めた。 最高裁で敗訴が確定すれば60日以内に返還請求する義務が生じるため、市は善後策を協議。議会の議決があれば権利を放棄できるとする地方自治法96条の規定に基づき、公益法人などへの派遣職員に関する条例に返還
11月に入って、国立国会図書館のNDL-OPACで「雑誌記事索引」が使えるようになった。これまで論文を探すには、大学の図書館などが契約したMagazine-Plusなどのサーヴィスを通じて検索するしか手段はなかった。たとえば慶應義塾の場合は、図書館に行ってWeb接続のコンピュータから検索するか、学内ネットワークに接続してからでないと検索できなかったのである。それがインターネットを通じて誰でも無料で使えるようになったこと、その意義は強調してしすぎることはないだろう。論文を探して読むというプロセスは、物事を学術的に調べようとしたら避けて通れない。しかし、論文を検索する手段が、これまでは研究機関に所属しなければ、ほとんどないという状況であったのだ。 今回のNDL-OPACでの「雑誌記事索引」の公開によって、はじめて人文系の研究でも網羅的な雑誌論文データベースへのアクセス手段が、広く共有されるよう
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郵政民営化をめぐり小泉元首相が麻生首相を痛烈に批判したことが波紋を呼ぶ中、自民党福岡県連の定期大会が14日、福岡市で開かれた。内閣支持率が低迷し、「麻生降ろし」もささやかれる中、県選出国会議員や県議からは小泉氏を批判し、首相を擁護する声が相次いだ。 「ちょっと口が滑りすぎることもありますが、何としても未曽有の危機は麻生総理しか切り開くことはできない。結束して支えていかねばならない」。大会であいさつに立った古賀誠選対委員長(衆院福岡7区)は、麻生首相を支える考えを強調。太田誠一元農水相(同3区)も「内閣総理大臣をやった人は、辞めたらさっさと政界を去るべきだ。とりわけ政局についてとやかく言うことはタブー」と、小泉氏を厳しく批判した。 「YKK」の一人として小泉氏と近い山崎拓元副総裁(同2区)も「郷土の総理なので、しっかり支えていきたい」と麻生首相を支持する考えを示した。 福岡県連は昨年9
« D&DEPARTMENT長野準備室 瀧内さん、元気ですか。 | メイン 2009年02月12日 デザイン会社を始めようと思う人の99パーセントは、お金が稼ぎたいなんて思ってはいない 純粋なもの、純粋な気持ち、そのままの作られた気持ちではない力。 好きでもない会社の仕事など、続くはずがないのの逆で、どうにかしてあげたい仕事先ってものがある。それは報酬ではなくて、気持ち。または同郷。自分のふる里の企業と分かれば、なぜか心の中で表現はうまくできないけれど、なんでしょう、成功して欲しいとか、がんばって欲しいと思う。 僕のふる里は愛知県知多郡阿久比町。通っていた高校がある半田市は「ミツカン」の本社がある。知多には「INAX」もある。そして、隣町の東浦には「カリモク」がある。 他の県の企業には愛情が湧かないかと言うと、そうでもない。担当する人や、経営者の一生懸命さに、やはり、同郷と同じよう
クリントン米国務長官と民主党の小沢代表の会談が17日に東京都内で実現することになった。来日直前まで調整がもつれた背景には、政権交代に備え米国とどう向き合うかをめぐる、小沢氏と他の党幹部らの意識のずれがあった。 14日午前、米政府との調整がついた直後、小沢氏は都内での講演で対米外交を語っていた。20年ほど前、自民党幹部だった当時に市場開放や湾岸危機をめぐる交渉を仕切った経緯を披露し、「我が党にも『大丈夫か』と心配するやつがいっぱいいるけど、私は日米交渉を通じて信頼関係を結んでいる」と胸を張った。 自衛隊の海外派遣などで政府を「対米追従」と批判してきた小沢氏に対しては、政権に就いた時の対米関係を不安視する声がある。そんな声を「経験の重み」で打ち消そうとしたのだ。 ただ小沢氏は、党幹部には「政権を取るまでオバマ大統領には会わない」と伝えている。小沢氏がこだわりを持つ外交・安保政策で党内や野
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